はじめてのMCP接続ClaudeとMiriCanvasをつなごう
「名前とURLは、どこに入れるの?」を実画面で確認するガイドです。カスタムコネクタの追加から、MiriCanvasが使える状態かの確認まで、一つずつ進めます。
1 接続先を登録2 アカウントを許可3 接続状態を確認
2026年10月28日確認。掲載画像・動画はブラウザ版Claude(claude.ai)の日本語画面です。Windowsデスクトップ版も、同じ入口と入力欄を確認しました。
Claudeでは、どこからつなぐ?
確認時点では、MiriCanvas公式はClaude向けの公式登録を準備中と案内しています。現在公式が案内するのは、MCPのカスタムコネクタです。MCPは、Claudeと外部サービスをつなぐ仕組み。名前と公式の接続先URLを登録して使います。
プラグインの確認結果を見る
Claudeの「カスタマイズ→プラグイン」でMiriCanvasを検索したところ、一致する結果はありませんでした。Claudeにプラグイン機能がないという意味ではありません。

用意するもの:ログインできるClaudeとMiriCanvasのアカウント。Claudeの無料プランはカスタムコネクタ1個まで。会社・チームのアカウントは、追加できるか管理者の設定も確認してください。
デスクトップアプリ版でも同じ?
Windows版Claudeでも、接続の入口と入力する内容は同じでした。「Claude」のチャット画面で、左の「カスタマイズ」→「コネクタ」→「+追加」→「カスタムコネクタを追加」と進みます。Codeの画面を開いている場合は、先に上部の「Claude」へ切り替えてください。
名前は「MiriCanvas」、MCPサーバーURLは「https://mcp.miricanvas.com/mcp」。このページのコピー用入力例を使えます。ローカルMCP用の設定ファイルを編集する必要はありません。

2026年10月28日、Windows版Claude 4.29.0.0で入口と入力画面まで実機確認。接続の許可・正常応答まで通した15手順と動画はWeb版で確認しています。デスクトップ版での初回認証の再実行とMac版の実機確認は行っていません。公式もClaude DesktopのリモートMCP対応を案内しています。
動画で流れを見る
約3分30秒。ElevenLabs V4の音声付きです。赤枠の画面へ少し寄り、見出しと補足は固定して表示します。一緒に操作するときは、一時停止しながら進めてください。
動画を保存する HTMLと動画をまとめて保存
手順の作成・確認には、Claude MaxとMiriCanvas Proのアカウントを使いました。この手順で新しく接続を行い、接続確認ツールの正常な応答まで確認しています。名前・メール・ワークスペース名はモザイクで隠しています。
画面を見ながら、15手順で進める
01
左の「カスタマイズ」を開く
Claudeを開き、左の「カスタマイズ」をクリックします。左のメニューが閉じている場合は、先にサイドバーを開いてください。

画像を押すと拡大します。赤枠の外周が、押す・確認する場所です。
- 手順作成には、ClaudeのWeb版を使いました。
- MiriCanvasアカウントへログインできる状態を用意します。
02
「コネクタ」から「+追加」へ
上の「コネクタ」タブを選び、右の「+追加」をクリックします。ここから、MiriCanvasの接続先を登録します。

画像を押すと拡大します。赤枠の外周が、押す・確認する場所です。
- Claudeにはプラグイン機能もあります。
- MiriCanvas公式が現在案内しているのは、カスタムコネクタによる接続です。
03
「カスタムコネクタを追加」を選ぶ
開いたメニューの「カスタムコネクタを追加」をクリックします。名前とMCPサーバーURLの入力画面が開きます。

画像を押すと拡大します。赤枠の外周が、押す・確認する場所です。
- メニューに「カスタム」「Web」が分かれて出る場合は、カスタム→Webと進みます。
04
名前と公式のMCP URLを入力する
名前に「MiriCanvas」、MCPサーバーURLに下のアドレスを入れ、「続ける」をクリックします。URLはコピーして使えます。

画像を押すと拡大します。赤枠の外周が、押す・確認する場所です。
- 名前:MiriCanvas
- MCPサーバーURL:https://mcp.miricanvas.com/mcp
- 末尾は /mcp。MiriCanvasのトップページURLは入れません。
名前に入れる文字
MCPサーバーURL
05
検出された認証設定を確認する
サーバーの確認後、認証設定が出ます。手順作成時は「今すぐサインイン」と「Claudeの公開アイデンティティを使用」が選択済みでした。

画像を押すと拡大します。赤枠の外周が、押す・確認する場所です。
- この2つの選択を確認して進みます。
- 自分でAPIキーやクライアントIDを入力する場面はありませんでした。
06
下へスクロールして「追加」を押す
設定画面の下へスクロールし、「追加」をクリックします。登録後に「まだMiriCanvasに接続されていません」と出ても、次の手順へ進めます。

画像を押すと拡大します。赤枠の外周が、押す・確認する場所です。
- リクエストヘッダーは追加していません。
- 「追加」は接続先の登録。そのあとにアカウントをつなぎます。
07
MiriCanvasの「連携」ボタンを押す
MiriCanvasの詳細にある接続ボタンをクリックします。手順作成時の表示は「連携/連携させる」でした。MiriCanvas側の確認画面に移動します。

画像を押すと拡大します。赤枠の外周が、押す・確認する場所です。
- 「まだMiriCanvasに接続されていません」は、この段階では接続前の表示です。
- ログイン画面が出た場合は、自分のMiriCanvasアカウントでログインします。
08
アカウントと保存先を確かめる
「ClaudeがMiriCanvasアカウントへの接続をリクエストしています」と出ます。メールアドレスと、デザインを保存するワークスペースを確認します。

画像を押すと拡大します。赤枠の外周が、押す・確認する場所です。
- 別のアカウントを使う場合は「別のアカウント」。
- ワークスペースは、これから作る作品を置く場所です。
09
できる操作を読み、「許可」を押す
許可される操作を読みます。内容と保存先に納得できたら「許可」をクリック。接続が終わるとClaudeへ戻ります。

画像を押すと拡大します。赤枠の外周が、押す・確認する場所です。
- プロフィール情報の確認、テンプレート検索、新しいデザイン作成、画像保存などが表示されます。
- 手順作成時は「許可」を押し、Claudeへ戻るところまで確認しました。
10
「切断する」の表示で接続を確認
見るだけ・押さない
Claudeに戻り、MiriCanvasの詳細を確認します。右上に「切断する」と表示されれば、アカウントの接続が完了した目印です。

画像を押すと拡大します。赤枠の外周が、押す・確認する場所です。
- 赤枠は表示を確認する場所です。「切断する」は押しません。
- ツールの権限は、手順作成時の「承認が必要」のまま進めました。
11
会話の「+」を開く
新しい会話を開き、入力欄の左下の「+」をクリックします。接続したMiriCanvasを、この会話で使えるか確かめます。

画像を押すと拡大します。赤枠の外周が、押す・確認する場所です。
- 「新規作成」はClaudeで新しい会話を開くボタンです。
- MiriCanvasでデザインを作成する操作ではありません。
12
コネクタのMiriCanvasがオンか確認
オンならそのまま
「コネクタ」を開き、MiriCanvasのスイッチがオンか確認します。手順作成時は、接続後にすでにオンになっていました。

画像を押すと拡大します。赤枠の外周が、押す・確認する場所です。
- オンなら切り替えず、そのまま閉じます。
- MiriCanvasが見当たらない場合は、コネクタの詳細へ戻って接続状態を確認します。
13
接続確認だけを頼んでみる
下の入力例をClaudeへ送り、接続状態だけを確かめます。初めの確認では、デザインや画像を作らなくて大丈夫です。

画像を押すと拡大します。赤枠の外周が、押す・確認する場所です。
- MiriCanvasの接続状態だけを確認してください。デザインの作成や画像の保存はしないでください。
- このページの「入力例をコピー」から同じ文を使えます。
14
確認ツールを「1回だけ許可する」
「Check connection」の承認が出たら、接続確認のツールであることを読み、「1回だけ許可する」をクリックします。

画像を押すと拡大します。赤枠の外周が、押す・確認する場所です。
- Check connection=接続状態を確かめる操作です。
- この手順では「常に許可する」への変更はしていません。
15
接続できたという返事を確認する
手順作成時は「正常に接続されていて、サインインも有効です」と返りました。デザイン作成・画像保存をしていないことも確認できました。

画像を押すと拡大します。赤枠の外周が、押す・確認する場所です。
- 画面や返事の文章は変わることがあります。
- 接続できたら、次は読書会のテンプレート探しを試せます。
そのまま使える入力例
接続状態だけを確認する
次に、読書会のテンプレートを探す

同じお願いでも候補や並び順は変わります。手順作成に使ったProではPREMIUMの候補も表示されました。無料プランとは候補が異なる場合があります。
候補カードに表示エラーが出たら、カード内の「再試行」を押します。手順作成時も初回は表示エラーが出ましたが、この操作で3件の候補が表示されました。会話全体の「再試行」と区別してください。
迷ったときは
「追加」が見つかりません
「カスタマイズ→コネクタ」を開いているか確認します。画面によっては「+追加→カスタム→Web」と表示されます。会社・チームのアカウントでは、管理者による追加が必要な場合があります。
無料プランですでに別のコネクタを使っています
無料プランのカスタムコネクタは1個までと公式に案内されています。今使っている接続を不用意に消さず、必要な接続と利用プランを確認してください。
接続したのに会話で使えません
MiriCanvasの詳細で「切断する」の表示があるか、新しい会話の「+→コネクタ」でMiriCanvasがオンかを確認します。ツールの承認待ちになっていないかも見てください。
「Check connection」の承認が何度も出ます
「承認が必要」の設定では、ツールを使う際に確認が出ます。この手順は「1回だけ許可する」で確認しました。操作名と内容を読んでから進めてください。