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AIニュース速報

Grok 4.7が登場。料金表は前と同じで、中身が新しくなった

SpaceXAI(xAI)が、AIモデル「Grok 4.7」を出しました。8月の4.6の次の版で、土台のモデルが新しくなりました。APIの単価は4.6と同じですが、出力トークンの量は2倍以上に増えています。

Grok 4.7が登場。料金表は前と同じで、中身が新しくなったのカバー

30 sec

30秒でわかる、この速報

いつ
2026年9月21日(米国時間。公式記事の日付)。日本時間では9月22日の午前1時すぎに、公式が X で告知しました
だれが
SpaceXAI(公式の資料には「xAI」という名前も出てきます。同じ会社です)
なにを
AIモデル「Grok 4.7」。8月12日に出た「4.6」の次の版です。土台のモデルが新しくなり、何時間もかかる難しい課題を多めにして訓練した、と説明しています
どこで使える
Cursor(プログラムを書くためのアプリ)・Grok Build(同じ会社のコーディング用の道具)・Grok API(プログラムから呼ぶ入口)。ほかにも OpenRouter・Vercel・Cloudflare など。X の Grok や grok.com のチャットで4.7になった、という記載は、公式に見つかりません
いくら
API は100万トークンあたり、入力 $2・出力 $6(4.6と同じ)。ただし、一度に入れる文章(プロンプト)が20万トークン以上だと、その依頼は全部2倍です。Cursor は Pro が月 $20(インド限定の安いプランもあります。無料の Hobby で使えるかは未確認)。Grok Build は「無料で試せる」と公式が書いていますが、無料の量と期間は公表されていません
なにが変わる
公式が選んだ7つのテストは、4.6より全部上がりました。第三者の測定では、賢さの総合が44から46。出力トークンの量は、2倍以上に増えています(設定は4.7が xhigh・4.6が high)

Points

おさえるところ

  • 「値段は同じ」は1トークンあたりの単価の話。出力の量が増えれば、1回あたりの支払いは増える
  • 公式記事の見出しは「2倍の速さ、半分の値段」だが、本文は「4.6と同じ価格」
  • APIは100万トークンあたり入力$2・出力$6。プロンプトが20万トークン以上だと、その依頼は全部2倍
  • 使える場所は Cursor・Grok Build・Grok API など。X の Grok や grok.com で4.7になったという記載は見つからない
  • 筆者は、Grok 4.7 を自分では動かしていない

Unknown

まだわかっていないこと

  • 見出しの「2倍の速さ」の比べ方
  • Grok Build の無料枠の量と期間
  • 無料の Cursor(Hobby)で使えるか
  • grok.com・X の Grok・アプリで使えるか