小学生でもわかる AI図鑑

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小学生でもわかる

AI図鑑

AIサービスの始め方を、1話1機能・1STEPずつ

HIRO3

この図鑑について

AIサービスを1冊の図鑑にしました。1つのサービスが、見開き1ページです。

くわしい始め方は、それぞれのシリーズ記事(Xで公開中)で。ここでは「どんなサービスか」だけ、ぱらぱらと眺められます。

現在 61シリーズが連載中、全67サービスを収録。新しいサービスは、このページのうしろに増えていきます。

あそびかた

ページの角をつまむか、左右の矢印キーでめくれます。目次のサービス名を押すと、そのページまで一気に飛べます。

連載中の札が付いたサービスは、記事が読めます。準備中は近日公開。読み終えた話には、記事ページで「読んだ」スタンプを押せます。

サービスは連載中→準備中の順に並んでいます。ときどき順番が入れ替わるのは、新しく開幕したシリーズが前に来るからです。

目次(1)

  1. 01ElevenLabsElevenLabsは、音の魔法工場
  2. 02Cloudflareネットの"裏方"と、自分のURL
  3. 03Supabaseアプリの"裏側"を、無料で持つ
  4. 04Vercel作ったページの、ちゃんとした置き場
  5. 05v0文章で頼むと、Webアプリができる。
  6. 06Clerkアプリに、ログインを付ける
  7. 07Netlify直したら、勝手に公開される
  8. 08Convex作業場まで入った倉庫に、データを置く。
  9. 09WorkOSアプリに「会社の入り口」を作る
  10. 10fal画像も動画も音楽も作れる、AIのデパート
  11. 11BufferSNS投稿を予約して届ける、未来ゆうびん局
  12. 12Pika写真がとけてケーキになる、AIの映像遊園地
  13. 13Fish Audio日本語画面・円払いでつかえる、AIの劇団
  14. 14Kuse散らかった資料を、机ごとAIに任せる
  15. 15OpenClaw話しかけると、家のパソコンで手が動く「住みこみAI」
  16. 16GrokきのうのAIじゃない。“いま”をしゃべるAI
  17. 17Grok Botたのむと、雲の上のパソコンで手が動く
  18. 18Studioコードを書かずに、今日じゅうに自分のサイトがネットに出る
  19. 19Sunoことばを書くだけで、歌える1曲が届く
  20. 20Claude Design話しかけるだけで、スライドもLPも試作品も生えてくる
  21. 21Cloudflare OS会社に、AIのビルが建つ。
  22. 22Lovart頼むだけで、デザインが届く
  23. 23MiniMax文も動画も声も歌も。AIのデパート
  24. 24Claude Fable難しくて長い仕事を、達人にまる投げする
  25. 25GPT-6 Astraたのむと、しあがる。ChatGPTに来た新人アシスタント
  26. 26Gemini Omniしゃべると、動く。しゃべると、直る
  27. 27JinaURLの前に18文字。AIが「今のネット」を読む
  28. 28Kiroいきなり作らない。まず3枚の紙
  29. 29Miroはてしなく広いかべに、みんなでアイデアを貼る
  30. 30Napkin AI書いたら、図になる。
  31. 31Pollo AI世界の動画AIを、ひとつの窓口で
  32. 32Higgsfield世界の動画AIと監督AIが集まる「AIの映画の街」
  33. 33Raycastキー1つで、パソコンのぜんぶを呼び出す
  34. 34Hermes Agent使うほど育つ、AIの見習いさん

目次(2)

  1. 35Gensparkひとことで、仕上がる。
  2. 36PenAIと描いて、手で直す。
  3. 37ShowlyAIが作って、あなたが幕を上げる。
  4. 38Devin3時間でできる仕事なら、たぶんできる。
  5. 39Resend迷惑メールじゃなく、受信箱へ。
  6. 40Typelessしゃべるだけで、きれいな文章に。
  7. 41Typefully書いて、予約して、飛ばす。
  8. 42Sakana AI日本語で、そのまま話せる。
  9. 43OpenRouter1つの入口で、500以上のAIへ。
  10. 44Tangoいつもの操作が、手順書になる。
  11. 45Kit1万人まで、0円でとどく。
  12. 46Jevしゃべらない。一瞬で決める。
  13. 47Langfuse見えれば、直せる。
  14. 48Incredible言うだけで、パソコンが動く。
  15. 49Haze人とAIが、同じ机で作る。
  16. 50n8n一度つくれば、仕事がひとりで回る。
  17. 51Difyつなげば、AIアプリになる。
  18. 52RunpodすごいGPUを、秒で借りる。
  19. 53Gemini 3.8 Flash TTS文字に、演技をつける。
  20. 54Fireworks AI公開AIを、一瞬で打ち上げる。
  21. 55dots話して終わりから、仕事が進む相棒へ。
  22. 56ChatGPT Space / Pages散らばった会話を、育てる1枚の資料へ。
  23. 57Decisions API決めておいた選択肢から、AIに選んでもらう。
  24. 58Manus調べて、作って、届けてくれる。
  25. 59Tailscale離れた機械を、自分だけの線でつなぐ。
  26. 60Sarashina日本語の職人が、6人そろってる。
  27. 61OpenCode頭脳は、えらべる。
  28. 62MiriCanvasセンスではなく、型を選ぶ
  29. 63Cursor話しかけるだけで、ページができる
  30. 64MCPAIに「手」を生やす
  31. 65Git & GitHub消してももどせる、世界に出せる
  32. 66HeyGenカメラいらずで、しゃべる動画
  33. 67Obsidian書いたメモが、つながる
小学生でもわかるElevenLabsのイメージ

連載中No.01

ElevenLabs

イレブンラボス

ElevenLabsは、音の魔法工場

どんなサービス?

声も、音楽も、効果音も。文章を入れると音が出てくるサービスを、無料で体験できる入門回から、声のコピー・AI電話番・作曲・吹き替え・字幕・効果音・声づくりまで、1話1機能で開けていきます(全10話予定)。

  • おしゃべり
  • 声コピー
  • へんしん
  • 音楽
  • 効果音
1
小学生でもわかるCloudflareのイメージ

連載中No.02

Cloudflare

クラウドフレア

ネットの"裏方"と、自分のURL

どんなサービス?

ネットの裏方Cloudflareの正体と、自分のページを世界に出す方法。URL・独自ドメイン・メールアドレス・守り方まで、部屋を1つずつ開けていきます。

  • 自分のURL
  • 独自ドメイン
  • メール
  • 高速化
  • 守り
2
小学生でもわかるSupabaseのイメージ

連載中No.03

Supabase

スーパベース

アプリの"裏側"を、無料で持つ

どんなサービス?

AIで作ったアプリの中身が消えるのは、「データの置き場」がないから。サーバーを契約せずに、表・ログイン・ファイル置き場など、アプリの裏側を無料で持つ方法を1話1機能で開けていきます。

  • データの置き場
  • 表とAPI
  • ログイン
  • ファイル置き場
  • AI検索
3
小学生でもわかるVercelのイメージ

連載中No.04

Vercel

ヴァーセル

作ったページの、ちゃんとした置き場

どんなサービス?

Cursorで作る、GitHubで保存する、の次は「出す」。押すだけで本番のURLができて、直すたびに自動で反映される置き場・Vercelの部屋を1つずつ開けていきます。

  • 本番URL
  • 自動で反映
  • 下書きURL
  • 秘密の鍵
  • 裏側のプログラム
4
小学生でもわかるv0のイメージ

連載中No.05

v0

ブイゼロ

文章で頼むと、Webアプリができる。

どんなサービス?

v0(ブイゼロ)は、ブラウザの入力欄に日本語で頼むと、動くWebアプリの画面を出してくれるサービス。作っている会社はVercel(バーセル)で、公開したアプリの置き場でもあります。言葉で注文できる仕立て屋にたとえて、言葉で頼む、画面を直接さわって直す、絵やファイルを渡して作らせる、ネットに公開する、データを保存する、鍵とログインを扱う、アプリの中にAIを入れる、コードを持ち出す、の8つを1話ずつやっていきます。無料は、1回きりの5ドル分のクレジットと、1日7メッセージ。利用規約は16歳以上が対象で、18歳未満は保護者の許可が必要です。まずは1行で頼んで、出てきた画面を自分の目で確かめるところから。

  • 言葉で頼む
  • 画面を直接さわって直す
  • 絵やファイルを渡して作らせる
  • ネットに公開する
  • データを保存する
5
小学生でもわかるClerkのイメージ

連載中No.06

Clerk

クラーク

アプリに、ログインを付ける

どんなサービス?

Clerk(クラーク)は、会員制のお店の「受付」を、まるごと貸してくれるサービス。ログイン、新規登録、パスワードの再発行、会員名簿、組織の名簿を引き受けます。アプリのデータの置き場ではありません。無料の Hobby はアプリごとに5万 MRU まで。ただし練習用では全部動く機能のうち、電話番号(SMS)・パスキー・2段階認証などは、本番では有料です。小さなページ「本棚メモ」に、HTMLファイル1枚からログインを付けるところから、1話ずつ部屋を開けていきます。

  • ログイン(メール・パスワード・Google などの SNS)
  • 会員名簿と、出来合いのプロフィールの画面(User management)
  • チームで使う組織と役割(Organizations)
  • お金を受け取る(Billing)
  • 公開前に人を集める順番待ち(Waitlist)
6
小学生でもわかるNetlifyのイメージ

連載中No.07

Netlify

ネットリファイ

直したら、勝手に公開される

どんなサービス?

GitHubとつなぐと、直すたびに自動で公開されるWebの置き場。フォームの受け取り、戻せる公開、お金と安全の話まで、部屋を1つずつ開けていきます。

  • 自動で公開
  • フォーム受信
  • 巻き戻し
  • 小さなプログラム
7
小学生でもわかるConvexのイメージ

連載中No.08

Convex

コンベックス

作業場まで入った倉庫に、データを置く。

どんなサービス?

Convex(コンベックス)は、クエリがデータベースの中で動く TypeScript のコードである、オープンソースのリアクティブなデータベース。倉庫の中に作業場まで入っていて、注文の処理まで倉庫の中で済ませる「作業場まで中に入っている倉庫」です。SQLは書きません。データが変わると向こうから教えに来て、書きこみの関数はまるごとが1つのトランザクション。AIに書かせても壊れにくい土台です。パソコンとつないで2つの画面を同時に動かす回、AIエージェントに書かせる回、4つの命令、表の設計、ログイン、ファイルと検索、時間で動かす仕組み、アプリにAIを入れる回、本番とお金までを1話ずつやっていきます。13歳未満は使えません。そして、無料には止まるほうと止まりにくいほうがあります。

  • 表にデータをしまう(表とデータ・Tables / Documents)
  • 読む・書く・外に出る命令を TypeScript で書く(Query / Mutation / Action)
  • 変わったら画面が勝手に最新になる(つながりっぱなし・Realtime)
  • ログインを付ける(Auth。純正の Convex Auth は beta)
  • 決まった時刻に勝手に動かす(Scheduled Functions / Cron Jobs)
8
小学生でもわかるWorkOSのイメージ

連載中No.09

WorkOS

ワークオーエス

アプリに「会社の入り口」を作る

どんなサービス?

ログインの、その先へ。会社ごとの入り口・役割分け・名簿の自動同期など、仕事で使えるアプリの「入館システム」を、部屋を1つずつ開けていきます。

  • 会社の入り口
  • 役割分け
  • SSO
  • 名簿同期
9
小学生でもわかるfalのイメージ

連載中No.10

fal

ファル

画像も動画も音楽も作れる、AIのデパート

どんなサービス?

fal(ファル)は、世界中の生成AIモデルがずらりと並ぶ"AIのデパート"。画像・動画・声と音楽の売り場から、APIで呼ぶ・つなげて自動化・自分の絵柄を教える(LoRA)まで、フロアを1つずつ回っていきます。

  • 画像生成
  • 動画づくり
  • 声と音楽
  • APIで呼ぶ
  • 自分の絵柄
10
小学生でもわかるBufferのイメージ

連載中No.11

Buffer

バッファー

SNS投稿を予約して届ける、未来ゆうびん局

どんなサービス?

Buffer(バッファー)は、SNSの投稿を予約して、いちばん届く時間に配達してくれる"未来ゆうびん局"。予約投稿の基本から、複数SNSへの同時配達・届く時間の科学・配達レポートまで、窓口を1つずつ回っていきます。

  • 予約投稿
  • 複数SNSに同時配達
  • 届く時間の科学
  • 分析
  • 代筆AI
11
小学生でもわかるPikaのイメージ

連載中No.12

Pika

ピカ

写真がとけてケーキになる、AIの映像遊園地

どんなサービス?

Pika(ピカ)は、写真と文から「SNSでバズる用のみじかい動画」を作るAIの映像遊園地。無料の回数券(毎月80クレジット)で門をくぐり、とかす・つぶす・ケーキにするの看板機能から、実写に混ぜる魔法、最長25秒の長回しまで、アトラクションを1つずつ回っていきます。

  • 写真から動画
  • とかす・ケーキ化
  • 実写に混ぜる
  • 最長25秒
  • 口ぱくステージ
12
小学生でもわかるFish Audioのイメージ

連載中No.13

Fish Audio

フィッシュオーディオ

日本語画面・円払いでつかえる、AIの劇団

どんなサービス?

Fish Audio(フィッシュオーディオ)は、ユーザーが投稿した200万種類以上の声が並ぶ「AIの劇団」。日本語の画面で、円で払えて(PayPay・コンビニ払いまで)、毎月無料枠がもどってくる音声AIです。台本を渡して読んでもらうところから、ト書きでの演技指導、自分の声のクローンまで、劇団の部屋を1つずつ開けていきます。

  • 読み上げ
  • 演技指導(ト書き)
  • ボイスクローン
  • 日本語画面
  • 円払い
13
小学生でもわかるKuseのイメージ

連載中No.14

Kuse

クセ

散らかった資料を、机ごとAIに任せる

どんなサービス?

Kuse(クセ)は、PDFも画像もリンクも「大きな机」にドサッと広げて、机ごとAIと一緒に作業するワークスペース。チャットの細い窓口に1個ずつコピペする毎日から、スライド・表・ウェブページづくり、そして繰り返し仕事の自動実行(ワークフロー)まで運びます。

  • 資料をまとめて渡す
  • スライドづくり
  • 表とExcel整理
  • リサーチ
  • ワークフロー自動実行
14
小学生でもわかるOpenClawのイメージ

連載中No.15

OpenClaw

オープンクロー

話しかけると、家のパソコンで手が動く「住みこみAI」

どんなサービス?

OpenClaw(オープンクロー)は、家(自分のパソコン)に住みこむAIの相棒。スマホのチャットから話しかけると、家のパソコンで手が動いて仕事が進みます。おうちに迎えるところから、性格と記憶を育て、スキルでできることを増やし、自分専用の秘書に仕上げるまでを1話ずつやっていきます。

  • スマホから話しかける
  • 記憶を育てる
  • スキルでおけいこ
  • 定時の見回り
  • ブラウザと手
15
小学生でもわかるGrokのイメージ

連載中No.16

Grok

グロック

きのうのAIじゃない。“いま”をしゃべるAI

どんなサービス?

Grok(グロック)は、“いま”のWebとXを見ながら話すAI。ふつうのAIチャットが録画番組なら、Grokは生放送です。局内の部屋(チャット・リアルタイム検索・画像・動画・音声・自動化)をひとつずつ歩いて、出典つきで「いま」を聞けるところから、自分の使い方セットを組むところまでを1話ずつやっていきます。

  • “いま”を検索して答える
  • 出典を開いて確かめる
  • 画像づくり(有料)
  • 動画づくり(有料)
  • 音声で会話する
16
小学生でもわかるGrok Botのイメージ

連載中No.17

Grok Bot

グロックボット

たのむと、雲の上のパソコンで手が動く

どんなサービス?

Grok Bot(グロックボット)は、雲の上の事務所ではたらくAIの社員チーム。Bot1体がAI社員1人で、みんなで1台のクラウドパソコンを使います。面接(インストール)から、頼み方の型、事務所たんけん、お手本研修、日課の割りあて、そして自分専用チームの完成までを1話ずつやっていきます。

  • 雲の上のパソコンで作業
  • AI社員を複数やとう
  • 大事な操作は確認制
  • お手本を見せて覚えさせる
  • 日課をまかせる
17
小学生でもわかるStudioのイメージ

連載中No.18

Studio

スタジオ

コードを書かずに、今日じゅうに自分のサイトがネットに出る

どんなサービス?

Studio(スタジオ)は、日本の会社が作った日本語のWebサイト制作ツール。コードを1行も書かず、英語の画面と戦わず、箱を積むだけで家(Webサイト)が建ちます。無料テンプレートから1軒建てて公開するところから、せっけい台・AIの道具箱・おしらせ倉庫・ゆうびん受け・住所係を1つずつ開けて、自分のポートフォリオサイトを建てるまでを1話ずつやっていきます。

  • 箱を積むだけで建てる
  • テンプレートから始める
  • AIの道具箱(6つ)
  • おしらせ倉庫(CMS)
  • 無料の住所で公開
18
小学生でもわかるSunoのイメージ

連載中No.19

Suno

スーノ

ことばを書くだけで、歌える1曲が届く

どんなサービス?

Suno(スーノ)は、ことばで注文できる「AIの音楽スタジオ」。「散歩が楽しくなる元気なポップス」と1行書くと、歌詞つき・歌声つき・演奏つきの曲が2曲届きます。楽器はいりません。作曲ブースから編集室・声のブース・分解室・最上階のプロフロアまで部屋を1つずつ開けて、自分の作品に自分の主題歌を付けるところまでを1話ずつやっていきます。

  • ことばから歌を作る
  • 曲を直す・伸ばす
  • 自分の声で歌わせる
  • パート分解(有料)
  • 毎日約10曲ぶん無料
19
小学生でもわかるClaude Designのイメージ

連載中No.20

Claude Design

クロードデザイン

話しかけるだけで、スライドもLPも試作品も生えてくる

どんなサービス?

Claude Design(クロードデザイン)は、話しかけるだけで描いてくれる「おしゃべりデザイン事務所」。「文化祭のお知らせページを作って」と日本語で頼むと、となりの机(キャンバス)に案が生えてきて、「ここ、もう少し大きく」で直せます。事務所の6つの机を1つずつ使い込み、アイデアを思いついた夜に発表スライド・LP・試作品まで一晩でそろえるところまでを1話ずつやっていきます。

  • 発表スライド(PPTX書き出し)
  • LPと押せる試作品
  • バナー・ポスター・1枚資料
  • 直し方3通り
  • デザインシステムで統一
20
小学生でもわかるCloudflare OSのイメージ

連載中No.21

Cloudflare OS

クラウドフレア オーエス

会社に、AIのビルが建つ。

どんなサービス?

Cloudflare OS(クラウドフレア オーエス)は、パソコンのOSではありません。会社の全員に「AIの助手つきの作業部屋」を配るための、Cloudflareがオープンソースで公開したソフトです。1階は合言葉で入る受付、2階から上は社員ごとの作業部屋。助手に頼めば書類も道具(小さなアプリ)もでき、外のサービスに用があるときは門番が鍵を預かってAIには渡さない。自分のCloudflareアカウントの中にこの「AIの工房ビル」を建てて、チームでAIを安全に使うところまでを1話ずつやっていきます。

  • AI助手に聞く(Ask)
  • 書類3点セットを作る(Make)
  • コードを見ずに道具を作る(Build)
  • 自動で動かす(Run)
  • 設計図で配る(Share)
21
小学生でもわかるLovartのイメージ

連載中No.22

Lovart

ロバート

頼むだけで、デザインが届く

どんなサービス?

Lovart(ロバート)は、ブラウザの中に持てる「AIデザイン事務所」。「アロマキャンドルの商品ページ用の写真を、雰囲気ごと作って」とひとこと頼むと、意図を読み、参考を探し、向いている描き方(AIモデル)を決めて、何枚も案を出してくる。気に入らないところは指さして直し、PNG・レイヤーつきPSD・PPTXと渡せる形で納品。ひとつの商品のブランド一式を、ロゴ→商品写真→SNS投稿→動画→スライドまで1つの机でそろえるところまでを1話ずつやっていきます。

  • 頼むだけでデザイン案
  • スキルで一発(ロゴ・サムネ・商品写真)
  • 指さし修正・レイヤー分解
  • ブランドキットで毎回そろえる
  • 画像→動画
22
小学生でもわかるMiniMaxのイメージ

連載中No.23

MiniMax

ミニマックス

文も動画も声も歌も。AIのデパート

どんなサービス?

MiniMax(ミニマックス)は、ひとつの会社が出している「AIのデパート」。1階の総合案内(MiniMax Agent)にスライドを頼み、2階で文章から動画(Hailuo AI)、3階で10秒の声から読み上げと歌(MiniMax Audio・Music)、4階の制作スタジオ(MiniMax Design)で台本から映像まで1枚の机で組み立て、5階でキャラクターとおしゃべり(Talkie)。無料の線がフロアごとに違うので、フロアガイドから始めて、自分の企画1本を台本→声→動画→音楽まで仕上げるところまでを1話ずつやっていきます。

  • 総合案内に頼む(Agent)
  • 動画(Hailuo AI)
  • 声と歌(Audio・Music)
  • 制作スタジオ(Design)
  • キャラとおしゃべり(Talkie)
23
小学生でもわかるClaude Fableのイメージ

連載中No.24

Claude Fable

クロード フェイブル

難しくて長い仕事を、達人にまる投げする

どんなサービス?

Claude Fable(クロード フェイブル)は、Claudeの中の「達人」。「何年も原因がわからなかった不具合、調べてもらえますか」と分厚いファイルを渡すと、黙って読み、あちこち確かめて、何時間かして戻ってくる頭脳です。無料プランでは使えず、Proの月$20の枠にも含まれない(使用クレジットで使う)。Maxは週の上限の半分まで込み。チャット・Cowork・Claude Code・Claude Design・Chrome・Microsoft 365と、達人を呼べる窓口の地図から始めて、「難しくて長い仕事は達人に、ふだんの仕事は主力(Opus)に」と使い分けられるところまでを1話ずつやっていきます。

  • チャットで達人を呼ぶ
  • Coworkでまかせて寝る
  • Claude Codeで呼ぶ
  • Claude Designで呼ぶ
  • Chromeで呼ぶ
24
小学生でもわかるGPT-6 Astraのイメージ

連載中No.25

GPT-6 Astra

ジーピーティーシックス アストラ

たのむと、しあがる。ChatGPTに来た新人アシスタント

どんなサービス?

GPT-6 Astra(アストラ)は、2026年9月3日に生まれたOpenAIの新しい頭脳。「会場を3つ調べて比べて、案内ページも作って」とたのむと、やり方の説明ではなく、比較表とできあがったページが返ってきます。ChatGPTの中の相談カウンター(Chat)・作業室(Work)・工房(Codex)で働いていて、場所ごとに名札も回数も違う。無料では使えず、Plusは作業室と工房だけ、Proは相談カウンターでも(週の上限つき)。地図を覚えて、自分のプランでAstraに会える場所を確かめるところから、1日ぶんの仕事を通しで任せるところまでを1話ずつやっていきます。

  • 相談カウンター(Chat)で聞く
  • 作業室(Work)に丸ごと任せる
  • 工房(Codex)で作る
  • 展示室(Sites)で公開する
  • パソコンの中で手が動く
25
小学生でもわかるGemini Omniのイメージ

連載中No.26

Gemini Omni

ジェミニ オムニ

しゃべると、動く。しゃべると、直る

どんなサービス?

Gemini Omni(ジェミニ オムニ)は、Googleが2026年5月19日に発表した、動画を作って直すための頭脳。「紙のヨットが水たまりをゆっくり進む動画」と話しかけると10秒の動画が返り、「ヨットの色を赤にして」と言えば作り直さずにヨットだけが赤くなる。Geminiアプリの「動画」の部屋を中心に、Google FlowやYouTubeにも顔を出します。無料プランでは使えず、Google AI Plus(月¥725)から。自分の写真とひとことから30〜40秒のショート動画を、会話だけで仕上げて投稿するところまでを1話ずつやっていきます。

  • 言葉から10秒の動画
  • 写真から撮る(参照画像で顔と服を固定)
  • 会話で直す(作り直さない)
  • 10秒を40秒に延長
  • 自分が出演する(アバター)
26
小学生でもわかるJinaのイメージ

連載中No.27

Jina

ジーナ

URLの前に18文字。AIが「今のネット」を読む

どんなサービス?

Jina(ジーナ)は、AIのための図書館。読ませたいページのURLの前に `https://r.jina.ai/` と足すだけで、そのページが「AIがそのまま読める文章」になって返ってきます。広告もメニューも混ざらず、登録もログインもカード番号もいりません。写本係(Reader)から検索台(Search)・相談カウンター(DeepSearch)・出張サービス(MCP)まで窓口を1つずつ開けて、調べものを自分のAIに全部やらせて出典つきで返してもらうところまでを1話ずつやっていきます。

  • ページをAI用に書き写す(Reader)
  • ネットを検索してAIに渡す(Search)
  • 何度も調べて答えを作る(DeepSearch)
  • 手元のAIに道具を渡す(MCP)
  • 意味で探す(Embeddings)
27
小学生でもわかるKiroのイメージ

連載中No.28

Kiro

キロ

いきなり作らない。まず3枚の紙

どんなサービス?

Kiro(キロ)は、AWSが作っているAI開発ツール。「ログイン機能をつけて」と頼むと、ふつうのAIはその場でコードを書きはじめますが、Kiroは書きません。かわりに「何を作るか」「どう作るか」「どの順番でやるか」の3枚の紙を出してきます。あなたがうなずいてから、はじめて工事が始まる。製図室(Specs)からハウスルール・自動の合図・関所・道具箱まで部屋を1つずつ開けて、AIに紙を書かせてから着手させる習慣を身につけるところまでを1話ずつやっていきます。

  • 3枚の書類を書かせる(Specs)
  • バグも書類で直す
  • ハウスルール(Steering)
  • 自動の合図(Hooks)
  • 関所(Permissions)
28
小学生でもわかるMiroのイメージ

連載中No.29

Miro

ミロ

はてしなく広いかべに、みんなでアイデアを貼る

どんなサービス?

Miro(ミロ)は、端のないまっ白なかべを配ってくれるサービス。付箋を1枚動かすと、別の場所にいる人の画面でも同じ付箋が同じように動きます。考えている途中の、まとまる前のぐちゃぐちゃを、そのまま広げておける場所です。まっ白なかべ・形をあたえる・資料を作る・人を呼ぶ・AIと連携の5つの道具箱を1つずつ開けて、頭の中の企画を1枚のボードで最後まで運べるようになるところまでを1話ずつやっていきます。

  • 付箋とフレームでブレスト
  • テンプレート7,000以上
  • 図をかく(考えを線でつなぐ)
  • かべの上で資料を作る
  • 人を呼んで同時編集
29
小学生でもわかるNapkin AIのイメージ

連載中No.30

Napkin AI

ナプキン エーアイ

書いたら、図になる。

どんなサービス?

Napkin AI(ナプキン エーアイ)は、自分で書いた文章を選んで、となりに出てくる青いボタンを1回押すと、その文章が図になって出てくるサービスです。注文の文(プロンプト)は書きません。書いた文章そのものが注文書になります。出てきた図は1枚の絵ではなく、四角・矢印・文字・アイコンの部品の集まりなので、あとから全部直せます。2026年7月からは発表資料を丸ごと作る Napkin Slides も加わりました。自分が書いた記事1本を、図解つきの記事と発表用の資料に、その日のうちに仕上げるところまでを1話ずつやっていきます。

  • 文章を選んで、図にする
  • 部品ごとに直せる(編集は0クレジット)
  • 見た目の質感を着せ替え(Effects)
  • 資料を丸ごと作る(Napkin Slides)
  • PNG・PDFで書き出し
30
小学生でもわかるPollo AIのイメージ

連載中No.31

Pollo AI

ポロ エーアイ

世界の動画AIを、ひとつの窓口で

どんなサービス?

Pollo AI(ポロ エーアイ)は、いろいろな会社の動画AIと画像AIが1か所に集まった「AIの撮影所」。手元の写真を1枚放り込んで、カメラ(AIのモデル)を選んでボタンを押すと、写真の中の人がふり向いて、風が吹いて、音が鳴る。Veo・Kling・Seedance・自社のPolloなど、ふだんなら別々に契約するカメラを1つの窓口で使い分けられます。動画スタジオ・写真スタジオ・プロデューサー室・広告部を1つずつ回って、写真1枚から音つきの物語動画を作って配るところまでを1話ずつやっていきます。

  • 文から動画を作る
  • 写真を動かして動画にする
  • カメラ(モデル)を選ぶ
  • 画像を作る・直す
  • プロデューサーに段取りごと任せる
31
小学生でもわかるHiggsfieldのイメージ

連載中No.32

Higgsfield

ヒッグスフィールド

世界の動画AIと監督AIが集まる「AIの映画の街」

どんなサービス?

Higgsfield(ヒッグスフィールド)は、撮影所も写真館も広告代理店も監督AIも同じ場所にある「AIの映画の街」。手元の写真1枚と1行のあらすじを監督AIに渡すと、同じ主人公が次の場面にも出てくる、声の乗った短い動画ができあがります。Kling・Seedance・Veo・Soraなどのフィルム缶(モデル)を1つの会員証で使い分けられる街を1区画ずつ歩いて、写真1枚から同じ主人公の30秒の短編を作って配るところまでを1話ずつやっていきます。

  • 撮影所(Cinema Studio)
  • 写真館(Soul・画像モデル)
  • 同じ主人公を何場面にも(Soul ID)
  • 監督AI(Supercomputer)
  • 広告代理店(Marketing Studio)
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小学生でもわかるRaycastのイメージ

連載中No.33

Raycast

レイキャスト

キー1つで、パソコンのぜんぶを呼び出す

どんなサービス?

Raycast(レイキャスト)は、MacとWindowsに「なんでも窓」を足してくれる道具。キーを1つ押すと画面の真ん中に細長い窓が出て、「chrome」と打てばブラウザが開き、「12*34」と打てば答えが出て、さっきコピーした文もそこから探して貼れます。アプリを探さない。ファイルを探さない。電卓を開かない。引き出しを1つずつ開けて、自分専用の引き出しが10個そろった「なんでも窓」を持つところまでを1話ずつやっていきます。

  • アプリ・ファイルを一発で開く
  • 計算する
  • コピーの記憶
  • 定型文(Snippets)
  • 近道(Quicklinks)
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小学生でもわかるHermes Agentのイメージ

連載中No.34

Hermes Agent

ヘルメス エージェント

使うほど育つ、AIの見習いさん

どんなサービス?

Hermes Agent(ヘルメス・エージェント)は、自分のパソコンに住ませられるAI。「うちの週報は、この順番で書いて」と教えると覚えていて、こみ入った仕事を終えたときには手順を自分でカードに書いて残します。夜にスマホから「明日の朝、ニュースをまとめて送って」と一言送れば、朝には届いている。本体はオープンソースで無料、頭脳(AIモデル)は自分で選んでつなぐ形。迎える前に決める3つから始めて、朝の見回り・週報・スマホからの頼みごとを自分の見習いさんがこなすところまでを1話ずつやっていきます。

  • 教えたことを覚える
  • やり方を自分で書きためる
  • スマホから頼む
  • 日課と目覚まし
  • 検索・ブラウザ・画像・声
34
小学生でもわかるGensparkのイメージ

連載中No.35

Genspark

ジェンスパーク

ひとことで、仕上がる。

どんなサービス?

Genspark(ジェンスパーク)は、ブラウザの中にいる「AIの楽団」。入力欄にひとこと頼むと、指揮者(Super Agent)が段取りに分けて、何社ものAIモデルと道具を順番に呼び出し、調べる・まとめる・表を作る・スライドに並べる、を仕上がりまで運びます。調べものはこのAI、スライドは別のサービス、と自分がAIとAIのあいだの運び屋になっている人のための道具です。無料の線(1日100クレジット)を先に知り、ひとつのテーマを調べてスライド・表・画像・告知文まで1つの画面で仕上げるところまでを1話ずつやっていきます。

  • ひとことを段取りに分ける(Super Agent)
  • スライド・表・文書・メール
  • デザイン・コード・ダッシュボード
  • 画像・動画・音楽
  • スキルとコネクタで覚える・つなぐ
35
小学生でもわかるPenのイメージ

連載中No.36

Pen

ペン

AIと描いて、手で直す。

どんなサービス?

Pen(ペン)は、AIのペンと自分の手が、同じ1枚の上で画面を描く「魔法の画用紙」。AIに画面の下書きを描かせ、気になったボタンはマウスでつまんで少し下へずらし、仕上がったらウェブページの形(HTML)で書き出します。AIに作らせた画面を、ことばで何度も頼み直す往復を短くする道具です。画用紙(アプリ)はいまは無料、インク(AIの頭脳)はChatGPTやClaudeなど手持ちの契約をつなぐのが基本。1枚のページを、AIの下書きから手の仕上げ、コードでの公開まで作り切るところまでを1話ずつやっていきます。

  • キャンバスで画面を手で組む
  • AIのペンに描かせる・直させる
  • Figma・ウェブページ・画像を取りこむ
  • 部品と色の名前で使い回す
  • HTML・画像・PDFで書き出し
36
小学生でもわかるShowlyのイメージ

連載中No.37

Showly

ショウリー

AIが作って、あなたが幕を上げる。

どんなサービス?

Showly(ショウリー)は、AIが作ったページを舞台に運びこみ、幕を下ろしたまま下見して、よければ自分で幕を上げる「幕つき劇場」。Claude Codeに作らせたページが localhost:3000 のままパソコンから出ていかない、でも本番の鍵をAIに渡すのは怖い、という最後の一歩を1か所で引き受けます。失敗に気づいたら前の舞台に戻せます。無料の線を先に知り、1本の公演を最後まで出すところまでを1話ずつやっていきます。

  • AIエージェントからつなぐ(MCP)
  • 登録せずに試す(一時リンク)
  • 幕の裏で下見(プレビュー・合言葉)
  • 幕を上げる(本番公開)
  • 独自ドメインと、前の版に戻す
37
小学生でもわかるDevinのイメージ

連載中No.38

Devin

デビン

3時間でできる仕事なら、たぶんできる。

どんなサービス?

Devin(デビン)は、自分の機械の前に座って、コマンドを打ち、コードを書き、ブラウザで動くか確かめて、「ここをこう直しました」という報告書を置いていく、AIのソフトウェアエンジニア。そのあいだ、あなたは席にいなくていい。公式の目安は「あなたが3時間でできる仕事なら、たぶんできる」。机の上(Desktop)・雲の上(Cloud)・ターミナル(CLI)・門番(Review)の4つのすがたと、無料の線を先に知り、頼み方・覚えさせ方・つなぎ方を経て、お金と安全の設計までを1話ずつやっていきます。

  • 仕事を渡して、席を離れる(Devin Cloud)
  • パソコンでコードを書く(Devin Desktop)
  • ターミナルで直す・探す(Devin CLI)
  • PRを読んで、あやしい所を教える(Devin Review)
  • 知らないコードの地図(DeepWiki)
38
小学生でもわかるResendのイメージ

連載中No.39

Resend

リセンド

迷惑メールじゃなく、受信箱へ。

どんなサービス?

Resend(リセンド)は、アプリから出るメールを、相手の受信箱をめざして飛ばす「メールの空港」。登録の確認メール、パスワードの再設定、注文ありがとうのメール。アプリはカウンターにメールを預けるだけで、Resendが「本当にこの送り主から出たメールです」という身分証をつけて飛ばし、着いたか、はね返されたかを記録します。自分のドメインで送り、届いたかを見張り、お知らせを配るところまでを1話ずつやっていきます。

  • アプリから1通ずつ送る
  • 自分のドメインで身分証をつける
  • 届いたか・はね返ったかを知る(Webhook)
  • 名簿の人へお知らせを配る
  • 決まったきっかけで自動で送る
39
小学生でもわかるTypelessのイメージ

連載中No.40

Typeless

タイプレス

しゃべるだけで、きれいな文章に。

どんなサービス?

Typeless(タイプレス)は、話したことを清書して、カーソルのある場所に置いてくれる「魔法の羽根ペン」。「えーっと」を消し、言い直したところは最後の言い方だけを残し、並べたいことは箇条書きに整える。Mac・Windows・Linux・iPhone・Androidで、スマホの長いメッセージもChatGPTやClaudeへの頼みごとも、打たずに話して書けます。清書のコツから、通訳・相談・名前ノート、安全と履歴、お金の設計までを1話ずつやっていきます。

  • 話したことを清書する
  • 通訳(Translate)
  • 相談(Ask anything・Speak to edit)
  • 名前ノート(辞書)
  • 書きぐせ(アプリごとのトーン)
40
小学生でもわかるTypefullyのイメージ

連載中No.41

Typefully

タイプフリー

書いて、予約して、飛ばす。

どんなサービス?

Typefully(タイプフリー)は、SNSのポストを書いて、見直して、決めた時間に出すまでを1か所でやる「ポストの編集室」。夜に思いついたことを書いておけば、紙ひこうきが朝の読まれやすい時間に運んでくれます。出せるのはX・LinkedIn・Threads・Bluesky・Mastodon・Substack(Notes)。スレッドや長文を書く机、AIに相談できる編集者の席、数字を見る観測室まで、部屋を1つずつ開けていきます。

  • 書く机(スレッド・長文)
  • 決めた時間に出す(予約)
  • 1回書いて、あちこちへ
  • カレンダーで計画する
  • AIとコメントで見直す
41
小学生でもわかるSakana AIのイメージ

連載中No.42

Sakana AI

サカナ エーアイ

日本語で、そのまま話せる。

どんなサービス?

Sakana AI(サカナ エーアイ)は、東京にあるAIの会社。作っているAIには、ぜんぶ さかなの名前がついています。なまず(Namazu)、ふぐ(Fugu)、マーリン(Marlin)。画面もヘルプも規約も最初から日本語で、チャットと翻訳の2つは無料で使えます。ただし日本国内からしか使えず、設定の「メモリ」と「モデル改善に協力する」は最初からオン。おさかな研究所を1部屋ずつ見学していきます。

  • 日本語でチャットする
  • 2つの訳が出る翻訳
  • 話し方のスタイルを選ぶ
  • メモリで引きつぐ
  • 開発者向けのAPI(なまず)
42
小学生でもわかるOpenRouterのイメージ

連載中No.43

OpenRouter

オープンルーター

1つの入口で、500以上のAIへ。

どんなサービス?

OpenRouter(オープンルーター)は、500以上のAIに1つの入口でつながる「のりかえ駅」。文章を書かせるAI、絵を描かせるAI、コードを書かせるAIと、サービスが増えるたびにアカウントと月額が増えていく「入口がバラバラ問題」を1か所にまとめます。月額ではなく先に入れたお金が使った分だけ減る形で、(free) と付いたAIならお金を入れなくても試せます。モデルの棚の読み方から、乗り比べ、データの行き先、お金の守り方、自分のAI使い分け表づくりまでを1話ずつやっていきます。

  • 500以上のAIに1つの入口で
  • 無料のAIを試す
  • 同じ質問を何台にも投げる
  • データの行き先を設定で決める
  • 先払いのお金で使った分だけ
43
小学生でもわかるTangoのイメージ

連載中No.44

Tango

タンゴ

いつもの操作が、手順書になる。

どんなサービス?

Tango(タンゴ)は、画面の操作を記録して、スクリーンショットつきの手順書を自動で作るサービス。Chrome か Edge に拡張機能として入れ、いつもどおりに操作すると、押した場所ごとに写真と説明が並びます。あなたが画面の上で踊ると、横で見ている相棒が振付表を書き上げてくれる「ふたりで踊るダンス教室」。最初の1本を撮る回、整える、人に渡す、無料の天井、光る案内(Guide Me)、撮れない画面とデスクトップ版、英語の説明を日本語の手順書にする回、お金とチームの見積もり、卒業制作までを1話ずつやっていきます。18歳以上向けで、画面は英語だけ。撮る前に片づけ、渡す前に確かめる。

  • いつもの操作を記録して、写真と説明を並べる(撮る・Capture)
  • 文・順番・見出し・吹き出しを直す(整える・エディタ)
  • リンク・招待・埋めこみで人に渡す(渡す・Share & Export)
  • 相手の画面で、押す場所を光らせて案内する(付き添う・Guide Me)
  • 業務の画面に付箋を貼っておく(貼る・Pins / Nuggets。Enterprise だけ)
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小学生でもわかるKitのイメージ

連載中No.45

Kit

キット

1万人まで、0円でとどく。

どんなサービス?

Kit(キット。旧ConvertKit)は、読んでくれた人のメールアドレスをあずかって、そこへ直接とどけるための「ファンクラブの事務所」。入会カード(登録フォーム)を置き、会報(メール)を送り、会員シール(タグ)で分け、売店(デジタル商品)まで開ける。しかも購読者1万人まで月0円で、送るメールの数に上限がありません。SNSのフォロワーは、そのSNSの持ちもの。名簿は自分のもの。入口の作り方から、届く設定、読者の分け方、売り方、有料の線、お金の設計までを1話ずつやっていきます。

  • 読者のメールアドレスをあずかる
  • 名簿ぜんぶに1通を送る
  • タグで読者を分ける
  • デジタル商品と有料メルマガを売る
  • 何通も順番に自動で送る(有料)
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小学生でもわかるJevのイメージ

連載中No.46

Jev

しゃべらない。一瞬で決める。

どんなサービス?

Jev(TypeSafe AI)は、文章を1行も書かないAI。こちらが決めた3つの形、「どれ?」(Choice)・「何点?」(Score)・「はい度」(Noul)でだけ答えを返す「しゃべらない審査員」です。資料を渡して質問カードを出すと、審査員たちが一斉に札をあげ、どのくらい自信があるかまで数字で教えてくれる。その札を見て次の進行を決めるのは、司会であるあなた(のプログラム)。練習ステージでの最初の1問から、3種類の札、自信ランプ、まとめて聞くコツ、苦手、入館証とお金、しゃべるAIの見張り役までを1話ずつやっていきます。

  • 候補の中から1つ選ぶ(Choice)
  • 決めた段階で採点する(Score)
  • はいである確率を0〜1で返す(Noul)
  • 答えといっしょに自信の数字を返す
  • 質問を何枚でも同時に評価する(1回6万4千トークンまで)
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小学生でもわかるLangfuseのイメージ

連載中No.47

Langfuse

ラングフューズ

見えれば、直せる。

どんなサービス?

Langfuseは、AIを組みこんだアプリの動きを1回ずつ記録して、点をつけて、AIへの指示文(プロンプト)を版つきで管理するオープンソースの道具です。この連載では、あなたのAIアプリを小さなレストラン、ChatGPTやClaudeなどのAIを雇った料理人にたとえ、Langfuseを厨房の横に建てる「ガラス張りの管理室」として案内します。日本に管理室を借りて最初の1皿を記録するところから、記録の読み方、材料費と待ち時間のボード、レシピ帳、AIの味見係、試食会、見せてはいけない材料の守り方までを1話ずつやっていきます。

  • AIアプリの1回ごとの動き(入力・工程・出力・時間)を記録する
  • 材料費(AIの利用料の見積もり)と待ち時間をボードで見る
  • AIへの指示文を版つきで保管し、本番で使う版を札で決める
  • AIの答えに点をつける(AIの味見係・人の味見・お客さんの感想)
  • 同じ問題で、直す前と後を比べる(試食会)
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小学生でもわかるIncredibleのイメージ

連載中No.48

Incredible

インクレディブル

言うだけで、パソコンが動く。

どんなサービス?

Incredible(インクレディブル)は、キーを押して話しかけると、いま画面に映っているものを手がかりに、ブラウザやファイルやメールをあなたの代わりに操作する声のAIアシスタント。答えを教えてくれるだけのAIとは違い、パソコンの上で「手を動かす」道具です。呼び鈴で来てくれる、見えない助手の「白い手ぶくろ」。頼み方の型、止まる場所と任せてはいけないこと、お金の設計までを1話ずつやっていきます。

  • 声で頼む(押す・話す・離す)
  • 画面を見て操作する
  • ブラウザで調べて比べる
  • ファイルと表を片づける
  • メールと予定(下書きで止める)
48
小学生でもわかるHazeのイメージ

連載中No.49

Haze

ヘイズ

人とAIが、同じ机で作る。

どんなサービス?

Haze(ヘイズ)は、デザインとコードとチームの会話を1つのアプリに入れて、人とAIのエージェントが同じ場所で作業を進める新しい道具。この連載では、みんなで囲む「大きな作業テーブル」にたとえます。テーブルには描く台(Design)・作る台(Code)・話す台(チームと連絡)が並び、まわりで雲の姿の助っ人(エージェント)が手を動かします。入れ方、頼み方、GitHubとのつながり、チームでの使い方、ことばの粒(トークン)の家計簿、お金と安全までを1話ずつやっていきます。

  • 作る台(Code)で雲の助っ人に頼む
  • 描く台(Design)で画面を描く
  • 仲間と同じテーブルを囲む(チームと連絡)
  • 手もとでも空の上でも働く助っ人
  • 助っ人の頭脳と考える深さを選ぶ
49
小学生でもわかるn8nのイメージ

連載中No.50

n8n

エヌ・エイト・エヌ

一度つくれば、仕事がひとりで回る。

どんなサービス?

n8n(エヌ・エイト・エヌ)は、アプリとアプリをつないで、決まった流れの仕事を自動で回すワークフロー自動化の道具。メールを見て、表に写して、チャットで知らせる。そんな毎日の同じ手順を、一度組めば、きっかけが来るたびに回してくれます。スタートのスイッチが入ると玉がレールを転がり、部品を次々に動かしていく「仕事のからくり装置」。作業場の用意、スイッチと合かぎ、分かれ道、考える部品、AIに組ませる方法、見張りとお金までを1話ずつやっていきます。

  • スイッチで動き出す(時計・呼び鈴・フォームなど)
  • アプリとアプリをつなぐ(数百〜千以上)
  • 分かれ道とくり返し(If・Switch・コード)
  • 流れの中の1か所をAIに判断させる(AI Agent)
  • 言葉で頼んで組んでもらう(AI Workflow Builder・MCP)
50
小学生でもわかるDifyのイメージ

連載中No.51

Dify

ディフィ

つなげば、AIアプリになる。

どんなサービス?

Dify(ディフィ)は、AIのモデルと資料と手順を、画面の上でブロックのようにつないで、1つのAIアプリに組み立てる道具。できたアプリは、Webのページ・API・MCP サーバーなどの窓口から、人やほかのAIに渡せます。作業台の上で顔のある色ブロックを線でつなぐと、AIのアプリが1つできあがる「AIアプリの組み立て工房」。工房に入るところから、かんたんなひな型、資料の本棚、ブロックの組み立て、部品の市場と自動のスイッチ、作業部屋を持つ助手、窓口いろいろ、見守りとお金までを1話ずつやっていきます。

  • ブロックをつないで組み立てる(Workflow・Chatflow)
  • かんたんなひな型で始める(Chatbot・Text Generator・Agent)
  • 資料の本棚を持たせる(Knowledge)
  • 窓口から外に出す(Webアプリ・API・埋めこみ・MCP サーバー)
  • 動きを見守る(ログ・答えの手直し帳)
51
小学生でもわかるRunpodのイメージ

連載中No.52

Runpod

ランポッド

すごいGPUを、秒で借りる。

どんなサービス?

Runpod(ランポッド)は、AIを動かす力持ちの計算機(GPU)を、秒ごとの課金で、使うあいだだけ借りられるクラウド。手元のパソコンでは力が足りないAIも、高いGPUを買わずに動かせます。中に大きなエンジンがすえつけてあり、シャッターを上げるとメーターが秒で回る「GPUの貸しガレージ」。お財布の守り方、注文口、はじめてのガレージ、荷物の置き場所、ガレージでの画像づくり、呼び鈴のエンジン、自分のAIを窓口に出す方法、お金と安全までを1話ずつやっていきます。借りたら、片付けるまでが自分の仕事です。

  • 注文口で頼む(Public Endpoints)
  • 見本の棚から出す(Hub)
  • ガレージを借りる(Pods・GPUは30種類以上)
  • 呼ばれたときだけ動く(Serverless)
  • エンジンを連結する(Instant Clusters)
52
小学生でもわかるGemini 3.8 Flash TTSのイメージ

連載中No.53

Gemini 3.8 Flash TTS

ジェミニ 3.8 フラッシュ ティーティーエス

文字に、演技をつける。

どんなサービス?

Gemini 3.8 Flash TTS(ジェミニ 3.8 フラッシュ ティーティーエス)は、Google が2026年9月に出した、文字を声にするAI。台本に「ささやくように」といった演出メモをそえたり、途中に笑い・ため息・間の小さな合図を書きこんだりして、演じ方を言葉で頼めます。台本を渡すと声で演じてくれる「声の録音スタジオ」。試し録りの部屋、声優の選び方、演出のつけ方、2人の掛け合い、声のオーダーメイド、自分の声の写し、注文窓口からの呼び方、お金と規約までを1話ずつやっていきます。使えるのは18歳以上。そして、声は持ち主のものです。

  • 台本を読ませる(1人の読み上げ)
  • 全体の演じ方を頼む(演出メモ・style)
  • 一瞬の笑い・ため息・間を入れる(ト書きの合図・タグ)
  • 2人の掛け合い(既製の声で2人まで)
  • 文章で注文して声を作る(声のオーダーメイド・Voice design)
53
小学生でもわかるFireworksのイメージ

連載中No.54

Fireworks AI

ファイアワークス エーアイ

公開AIを、一瞬で打ち上げる。

どんなサービス?

Fireworks AI(ファイアワークス エーアイ)は、設計図が公開されたAIモデル(オープンモデル)を、自分で機械を用意せずに呼べる場所。世界中の花火玉(公開されたAI)を棚にそろえ、工房の打ち上げ筒(GPU)で打ち上げてくれる「AIの花火工房」です。アカウントとお財布、試し打ち場、点火の鍵(APIキー)、花火玉の選び方、まとめ打ち、貸し切りの筒、玉の調合し直し、コーディング道具とのつなぎ方、安全とチームまでを1話ずつやっていきます。最初の1ドル分の無料クレジットは、料金ページから案内が消えているので、もらえる前提にはしません。13歳未満は使えず、18歳未満は保護者の監督が条件です。火をつける前に、上限を決める。

  • 棚のAIに、みんなと同じ筒で答えさせる(共用の打ち上げ場・Serverless)
  • 急がない注文をまとめて預けて半額にする(まとめ打ち・Batch)
  • GPUを自分専用に借りて、好きなAIを動かす(貸し切りの筒・On-demand)
  • AIを自分のデータで学習し直す(玉の調合し直し・Fine-tuning)
  • ブラウザでAIを試す(試し打ち場・Playground)
54
小学生でもわかるdotsのイメージ

連載中No.55

dots

ドッツ

話して終わりから、仕事が進む相棒へ。

どんなサービス?

dots(ドッツ)は、OpenAIがChatGPTで提供する「仕事の続きを覚えて、前へ進めるAIの相棒」。自分の相棒1つを指すときは dot(ドット)と呼び、土台となるAIは GPT-6 Astra です。同じ作業場で一緒に働く相棒のように、こちらが目標と使ってよい材料を渡すと、相棒が必要な作業を進め、相談が必要なところで声をかけてきます。最初の dot づくり、調べものと比較、文書・表・説明資料、予定と繰り返す仕事、アプリとパソコンの接続、記憶と引き継ぎ、ソフトの不具合調べ、お金・権限・停止までを1話ずつやっていきます。対象は Pro 100・Pro 200・Pro 500、Business Premium、管理者が有効にした Enterprise で、Free や Plus 向けの提供は示されていません。Pro は18歳を超える利用者が条件です。人が確認する場所を、最初に決める。

  • 集めた情報を、決めた基準で比べてもらう(調べる)
  • 売上表やアンケートから、先月との違いを整理してもらう(分析する)
  • 文書・表・説明資料を作り、元の数字が変わったら見直してもらう(資料を作る)
  • 不具合の原因を調べ、修正案やテストを準備してもらう(ソフトを直す)
  • 決まった時刻の確認や、指定した変化に応じた仕事を頼む(予定を見守る)
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小学生でもわかるChatGPT Space / Pagesのイメージ

連載中No.56

ChatGPT Space / Pages

チャットジーピーティー スペース ページズ

散らばった会話を、育てる1枚の資料へ。

どんなサービス?

ChatGPT Space / Pages は、OpenAIがChatGPTで提供する、資料をまとめて育てるための置き場所と文書。Space(スペース)はページ、ファイル、共有する仕事をまとめる場所で、Pages(ページズ)はその中で直接書いたり、ChatGPTに修正を頼んだりできる文書です。Space を作業場、Pages をそこで編集する文書にたとえて、最初のページづくり、選んだ部分の修正、ファイル・リンク・会話の材料、画像と表、動く図、共有と共同編集、親子ページの整理、依頼の入口、更新する仕事と予約までを1話ずつやっていきます。使える機能はアカウントと権限によって変わり、今回参照した Space の説明だけでは、全プランの提供範囲、地域、容量、価格を一律に確定できません。まずは「今、何が決まっているか」が読める、小さなページから。

  • メモや会話を、見出しや箇条書きのある読める資料にまとめる(書く・直す)
  • ファイル・リンク・以前の会話を、出典までたどれる形で近くに残す(材料をまとめる)
  • 画像や表を、ページの文章と合わせて見せる(画像・表を入れる)
  • 数字を変えて結果を確かめられる図や計算機を作る(動く図を作る)
  • 読者が会話を始めるための依頼文を、資料の中に置く(AIへの頼み方を残す)
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小学生でもわかるDecisions APIのイメージ

連載中No.57

Decisions API

ディシジョンズ・エーピーアイ

決めておいた選択肢から、AIに選んでもらう。

どんなサービス?

Decisions API(ディシジョンズ・エーピーアイ)は、OpenAIが2026年DevDayで発表した、決めておいた質問と選択肢を使って判断するAPI。自分のアプリからAIへ判断の材料を渡し、返ってきた答えをアプリ側で使います。「仕分け札を渡して使う、賢い仕分け係」にたとえて、質問と選択肢の作り方、文章の分類、画像を材料にした判断、振り分け、エージェントの次の行動選び、試し方、接続の第一歩、料金と運用までを1話ずつやっていきます。札を選べることと、選んだ後の仕事を全部やってくれることは別。2026年10月11日時点の公式ガイドでは公開ベータで、ChatGPTの契約とAPIのプロジェクト、残高、制限は別です。まずは、紙やメモ帳で作れる「判断カード」1枚から。

  • 文章の内容に合わせて、作り手が用意した札を選ぶ(分類する)
  • 内容を読んで、決めた窓口のどこへ回すかを選ぶ(振り分ける)
  • 「もう少し調べる」「足りない条件を聞く」「人に確認を求める」などの候補から選ぶ(エージェントの次の行動を選ぶ)
  • 文章だけでなく、画像も材料にする
  • 条件が成り立つ確率を返す predicate、候補から1つ選ぶ choice、順序のある段階を評価する score の3つの型で答える
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小学生でもわかるManusのイメージ

連載中No.58

Manus

マナス

調べて、作って、届けてくれる。

どんなサービス?

Manus(マナス)は、頼まれた目的に向けて、調べて、作って、結果を届けるAI(エージェント)。会話向けの Chat Mode と、計画して調査や制作を進める Agent Mode があり、メモ・表・スライド・Webサイトなどの成果物を依頼できます。ただし、任せられる範囲は、機能・情報・許可・利用枠で変わります。何を渡し、何を受け取り、どう確かめるかを決めながら、1話ずつ試していきます。

  • 調べる・比べる(根拠のある候補を集める)
  • 数字を読む(表から変化を見つける)
  • 資料を作る(スライドと話すメモ)
  • Web・アプリを作る(アイデアを動く形へ)
  • 画像・動画を作る
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小学生でもわかるTailscaleのイメージ

連載中No.59

Tailscale

テイルスケール

離れた機械を、自分だけの線でつなぐ。

どんなサービス?

Tailscale(テイルスケール)は、離れた場所にある自分の機械どうしを、暗号をかけた専用の線で直接つなぐサービス。自分で門に穴を開ける設定(ポート開放)は要りません。紙コップの糸電話にたとえて、入れて2台をつなぐ、名前で呼ぶ、外から家のパソコンに入る、ファイルを送る、出口を家にする、Tailscale を入れられない機械へ届く、人に見せる、守りと運用までを1話ずつやっていきます。ふだんは、ふつうのネットの通信には手を出さず、身元を隠す道具ではありません。個人が家で使うなら、ずっと無料の Personal プラン(6人まで、非商用だけ)。登録と操作は16歳以上の人が行います。まずは、登録なしで書ける「つなぎたい機械の地図」から。

  • 家のパソコンと手元の機械の両方に入れて、外から家の機械に入る(外から入る)
  • 100 で始まる数字の住所のかわりに、機械の名前で相手を呼ぶ(名前で呼ぶ)
  • 自分の機械から自分の機械へ、ファイルを直接送る(ファイルを送る)
  • カフェの Wi-Fi などから、ふつうのネットの通信を家の機械に通して外へ出す(出口を家にする)
  • 家の中の1台を入口の役にして、プリンタなど Tailscale を入れられない機械へ届く(入れられない機械へ届く)
59
小学生でもわかるSarashinaのイメージ

連載中No.60

Sarashina

サラシナ

日本語の職人が、6人そろってる。

どんなサービス?

Sarashina(サラシナ)は、ソフトバンクの子会社 SB Intuitions が、日本語を重点に学習させて作る国産のAI。6つのモデルがそろった「ことばの職人町」で、入口は2つ。Google のログインだけで入れるチャットと、店を名前で指名して注文する API です。いまは無料のベータ版ですが、頼んだ中身と答えは学習に使われ、断る方法がありません。できることと、この線を並べて、1話ずつ試していきます。

  • 話し相手と書き物(Sarashina3 mini)
  • 単純な仕事を速く大量に(nano)
  • 送る前の安全チェック(guard)
  • 文の意味を数字の住所にして探す(embedding)
  • 候補を質問に合う順に並べ直す(rerank)
60
小学生でもわかるOpenCodeのイメージ

連載中No.61

OpenCode

オープンコード

頭脳は、えらべる。

どんなサービス?

OpenCode(オープンコード)は、自分のパソコンのフォルダの中で、ファイルを読み、書き、コマンドを打つところまで手伝う、オープンソースのAIコーディング助手。本体は無料で、頭脳にあたるAI(モデル)を、無料のモデル・月ぎめの Go・使った分だけの Console・自分の API キー・自分のパソコンのモデルなどから差しかえられる「ロボットの相棒」です。ただし、最初に選ばれている頭脳はデータを改善に使うことがあり、巻き戻せるのは Git の中のファイルまで。できることと、この線を並べて、1話ずつ試していきます。

  • フォルダの中のファイルを読んで説明する
  • ファイルを書きかえずに計画を立てる(Plan)
  • ファイルを直接直して、新しく作る(Build)
  • コマンドを打って結果を読む
  • 直す前のファイルに戻す(/undo)
61
小学生でもわかるMiriCanvasのイメージ

準備中No.62

MiriCanvas

ミリキャンバス

センスではなく、型を選ぶ

どんなサービス?

デザインが苦手でも、テンプレート(型)を選んで置き換えるだけで「それっぽい1枚」が作れる無料デザインツール。ライセンスの注意点も、毎回セットで。

  • サムネ
  • バナー
  • スライド
  • SNS画像
  • チラシ
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小学生でもわかるCursorのイメージ

準備中No.63

Cursor

カーソル

話しかけるだけで、ページができる

どんなサービス?

パソコンに日本語で話しかけて、自分だけのWebページや自動化を作るAIエディタ。Webページ・自動化・集計と、完成する成果物を1話に1つずつ。

  • Webページ
  • 自動化
  • 集計
  • 画像から作る
  • 設計図
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小学生でもわかるMCPのイメージ

準備中No.64

MCP

エムシーピー

AIに「手」を生やす

どんなサービス?

MCPは「AIに道具を持たせる、共通の差込口」。JSONもターミナルもいらないClaude Desktopを入口に、AIが「できません」と言わなくなる状態を1つずつ作ります。

  • ファイル整理
  • 書類を読む
  • サービス連携
  • 安全の見分け方
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小学生でもわかるGitとGitHubのイメージ

準備中No.65

Git & GitHub

ギット&ギットハブ

消してももどせる、世界に出せる

どんなサービス?

GitHub Desktopだけで、失敗しても昨日に戻せて、作ったページが世界に公開される。黒い画面(コマンド)は、おまけ回まで出しません。

  • 巻き戻し
  • 公開URL
  • 名刺ページ
  • 共同作業
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小学生でもわかるHeyGenのイメージ

準備中No.66

HeyGen

ヘイジェン

カメラいらずで、しゃべる動画

どんなサービス?

HeyGenは、しゃべる人がいる撮影所。台本を貼るだけで、用意された役者さんが日本語で話す動画が作れます。自分の顔の分身、外国語版の自分まで、撮影所の部屋を1つずつ開けていきます。

  • 役者さんが話す
  • 自分の分身
  • 外国語版の自分
  • 写真が動く
  • 資料が動画に
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小学生でもわかるObsidianのイメージ

準備中No.67

Obsidian

オブシディアン

書いたメモが、つながる

どんなサービス?

書く・つなぐ・ためる・さがす。自分のパソコンの中に「知識の基地」を作るノートアプリを、スマホとの同期や外への公開まで、1話1機能で開けていきます。

  • 書く
  • つなぐ
  • ためる
  • さがす
  • 持ち運ぶ
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あとがき

この図鑑は、これからも増えていきます。新しいページが増えたら、Xでお知らせします。

記事の感想は、引用リポストで全部読んでいます。

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奥付

小学生でもわかるAI図鑑
書いた人:HIRO3(@engineer_num1)
すみか:shogakusei.com

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おしまい。
つづきは、それぞれの記事で。