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Aqua VoiceがAndroidへ。声で文章を書く

2026年10月6日付の公式発表で、音声入力アプリのAqua Voiceが、Android版をGoogle Playで公開しました。対象はAndroid 10以降のスマホ・タブレットで、Android Goは非対応。小さな浮動ボタンを押して話すと、読みやすく整えた文字が、入力中の場所へ入ります。初回1,000語は無料でカード不要。有料契約がある人は同じアカウントで利用できます。

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30 sec

30秒でわかる、この速報

いつ
2026年10月6日付の公式発表。発表ページに時刻とタイムゾーンの表記はない
だれが
音声入力アプリのAqua Voice
なにを
Android版をGoogle Playで公開
どこで使える
Android 10以降のスマホ・タブレット。Android Goは非対応
いくら
初回1,000語は無料でカード不要。有料契約がある人は同じアカウントで利用できる
なにが変わる
キーボードを替えずに、メールやメモの入力欄へ、声から整えた文章を入れられる

Points

おさえるところ

  • アプリ名は「Aqua Voice: AI Dictation」。Android版はキーボードを置き換えず、浮動ボタン(別のアプリの上に重なって表示されるボタン)を足す設計。公式は、iPhone版はキーボード、Android版はボタン、と違いを説明している
  • 入力した文章を選択し、「Edit」を押して変更を話すと、その選択部分を書き直すと案内されている
  • 同じAquaアカウントなら、辞書、置き換え、カスタム指示が端末間で同期すると説明されている。既存の有料契約にはAndroidも含まれると案内されている
  • 初回1,000語のお試し。「毎月1,000語が補充される」とは確認できていない。「1,000語」は「日本語1,000文字」と同じ意味ではない
  • WebのProは、月払いなら月10米ドル、年払いなら月8米ドル相当(年96米ドル)。Maxは月30米ドル、年払いなら月24米ドル相当。Google Play経由の価格はWebと異なる場合があると、Androidページは明記している
  • 「97.3%」は公式のAI・技術用語のテスト(AISpeak)で掲げる数字。日本語の日常会話の精度を保証する数字ではない。古いモデルカードのAISpeak-10には97.4%とあり、対応関係は確認できていない
  • Android版は、音声とテキストをAquaのサーバーへ送って処理するため、インターネット接続が必要。マイク、他のアプリの上に表示、ユーザー補助とバックグラウンド利用の案内がある。パスワード欄では表示しないと案内されている
  • Privacy Modeをオンにすると文字起こしデータを保存・製品改善へ利用しないと説明されているが、音声と文字のサーバー送信は残る。プライバシーポリシーは13歳未満を対象としていない
  • 筆者はAndroid版を実機で試していない。公式発表・製品ページ・Google Playの説明を確認して書いている

Unknown

まだわかっていないこと

  • 自分のAndroid端末での浮動ボタンの動作と、普段使うアプリとの相性
  • 日本語の固有名詞、数字、言い直し、雑音がある場所での精度
  • 初回1,000語の日本語での数え方と、無料枠が回復する条件
  • 日本のGoogle Playでの価格、税、購入時の最終条件
  • Privacy Modeの初期値と、端末ごとの設定画面
  • Maxの上位機能が、Android版でどこまで使えるか
  • 日本語で音声編集を指示したときの、実際の書き直しの品質