小学生でもわかる AI図鑑
  1. ホーム
  2. AIニュース速報
  3. noteへコピペ卒業。AIの原稿を下書きへ

AIニュース速報

noteへコピペ卒業。AIの原稿を下書きへ

2026年10月8日11時、日本時間の公式発表で、note株式会社が、外部サービスから記事を作成・管理できる「note API」を法人向けに提供し始めました。使えるのはnote proの利用企業で、第一弾はStoryHubスタジオとの連携です。StoryHubで仕上げた記事を、noteの下書きへ直接保存できます。連携の追加料金はありませんが、note proとStoryHubそれぞれの契約料金が必要です。

noteへコピペ卒業。AIの原稿を下書きへのカバー

30 sec

30秒でわかる、この速報

いつ
2026年10月8日11時、日本時間の公式発表
だれが
記事を発信できるサービスを運営するnote株式会社
なにを
外部サービスから記事を作成・管理できる「note API」を法人向けに提供開始
どこで使える
note proの利用企業。第一弾はStoryHubスタジオとの連携
いくら
連携の追加料金なし。ただし、note proとStoryHubそれぞれの契約料金が必要
なにが変わる
StoryHubで仕上げた記事を、noteの下書きへ直接保存できる

Points

おさえるところ

  • 個人の無料noteアカウントへ、誰でもAPIで投稿できるという発表ではない。今回の提供対象はnote proの利用企業
  • StoryHubの第一弾は、下書きの送信まで。公開するか、いつ公開するかは、担当者がnoteの画面で判断する
  • noteは、APIが記事の作成・公開・更新や、マガジンへの追加、アクセス状況などのデータ取得に対応すると説明している。実際に使える機能は、つなぐサービスごとに異なる
  • noteの発表には、StoryHubでは見出し画像の設定、有料記事の設定、XやYouTubeの埋め込みなどに対応していない、とも書かれている
  • StoryHubは、note上での表示を確認するプレビュー機能も同時に提供すると発表している。将来の予約投稿や記事データ分析の連携は今後の構想で、第一弾で提供済みの機能には数えない
  • 公式のnote pro導入ガイドは、月払いを月額80,000円、年払いを年額880,000円、いずれも税抜で案内している。StoryHubの公式サイトでは、スターターが月額80,000円、ビジネスが月額200,000円、いずれも税抜
  • 月払いのnote proとStoryHubスターターを、新しく基本料金で組み合わせる例なら、月額の合計は160,000円、税抜。割引・オプション・支払い方法の追加費用は含まない計算例。StoryHubは14日間の無料トライアルを案内している
  • StoryHubの公式FAQは、顧客のデータや生成記事をAIの学習に利用しないと説明している。一方、素材や作成コンテンツなどは、ユーザーによる削除操作やチーム削除を行わない限り保持すると案内している
  • 一般に誰でも開発用APIへ申し込めるという案内ではない。現時点の導入先は、note proセールスパートナーのうち、ソリューションパートナーとして契約する事業者。筆者はアカウントの連携や、下書き送信の実機テストをしていない

Unknown

まだわかっていないこと

  • 連携設定の詳しい画面遷移、認証方法、担当者に必要な権限
  • 送信できる記事数、文字数、画像の容量などの具体的な上限
  • 同じ原稿を再送したとき、新規の下書きになるか、既存の記事を更新するか
  • 送信に失敗したときの復旧方法や、削除の連動範囲
  • StoryHubの無料トライアルで、今回の連携を試す際の具体的な条件
  • 予約投稿、記事データ分析、他の対応サービスの提供時期