小学生でもわかる AI図鑑
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小学生でもわかる Clerk アプリに、ログインを付ける

Clerk(クラーク)は、会員制のお店の「受付」を、まるごと貸してくれるサービス。ログイン、新規登録、パスワードの再発行、会員名簿、組織の名簿を引き受けます。アプリのデータの置き場ではありません。無料の Hobby はアプリごとに5万 MRU まで。ただし練習用では全部動く機能のうち、電話番号(SMS)・パスキー・2段階認証などは、本番では有料です。小さなページ「本棚メモ」に、HTMLファイル1枚からログインを付けるところから、1話ずつ部屋を開けていきます。

Money

お金のひとこと

無料あり

無料の Hobby があり、アプリごとに5万 MRU まで使える。料金ページによると、クレジットカードは要らない。MRU は、登録した日の翌日以降に、その月にまた来た人だけを数える(「1万人まで無料」は古い数字)。

  • 2026-10-15 時点の料金ページで確認
  • 無料か有料かを、21項目で分けて記録
小学生でもわかるClerkのイメージ

Map

Clerkでできること

このシリーズの「見取り図」。1話で1つの部屋を開けていきます。

Clerkでできることマップ
  • 01ログイン(メール・パスワード・Google などの SNS)
  • 02会員名簿と、出来合いのプロフィールの画面(User management)
  • 03チームで使う組織と役割(Organizations)
  • 04お金を受け取る(Billing)
  • 05公開前に人を集める順番待ち(Waitlist)
  • 06登録などを自分のサーバーへ知らせる(Webhook)

Episodes

エピソード一覧

第1話から順に読むのがおすすめ。途中の話から読んでも、1話で完結します。

  1. 01

    第1話

    Clerk始め方ガイド!コードを1行も書かずに、動くログイン画面を1つ手に入れる

    AIの手を借りて小さなアプリを作り、人に使ってもらう前に「ログインを付けないと、誰でも全部見えてしまう」と気づいた人へ。自分で作ろうと調べ始めたら、パスワードの保存、再発行、ログインを保つ期間と、知らない話ばかり出てきて手が止まった人も多いはずです。

    • 無料(無料の Hobby のまま。料金ページによると、クレジットカードは要らない)
    • Clerk
    • ログイン
    • 会員管理
  2. 02

    第2話

    HTMLファイル1枚にログインを付ける方法!インストールもターミナルも使わない

    自分で書いたHTMLのページにログインを付けたくて調べたら、どの説明も「npm でインストール」「ターミナルで実行」から始まっていて、そこで手が止まった人へ。この記事では、ログインの受付を引き受けるサービス Clerk(クラーク)を使い、HTMLファイル1枚にログイン画面を出して、実際にログインするところまでを案内します。

    • 無料(無料の Hobby のまま。作業は練習用だけで終わる)
    • Clerk
    • HTML
    • JavaScript
  3. 03

    第3話

    ログインした人にだけ見せるページの作り方!「隠す」と「守る」の違いまで

    第2話で、index.html に Clerk(クラーク)のログイン画面が出るようになりました。ログインすると、ログイン画面の代わりに丸いボタンが出ます。けれど、ページのほかの所は、ログインの前とまったく同じ。本のメモをログインした人にだけ見せるには、いまどちらの状態かを調べて、出すものを切り替える数行が要ります。

    • 無料(Clerk の無料の Hobby プランの練習用アプリ。ログインの期間を変えることと、複数のアカウントの切り替えは、本番では有料のプラン)
    • Clerk
    • ログイン
    • 隠すと守る
  4. 04

    第4話

    ログインのやり方の選び方!無料の本番で使えるもの・使えないもの

    自分のページにログインを付けて、「Google でも入れるようにしよう」「2段階認証も付けよう」と管理画面のスイッチを入れていくと、練習のあいだは、どれもあっさり動いてしまいます。けれど、そのまま無料のプランで公開したときに、どれが使えてどれが有料なのかは、動いた画面を見ているだけではわかりません。

    • 無料(練習用で試すだけならお金はかからない。SNS の4つ目・電話番号・パスキー・2段階認証を本番で使うなら Pro(月25ドル、年払いなら月20ドル))
    • Clerk
    • ログインのやり方
    • 2段階認証
  5. 05

    第5話

    英語のログイン画面を、自分の色と日本語に変える方法!できる所とできない所

    自分のページにログイン画面を付けたのに、ボタンも見出しも英語のまま、色もサイトと合っていない。日本語の読者に出す前に、どこまで直せるのかを知りたい人へ。この記事では、HTML ファイル1枚のまま、ログイン画面の色と言葉を変える書き方と、コードでは変えられない所の線引きまでをまとめます。

    • 無料(色と言葉を変えることは、料金ページの表に行が無く、有料のプランが要るという一文も見当たらない。「Secured by Clerk」を本番で消すことと、メールの文面を変えることは Hobby に含まれない)
    • Clerk
    • ログイン画面
    • 日本語化
  6. 06

    第6話

    HTML1枚から「ちゃんとしたアプリ」へ引っ越す方法!はじめてのターミナル

    Clerk(ログインを付けるサービス)で、HTML ファイル1枚のページにログインを付けた。けれど、画面で隠したメモはページのソースから読めてしまう。そこで足が止まっている人へ。この記事では、本棚メモを Next.js のアプリへ引っ越し、ログインしていない人をサーバーの側で止めるページを作ります。

    • 無料(Clerk の無料の Hobby の練習用アプリを、手元のパソコンで起動して確かめただけ。本番用の環境とネットへの公開は扱わない)
    • Clerk
    • Next.js
    • ページを守る
  7. 07

    第7話

    ログインした人のデータだけを取り出す方法!ClerkとSupabaseのつなぎ方

    ログインの付いたアプリはできたのに、本のメモのようなデータを置こうとして、「誰のメモかをどう分けるのか」で手が止まった人へ。ネットには古いつなぎ方や、データを置く Supabase 自身のログイン向けの書き方が混ざっていて、写すとエラーで止まりがちです。

    • 無料(Clerk の Hobby と Supabase の Free のまま。Supabase では Third-Party MAU として数えられ、Free は5万人まで。Webhook でデータを写す機能も料金ページでは Hobby に含まれる)
    • Clerk
    • Supabase
    • Third-Party Auth
  8. 08

    第8話

    練習用から本番へ出す方法!公開したら動かない、を防ぐ準備

    手元では毎日動いていたログイン画面が、公開したサイトでは出てこない。Google のボタンが消えて、登録したはずの人も見当たらない。自分で作ったアプリを、いよいよ人に使ってもらう段で、いちばんあわてやすいのがここです。

    • 無料(料金ページの Hobby の欄に Custom domain があり、無料でも本番は出せる。有料の機能を本番でも使い続けるなら Pro(月25ドル、年払いなら月20ドル))
    • Clerk
    • 本番用
    • 自分のドメイン
  9. 09

    第9話 NEW

    チームで使うアプリの作り方!招待・役割・無料で使える人数

    第8話までの本棚メモは、ログインした人が自分のメモを見るためのページでした。そこへ読書会の仲間を呼ぶとなると、決めることが一気に増えます。誰が仲間を招くのか。次に読む本を決める欄は、全員に見せてよいのか。そして、何人まで無料なのか。

    • 無料(組織の機能は無料のプランに含まれる。数える組織が100 MRO をこえる、1組織に20人より多く入れる、本番で自分で作った役割や確認済みのドメインを使うなら、追加オプションの B2B Authentication(月100ドル、年払いなら月85ドル))
    • Clerk
    • 組織
    • 招待と役割

これから開く部屋

  1. 10お金を受け取る・安全に運用する(総まとめ)