小学生でもわかる AI図鑑
速報
  1. ホーム
  2. AIニュース速報
  3. ChatGPT加入者に、月最大500ドルの開発特典

AIニュース速報

ChatGPT加入者に、月最大500ドルの開発特典

OpenAIが10月28日付で、対象のChatGPT Pro・Business加入者に、月最大500ドル相当のAPIクレジットを受け取れる特典を案内しました。自分のアプリからAIを呼び出すときの費用に充てられるものです。対象の有料契約で有効化が必要で、受け取れる額、使える場所、有効期限、利用制限には、それぞれ条件があります。

30秒のまとめ動画。くわしい内容と図解は、下の「Xで記事を読む」から。

30 sec

30秒でわかる、この速報

いつ
2026年10月28日付の公式更新
だれが
OpenAI
なにを
対象の有料ChatGPT契約に、API費用へ充てるクレジット特典を提供
どこで
契約とリンクしたAPI組織の、対象API利用に適用
いくら
Proは月100・200・500ドルの各ティアに対応。Businessは有料席を合算し、月払いでは全体で月最大500ドル
なにが変わる
ChatGPTの対象契約を持つ人が、特典の範囲でアプリやエージェントの開発を試せる

Points

おさえるところ

  • いつ:2026年10月28日付の公式更新。だれが:OpenAI。なにを:対象の有料ChatGPT契約に、API費用へ充てるクレジット特典を提供。契約とリンクしたAPI組織の、対象API利用に適用
  • 公式の開発者ガイドの紹介は「Claim API credits included with your ChatGPT plan.」。銀行口座に500ドルが振り込まれたり、ChatGPTの月額料金がそのまま返金されたりする案内ではない
  • Proの100ドルティアでは月100ドル、200ドルティアでは月200ドル、500ドルティアでは月500ドルのAPI枠が満額の基準。有料契約が少なくとも7日間有効になっていることが必要
  • Businessは、Standardの有料席を1席あたり月20ドル、Premiumの有料席を1席あたり月100ドル相当として合算し、月払いの満額では500ドルが上限。年間一括払いのBusinessは年間の上限が6,000ドル
  • Free、Go、Plus、無料試用や無償の契約は対象として案内されていない。EnterpriseやEduを、Businessと同じ条件として扱うこともできない
  • 初回の付与は、現在の請求期間に残っている時間に応じた日割り。未使用分は次の期間へ繰り越せない
  • 画像生成、リアルタイムの音声、エージェントなどの対象API利用にも使える。ただし、APIキーを使ったCodexの利用は対象外。ChatGPTや、ChatGPTアカウントでログインしたCodexの利用上限も増えない
  • きょうから使うには3STEP。契約と所有者を確認する、請求設定から受け取り先をリンクする、付与額と期限を確認する。ProはChatGPTの「Settings → Billing」が公式に示された入口
  • 残高がすべてなくなると、HTTP 429と「credit_balance_exhausted」というエラーで停止すると公式ガイドは説明。無料の特典残高は、購入済みのAPIクレジットより先に使われる
  • 筆者はこの特典を自分のアカウントで有効化しておらず、付与や利用を実測した記事ではない

Unknown

まだわかっていないこと

  • 筆者のアカウントでの特典表示、リンク操作、実際の付与額
  • 読者それぞれの国、契約状態、対象グループでの提供状況
  • 個別のAPI組織で使えるモデルと、適用される利用制限
  • 今後も同じ特典額・条件で制度が続くか

← → キーや、スマホの横スワイプでも、前後の速報へ動けます。