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ChatGPTに、ずっと働くAIの相棒「dots」。頼む前に調べはじめる

OpenAI が DevDay で、ずっと動きつづける AI「dots(ドッツ)」を発表しました。ChatGPT の中に自分専用の dot を1人もてるようになり、中身のモデルは GPT-6 Astra。専用のクラウドのコンピューターとブラウザーを持ち、会話と会話のあいだも仕事を進めます。Pro と Business のプレミアムシートに最初の1つが込みで、無料・Go・Plus は対象外。18歳未満は使えません。

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30 sec

30秒でわかる、この速報

いつ
2026年9月29日(米国時間)。日本では9月30日の未明に、公式の X(@OpenAI・@OpenAIDevs)で発表
だれが
OpenAI(ChatGPT を作っている会社)
なにを
ChatGPT に「dot」という、ずっと動いているエージェント(自分で手順を考えて作業する AI)を追加。中身のモデルは GPT-6 Astra。専用のクラウドのコンピューター(ネットの向こうにある自分専用のパソコン)とブラウザーを持ち、会話と会話のあいだも仕事を進める
どこで使える
ChatGPT(パソコンのアプリとブラウザーで作る。スマホのアプリで話せるのは、スマホに対応してから)。仕事用のチャットの Slack・Teams からも話しかけられる
いくら
Pro(日本の料金ページで月額 ¥16,800 から)と Business のプレミアムシート(Business Premium。会社のプランで、多く使える人の1人分の席)に、最初の1つが込み。追加料金なし。Enterprise は管理者がオンにしたときのベータ版。無料・Go・Plus は対象外
なにが変わる
AI が「呼んだら答える相談相手」から、「自分の机とパソコンを持って、仕事を進めて持ってくる新人のアシスタント」に近づく

Points

おさえるところ

  • 頼まれていない調べもの(先回りリサーチ)は、つないだアプリを読むだけ。人にメッセージを送る・アプリの中身を変える・ブラウザーやパソコンを動かす、はできない決まり
  • 送る・買う・消すなどは行動ごとに決まりがあり、カスタムルールで変えられる。パスワードの変更や送金は、必ずあなたに渡す
  • ChatGPT のメモリを受けとり、つないだアプリからも自分で記憶を作る。接続を外しても、もう読んだことは残る。記憶を消すには dot ごとリセットする
  • dot と話すだけなら利用上限には数えないが、Codex や ChatGPT Work に回した仕事は数える。最初の1か月は特別あつかいで、そのあとの条件は「あとで知らせる」
  • 開発者は、Codex で変更を作ってテストし、PR にして持ってこさせられる。取りこむかを決めるのは人
  • 作るのはパソコンの ChatGPT のアプリかブラウザーで、スマホでは作れない。9月29日から順番に届き、数日かかることがある

Unknown

まだわかっていないこと

  • 最初の1か月のあと、dot をどれだけ使えるか
  • Pro 100・Pro 200・Pro 500 で、dot の使える量がちがうか
  • ほかのだれに、いつ広がるか(どのプランか・いつかは書かれていない)