小学生でもわかる AI図鑑
  1. ホーム
  2. AIニュース速報
  3. WordにChatGPT。白紙からではなく「たたき台」から書きはじめられる

AIニュース速報

WordにChatGPT。白紙からではなく「たたき台」から書きはじめられる

OpenAIが「ChatGPT for Word」を出しました。Wordの右の欄で、メモから下書きを作る・文書を要約する・選んだところを書き直す・見出しや書式を整える、ができます。ChatGPTの画面とWordを行き来する手間をへらして、「たたき台を直す」ところから書きはじめられます。

WordにChatGPT。白紙からではなく「たたき台」から書きはじめられるのカバー

30 sec

30秒でわかる、この速報

いつ
米国時間の2026年9月17日(ChatGPT のリリースノート=公式の更新の記録の日付)。ChatGPT の公式 X の投稿は、日本時間の9月18日 午前4時3分
だれが
OpenAI(ChatGPT を作っている会社)
なにを
「ChatGPT for Word」。Word の右の欄(サイドバー)で、メモから下書きを作る・文書を要約する・選んだところを書き直す・見出しや書式を整える、ができます
どこで使える
対応の一覧にあるのは、Windows の Word 2013 以降、Mac の Word 2016 以降、Microsoft 365 の Word(Windows・Mac)、Word on the web(ブラウザで使う Word)。Excel・PowerPoint と同じ1つのアドイン(あとから足す部品)です
いくら
無料版をふくむ全プラン。ただし、使える量には上限があります(無料版の上限の数字は公開されていません)。Plus と Pro では、Codex(コーデックス)などと同じ枠から減ります
なにが変わる
ChatGPT の画面と Word を行ったり来たりする手間をへらせて、白紙からではなく「たたき台を直す」ところから書きはじめられます。残るのは、何を書くかを決めることと、確かめることです

Points

おさえるところ

  • 無料版をふくむ全プランで使える。ただし使える量には上限がある(無料版の上限の数字は非公開)
  • Word 2013以降(Windows)・2016以降(Mac)・Microsoft 365・Word on the web。Excel・PowerPointと同じ1つのアドイン
  • PlusとProでは、Codexなどと同じ枠から減る
  • AIはまちがえる。残したかった文を変えることもあるので、確かめるのは人
  • 筆者は、まだ試していない

Unknown

まだわかっていないこと

  • 無料版とGoの上限の具体的な数字
  • Wordで1回頼むと、どれくらい減るかの目安
  • 直す案が、Wordの「変更履歴」の形で入るのか
  • 日本語の文書で、どれくらいうまく直せるか