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届かなかった通知を、画面を開かずに調べて届け直す。Resendの新API

Resendが、Webhook(何かあったらアプリに知らせるしくみ)の詳しい画面でできた5つの操作を、プログラムから使えるようにしました。人が画面の前にいなくても、「届かなかった通知を見つけて、原因を見て、直ったら届け直す」をプログラムやAIに任せられます。

届かなかった通知を、画面を開かずに調べて届け直す。Resendの新APIのカバー

30 sec

30秒でわかる、この速報

いつ
2026年9月16日(Resend の Changelog=更新のお知らせの日付)。Resend 公式の X は、日本時間の9月16日23時20分に投稿しました
だれが
Resend(アプリからメールを送ったり受け取ったりするしくみを、開発者向けに API で提供している会社)
なにを
Webhook(ウェブフック。「何かあったら、あなたのアプリに知らせる」しくみ)の詳しい画面でできた5つの操作を、プログラムから使えるようにしました。届けた通知の一覧・通知の中身・届けようとした記録・もう一度届ける・署名の秘密の鍵を替える、の5つです
どこで使える
Resend の API、公式の SDK 8つ(Node.js・PHP・Python・Ruby・Go・Rust・Java・.NET)、CLI(文字を打って動かす道具)、MCP サーバー(Claude や Cursor などの AI の道具につなぐ入口)
いくら
この API だけの料金は書かれていません。Resend には無料プラン(月3,000通・1日100通まで・Webhook の受け口は1つ)があり、有料は月20ドルの Pro から(米ドル。2026年9月17日に日本から開いた料金ページの表示)。AI の道具の料金は、それぞれの会社の側で別です
なにが変わる
人が画面の前にいなくても、「届かなかった通知を見つけて、原因を見て、直ったら届け直す」を、プログラムや AI に任せられるようになります

Points

おさえるところ

  • 「ダッシュボードの全部がAPIに来た」わけではない。Webhookの詳しい画面の5つの操作だけ
  • 5つは、届けた通知の一覧・通知の中身・届けようとした記録・もう一度届ける・署名の秘密の鍵を替える
  • API・公式のSDK 8つ・CLI・MCPサーバーから使える
  • まずは読むだけで記録を見る。full accessの鍵は、だれがどこに置くかを先に決める
  • 受け口は、同じ通知を2回受けても困らない作りにしてから再送を仕組みにする
  • Resendは18歳以上のサービス。筆者はアカウントで試していない

Unknown

まだわかっていないこと

  • AIの道具からOAuthでMCPサーバーにつないだとき、どの権限になるか
  • 失敗だけにしぼって一覧にする指定が今後足されるか
  • 再送を重ねてよい回数の目安
  • ダッシュボードのほかの画面の機能が、いつAPIに来るか