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AIニュース速報

AIの仕事場を自分仕様に。「Claude Mods」登場

Anthropicが、Claude Codeの動きや画面を変えられる「Mods(モッズ)」を発表しました。会話の横のパネルや、入力欄の上の帯に情報を表示したり、AIが道具を使おうとしたところで処理を追加したりできます。使えるのは、Claude Codeの端末画面と、デスクトップアプリのCodeタブ。Claude Codeの利用契約が必要で、Modsの仕組み自体の追加料金は発表されていません。AIがModを書いても、動作や情報の送信先を確認してから使います。

AIの仕事場を自分仕様に。「Claude Mods」登場のカバー

30 sec

30秒でわかる、この速報

いつ
2026年10月1日(公式発表の日付。時間帯の記載がないため、日本時間への換算はしていません)
だれが
Anthropic。Claudeと、開発作業を助けるClaude Codeを提供する会社
なにを
Claude Codeの画面や動作を変更できる拡張の仕組み「Mods」
どこで使える
Claude Codeの端末画面と、デスクトップアプリのCodeタブ。画面の追加には環境ごとの違いがあります
いくら
Claude Codeの利用契約が必要。Modsの仕組み自体の追加料金は発表されていませんが、AIや外部サービスの利用料は別に確認
なにが変わる
欲しい表示や操作を、自分で作ったり、他の人が作ったプラグインを入れたりできる

Points

おさえるところ

  • 普通のClaudeの会話画面すべてに、Modsの画面が追加されるという発表ではない。今回の対象はClaude Codeで、デスクトップアプリではCodeタブを確認する
  • 公式資料では、Claude Codeのバージョン2.1.287以降が必要。VS Codeの拡張のチャット欄では、Modの処理が動く場合でも、追加パネルは表示されない。デスクトップアプリのCodeタブで使うWSLセッションは、公式の対応表では対象外
  • Modは、JavaScriptまたはTypeScriptで作る。Claude Codeへ「こんなModを作って」と依頼する入口があり、作ったModはプラグインとして共有できる。依頼元の投稿では、Anthropic自身もModsで「/diff」や「AGENTS.md対応」を作ったと紹介している
  • 公式料金ページは、個人向けProとMaxにClaude Codeを含めている。Freeの機能一覧にはClaude Codeが含まれていない。Proは月払いで月20米ドル、年払いは年200米ドルの一括請求。Maxは月100米ドルから。ModがAIを呼ぶ場合には、利用枠やAPIの費用を使うことがある
  • 公式は、ModsがClaude Codeと同じ利用者権限で動き、隔離されていないと説明している。ファイルの読み書き、プログラムの起動、ネットワークへのアクセスができる。claude plugin validate の検査に通ることだけで、内容の正しさや安全性が保証されるわけではない
  • 筆者は今回Modsを試していない。公式の発表・説明・料金・利用条件を確認して書いている

Unknown

まだわかっていないこと

  • 日本語の長い名前や、小さい画面での表示の読みやすさ
  • 複数のModを組み合わせた場合の、表示や処理への影響
  • 第三者のModごとの料金、送信先、保存期間、保守の継続
  • 導入によって確認時間や見落としがどの程度減るか