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AIニュース速報

Codexが「次のお願い」を先回り

2026年10月10日、OpenAI Developersが、Codexで次のメッセージを提案する機能のベータ提供を発表しました。composerは、メッセージの入力欄という意味です。会話の続きとして、ユーザーが次に送りそうなお願いの文章を提案します。対象はCodexデスクトップアプリで、個人Proの18歳以上など、条件を満たす会話です。対象Proでは、ベータ中の候補生成に追加料金はありません。Proの契約料金は別に必要です。

Codexが「次のお願い」を先回りのカバー

30 sec

30秒でわかる、この速報

いつ
2026年10月10日午前3時22分(日本時間。投稿の日時データから確認)
だれが
OpenAI Developers。OpenAIの開発者向け公式アカウント
なにを
会話の続きとして、ユーザーが次に送りそうなメッセージを提案するベータ機能
どこで使える
Codexデスクトップアプリ。個人Proの18歳以上など、条件を満たす会話
いくら
対象Proでは、ベータ中の候補生成に追加料金はありません。Proの契約料金は別に必要です
なにが変わる
次の依頼文をゼロから書く代わりに、候補を見て、必要な条件を足して送れる

Points

おさえるところ

  • 「composer predictions」は音楽を作る機能ではない。composerは、メッセージの入力欄という意味で、あなたが次に送りそうな文章を会話の続きとして提案する
  • 提案されるのは、あなたからCodexへ送る次の文章。取り込んでも自動では送信されない。公式の追記は、Tabキーで候補を採用し、必要なら編集してから送る流れを案内している
  • OpenAI Developersの発表は、会話の内容と、あなたがCodexにどう話しかけるかをもとに、次のメッセージを提案できるようになったと説明している。個人への合わせ方の精度や、何回話せば十分かという数字は、公式資料で確認できなかった
  • 対象は、Codexデスクトップアプリで、個人Proの18歳以上など、条件を満たす会話。対応モデルはGPT-6 AstraとGPT-6.1 Solで、ローカルとSSHの会話が対象。FreeやPlusで無料体験できるという案内ではない
  • 公式のProヘルプでは、月額100ドル、200ドル、500ドルの3種類を案内している。これはProの契約料金で、予測候補一つごとの値段ではない
  • ベータ中、候補を生成する処理はCodexの利用枠やクレジットを消費しないと説明されている。取り込んだ文章を送って作業を頼むと、その作業には通常の利用枠と課金条件が適用される
  • 候補が出るまで数秒かかる場合や、長い会話ではさらに時間がかかる場合がある。候補が出ない回があっても、それだけで故障とは判断できない
  • 候補表示を止めたいときは、Settings → General → Composer → Show predictionsをオフにする。ただし、候補表示を止める設定で、会話を消すことや、学習への利用を止めることと同じではない
  • 候補は会話の続きとしての文章の案で、確認済みの事実ではない。筆者は予測機能を実機で試しておらず、公式の発表・追記・ヘルプを確認して書いている

Unknown

まだわかっていないこと

  • 日本語の予測候補が、筆者の使う場面でどの程度自然か
  • 何割の候補が、利用者の次の意図に合うかという公開の評価値
  • どのくらい入力時間や作業時間が減るかという比較条件つきの数字
  • FreeやPlusなど、ほかのプランへの拡大日程
  • ベータ後も、候補生成の追加料金と利用枠の扱いが同じか