小学生でもわかる AI図鑑
  1. ホーム
  2. AIニュース速報
  3. Googleの声のAIに顔がついた。Gemini 3.8 Live が会社向けに正式提供

AIニュース速報

Googleの声のAIに顔がついた。Gemini 3.8 Live が会社向けに正式提供

Googleが、声で話すAI「Gemini 3.8 Live」に、話す顔の映像をつける「Live Avatar」を発表しました。あわせて、Google Cloudの会社向けの作業場で Gemini 3.8 Live が一般提供(本番で使ってよい段階)に。電話のような声だけのAIの窓口を、顔が見えて口の動きが声に合う「AIの受付係」にできます。

Googleの声のAIに顔がついた。Gemini 3.8 Live が会社向けに正式提供のカバー

30 sec

30秒でわかる、この速報

いつ
2026年9月24日(米国時間)に Google のブログで発表。依頼をもらった Google Cloud のブログは9月25日付
だれが
Google(Gemini の声の AI をつくっているチームと、Google Cloud)
なにを
Gemini 3.8 Live に、話す顔の映像をつける Live Avatar を追加。あわせて、会社向けの Gemini 3.8 Live を「試験」から「一般提供(GA=本番で使ってよい段階)」へ
どこで使える
Google Cloud の Gemini Enterprise Agent Platform(会社が AI を組みこむための作業場。もとの Vertex AI)。処理する場所はアメリカと EU だけ
いくら
使った分だけ。アバターの映像は、話している1分あたり約0.37ドル(映像の分だけ。声・入力・税などは別)。聞いているあいだの映像は請求されない
なにが変わる
電話のような「声だけの AI の窓口」を、「顔が見えて、口の動きが声に合う AI の受付係」にできる。自分の会社だけの顔と声は、Google の審査に通った会社だけ

Points

おさえるところ

  • 会社向け(Google Cloud)のニュース。ふだん使うGeminiのアプリに顔が出る話ではない
  • アバターの映像は、話している1分あたり約0.37ドル(声・入力・税などは別)。聞いているあいだの映像は請求されない
  • 処理する場所はアメリカとEUだけ。日本の地域は9月25日時点で一覧にない
  • 自分の会社だけの顔と声を作れるのは、Googleが承認した会社だけ。18歳未満の人の写真や声は使えない
  • 作られる声と映像には SynthID の透かしが入るが、見る人がその場で気づける表示ではない

Unknown

まだわかっていないこと

  • 日本(東京・大阪)の地域での提供時期
  • 個人の開発者向けの Gemini API に Live Avatar が来るか