小学生でもわかる AI図鑑
  1. ホーム
  2. AIニュース速報
  3. Googleの読み上げAIが「声を選ぶ」から「声を作る」へ。Gemini 3.8 TTS

AIニュース速報

Googleの読み上げAIが「声を選ぶ」から「声を作る」へ。Gemini 3.8 TTS

GoogleがTTS(文字を声にするAI)の新しいモデルを2つ出しました。表現が得意な「Flash TTS」と、速くて安い「Flash-Lite TTS」。声は30種類から選ぶだけだったのが、文章で声を新しく作れる・本人の同意の録音つきで声を写せる・作った声を保存して使い回せるようになりました。

Googleの読み上げAIが「声を選ぶ」から「声を作る」へ。Gemini 3.8 TTSのカバー

30 sec

30秒でわかる、この速報

いつ
2026年9月24日の0時25分(日本時間)に Google AI Studio の公式Xで発表。公式ブログの日付は9月23日(米国時間)
だれが
Google(Gemini をつくっているチーム)
なにを
TTS(テキスト・トゥ・スピーチ=文字を声にする AI)の新しいモデルを2つ。表現が得意な「Flash TTS」と、速くて安い「Flash-Lite TTS」
どこで使える
開発者は Gemini API と Google AI Studio(Google の開発者向けの試し場)で。一般向けには Gemini Notebook(Flash TTS)と Google Vids(Flash-Lite TTS)で順次提供と発表(日本での時期は未発表)。会社向けの Gemini Enterprise は「近日」
いくら
API の料金表には無料枠がある。有料は使った分だけ。Standard(ふつうの速さ)の音声の出力分だけで、音声100分あたり Flash が1.35ドル、Flash-Lite が0.90ドル(文字の入力・税などは別。2026年12月31日までの値段で、2027年1月1日から倍)
なにが変わる
声は30種類から選ぶだけだったのが、文章で声を新しく作れる・本人の同意の録音つきで声を写せる・作った声を保存して使い回せる。話し方の指示は、読ませる本文とは別の欄に分けて書く形になった

Points

おさえるところ

  • 開発者向けの発表が中心。Gemini APIとAI Studioの規約は18歳以上
  • APIの料金表には無料枠がある。有料は音声100分あたりFlashが1.35ドル、Flash-Liteが0.90ドル
  • 「前の版の半分以下」と言えるのは今年いっぱい。2027年1月1日から値段が倍になる
  • 話し方の指示は、読ませる本文とは別の欄に分けて書く形になった

Unknown

まだわかっていないこと

  • 一般向け(Gemini Notebook・Google Vids)の日本での時期
  • 日本語の声の自然さ