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AIニュース速報

Xの写真、作者名つきで再共有。報酬も双方へ

10月28日、Xの公式クリエイターアカウントが、写真の再共有機能を発表しました。写真を長押しして「Post photo」を選ぶと、元の投稿者にクレジットが付きます。公式は、報酬も双方が受け取れると説明していますが、「双方が稼げる」は半分ずつという意味ではなく、報酬の受け取りには制度の参加条件があります。

30秒のまとめ動画。くわしい内容と図解は、下の「Xで記事を読む」から。

30 sec

30秒でわかる、この速報

いつ
2026年10月28日午前6時53分。公式ポストの日本時間表示
だれが
Xの公式クリエイターアカウント、@XCreators
なにを
写真を長押しして「Post photo」を選ぶ、写真の再共有機能
どこで使える
X。確認した公式ポストには、OS別の対応範囲の記載なし
いくら
再共有機能の追加料金の記載なし。報酬の受け取りには制度の参加条件あり
なにが変わる
元の投稿者へのクレジットと、双方への報酬を組み合わせて写真を広められる

Points

おさえるところ

  • いつ:2026年10月28日午前6時53分。公式ポストの日本時間表示。だれが:Xの公式クリエイターアカウント、@XCreators。公式ポストの冒頭は「Photo resharing is live.」
  • 使い方は、写真を長押しして「Post photo」を選ぶ。日本語UIの正式な表示名は確認できていない。写真を保存し直さず、写真から再共有へ進む専用の操作が加わった
  • 元の投稿者へのクレジットが付く。クレジットは「元の投稿者を示す表示」で、出どころの表示であって、利用の条件をすべて解決する許可証ではない。元の投稿者と、写真を撮った人が同じとは限らない
  • 報酬の制度名はOriginal Content Rewards。公式は、写真を投稿する人と広める人の双方が報酬を得られると説明。分配の比率、1回当たりの金額、全端末への反映時期は、このポストだけでは確定できない
  • 「双方が稼げる」は公式の説明で、半分ずつという意味ではない。写真を共有した全員に、自動で一定額が入るという発表でもない
  • 「iOS、Android、ウェブで利用可能」という説明は、確認できたのが一般ユーザーの投稿だった。この記事では、それをXによる対応保証とは扱わない。メニューが出なければ、通常のリポストや引用ポストを使う
  • 再共有機能の追加料金の記載なし。機能単独の料金表や対象プランの一覧もない。報酬制度は18歳以上で、対象地域や対象の契約、アカウントの状態など複数の条件がある。日本は対象国の一覧に含まれているが、日本に住んでいるだけで参加が決まるわけではない
  • 使えるボタンがあるか、元の投稿者が表示されるか、報酬の対象になるか、必要な権利や許可があるか。この4つは、それぞれ確認する中身が異なる
  • 確認することは3つ。紹介したい写真の元投稿を開き、内容と出どころを読む。自分の環境にPost photoのメニューがあるかを確認する。報酬を受け取りたい場合は、Creator Studioで制度の参加状況を確認する
  • Xの規約は13歳以上を求める。この機能の発表には、共有した写真の学習利用を止める専用設定の説明はない。筆者は公式ポストを確認したが、この機能での投稿や、報酬の受け取りは試していない

Unknown

まだわかっていないこと

  • 作者と紹介者の分配率と、1回当たりの金額
  • 片方だけが制度に参加しているときの扱いや、再共有が何段階も続いたときの配分
  • 元投稿を削除した場合の表示や、利用者が再共有を制限する設定の有無
  • OS別の対応範囲と、全端末への反映時期

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