どんな話?
AIに「このページを読んで」と頼んでも、開けるページと開けないページがあり、どこを読んだのかも見えない。自分でコピーすると広告やメニューまで混ざる。その悩みを18文字で解く「AIのための図書館」がJinaです。第1話は窓口の地図と、鍵なしで1ページを変換してAIに要約させるところまで。
この記事でわかること
- Readerは鍵(APIキー)なしで使える。公式のレート制限表で鍵なしに数字が入っているのはReaderだけで、1分20回まで
- 鍵を取ると1,000万トークンの無料枠が付くが、価格表の条件は「非商用目的のみ(CC-BY-NC)」。仕事で使うなら$50の段から
- 「Jina 2.0」は2021年の別のソフトの版番号。いまのJinaに製品全体の版番号はない
- サイト下部の「業務利用向け」と、価格表の「非商用のみ」は別々の線。並べて読むとねじれて見える
- 料金は月額定額ではなく、先にトークンを買って減らしていく回数券方式。1つの鍵で全部の窓口が使える
こんな人に
- AIに「このページ読んで」と頼んで、読めたり読めなかったりで困っている人
- コピペした文章に広告やメニューが混ざってAIの答えがぼやける人
- 調べものをAIに任せたいが、出典を自分の目で確かめたい人
この話のTIPS
- コツ読ませたいページのURLの前に「https://r.jina.ai/」と足すだけで、そのページがAIの読める文章になって返ってきます。登録もログインも不要で、1分20回まで。広告やメニューが混ざらないので、AIの答えがぼやけません。
- 注意Jinaの鍵を取ると付いてくる無料1,000万トークンは、価格表に「非商用目的のみ使用可能(CC-BY-NC)」と書かれています。プラン名も「Toy Experiment(おもちゃの実験)」。無料で試して、そのまま仕事で使うことはできません。
- 注意「Jina 2.0」を探して出てくるのは2021年の別のソフトの版番号です。いまのJina AI(Reader・Search・Embeddings など)に、製品全体の版番号はありません。
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