小学生でもわかる AI図鑑
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小学生でもわかる Jina URLの前に18文字。AIが「今のネット」を読む

Jina(ジーナ)は、AIのための図書館。読ませたいページのURLの前に `https://r.jina.ai/` と足すだけで、そのページが「AIがそのまま読める文章」になって返ってきます。広告もメニューも混ざらず、登録もログインもカード番号もいりません。写本係(Reader)から検索台(Search)・相談カウンター(DeepSearch)・出張サービス(MCP)まで窓口を1つずつ開けて、調べものを自分のAIに全部やらせて出典つきで返してもらうところまでを1話ずつやっていきます。

Money

お金のひとこと

無料あり

月額定額ではなく、先にトークンを買って使うたびに減る回数券方式。Readerは鍵なしで使え、トークンも引かれません。鍵を取ると1,000万トークンの無料枠が付き、Search・DeepSearchもここから減りますが、その枠は非商用のみで、毎月は戻りません。

  • 2026-10-12 時点の料金ページで確認
  • 無料か有料かを、20項目で分けて記録
  • 2026.10.15に、料金の書き方を直しました
小学生でもわかるJinaのイメージ

Map

Jinaでできること

このシリーズの「見取り図」。1話で1つの部屋を開けていきます。

Jinaでできることマップ
  • 01ページをAI用に書き写す(Reader)
  • 02ネットを検索してAIに渡す(Search)
  • 03何度も調べて答えを作る(DeepSearch)
  • 04手元のAIに道具を渡す(MCP)
  • 05意味で探す(Embeddings)
  • 06大事な順に並べ直す(Reranker)

Episodes

エピソード一覧

第1話から順に読むのがおすすめ。途中の話から読んでも、1話で完結します。

  1. 01

    第1話

    Jina始め方ガイド!URLの前に足すだけでAIが「今のネット」を読む

    読ませたいページのURLの前に、18文字だけ足します。`https://r.jina.ai/` ── これだけ。すると、そのページが「AIがそのまま読める文章」になって返ってきます。登録もログインもカード番号も、いりません。

    • 無料(Readerは鍵なし1分20回)。鍵の無料枠1,000万トークンは非商用のみ・商用は$50から
    • Jina
    • AI検索
    • Reader
  2. 02

    第2話

    PDFもAIに読ませる!Jina Readerの注文のつけ方

    PDFの資料や長いWebページをAIに読ませたいのに、ダウンロードして少しずつコピーしたり、貼ったとたんに「長すぎます」と返されたりして、手が止まっていませんか。32ページのPDF。ファイルの大きさは1,997,701バイト、約1.9メガバイトあります。これをJinaの写本係(Reader)に渡したら、48,149バイトのテキストになって返ってきました。

    • 無料(鍵なしならトークンは引かれない。回数は公式の表で1分間に20回)。鍵つきで読むと、NASAの32ページのPDFで9,491トークン
    • Jina
    • Reader
    • PDF
  3. 03

    第3話

    Jinaの無料の鍵でAI用のネット検索!減り方が6倍以上変わるスイッチ

    AIに読ませるページを、毎回じぶんで検索して、1本ずつ開いて探している人に向けて書きました。検索して、開いて、「これじゃない」と戻って、また開く。AIに頼む前の「候補さがし」で、手が止まっていませんか。同じ言葉で、同じ日に、同じ検索を頼みました。片方は 10,000 トークン。もう片方は 66,564 トークン。

    • 鍵に付く無料の1,000万トークン(非商用のみ・毎月は戻らない)から減る。本文なしの検索は1回10,000トークン、本文つきはこの問いで約66,565トークン。仕事で使うなら50ドル(10億トークン)から
    • Jina
    • Search
    • APIキー
  4. 04

    第4話

    AIが何度も調べ直して答えるJina DeepSearch!同じ質問で6回試した

    AIに調べものを頼むと、出典つきの立派な長文が返ってきます。でも、どこまで信じてよいのか分からず、結局ぜんぶ自分で調べ直してしまう。1つの質問に、見たURLが73本、読んだURLが5本、かかった時間が75.0秒、使ったトークンが132,410。これが、DeepSearchに、いちばん軽い設定で1回たのんだときの数字です。

    • 鍵に付く無料の1,000万トークン(非商用のみ・毎月は戻らない)から減る。low は1回132,410〜158,048トークンで約65回ぶん、medium は431,716トークンで約23回ぶん。使い切ったあとの最初の買い物は50ドルから
    • Jina
    • DeepSearch
    • 出典
  5. 05

    第5話

    ClaudeにJinaをつなぐ!長いページから答えの段落だけ取ってくる

    ClaudeやChatGPTに調べものを頼むたびに、ページを開いて、全部コピーして、貼りつけている人へ。長いページだと「長すぎます」と言われて、どこを削ればいいのか分からなくなる。この記事では、Claudeに道具を1つつないで「このページの、ここだけ教えて」と頼み、答えが書いてある段落だけを取ってこさせる形を、実際に返ってきた見本つきで案内します。

    • つなぐのは無料(鍵なしで動いた道具は12個のうち3つ)。主役のread_urlは鍵が要り、無料の1,000万トークンは非商用のみ。質問を添えてもJina側の消費は減っていない見こみ
    • Jina
    • MCP
    • Claude
  6. 06

    第6話

    表つきPDFも画面写真もAIに読ませる!Jinaの「画像として読む」注文

    PDFの料金表や時間割をAIに読ませて、数字を別の行のものと取りちがえられたことがある人に向けて書きました。原因はAIの頭ではなく、PDFから文字を取り出すときに表が1行につぶれていること、あるいは、ページがまるごと抜けていることかもしれません。

    • ふつうの読み方は鍵なしで無料。画像として読むのは鍵が要り、読めたページで1回49,920〜63,280トークン(無料の1,000万トークンの0.5〜0.6%ほど)。画面写真は鍵つきで1枚765トークン
    • Jina
    • PDF
    • OCR
  7. 07

    第7話

    言葉が違っても見つかる!Jinaの「意味で探す」を12の文で実験

    資料やメモを検索して、たしかに書いてあったはずなのに「0件」と出て、あきらめたことがある人へ。「会員証」で探したのに、書いてあったのは「利用者カード」だった。原因はたいてい、探した言葉と書いてある言葉のずれです。

    • 鍵が必要(無料の1,000万トークンは非商用のみ)。12文と7問で合計399トークン、短い問い1つで約14トークン。試し打ち欄の見本のまま1回で867トークン
    • Jina
    • Embeddings
    • 意味で探す
  8. 08

    第8話

    検索結果を「大事な順」に並べ直す!Jinaのリランカーで答え合わせ

    検索で出てきたページを上から順に開いたのに、知りたいことがなかなか出てこない。AIやネット検索で調べものをする人なら、そこで時間を使った覚えがあると思います。この記事では、検索で集めた10件を「本当に知りたい問い」で並べ直すと順番がどう変わるのかを、実際に測った表で答え合わせします。

    • 鍵が必要(無料の1,000万トークンは非商用のみ)。12文の並べ直しで1回567〜583トークン、検索結果10件の本文まるごとで1回38,282トークン、説明文だけなら964トークン
    • Jina
    • Reranker
    • 検索
  9. 09

    第9話 NEW

    Jinaはいくらかかる?無料1,000万トークンの減り方を測って見積もり表にした

    AIに調べものを手伝わせる道具を無料で試していて、「この無料ぶんは、あと何回もつんだろう」「知らないうちにお金がかかっていないだろうか」と手が止まった人へ。読み終えると、自分の回数を入れて掛け算するだけの見積もりメモが1枚、手元に残ります。

    • 読むだけなら鍵は要らない。無料の1,000万トークンは非商用のみで毎月は戻らず、次の段は50ドル(10億トークン)から。DeepSearch(medium)1回は試作開発の段の単価でおよそ0.022ドル
    • Jina
    • 料金
    • 見積もり

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  1. 10卒業制作(自分だけの調べもの係)