第1話
Manusって何?できることと任せる限界を知る入門ガイド
調べものの答えはもらえたのに、比較表や説明資料を作る仕事がまだ残っている人へ。この記事では、調査から成果物づくりまで進める「Manus」が何をできるのか、どこで人の判断が必要になるのかを整理します。読み終わったら、自分の仕事を任せるための依頼カードを1枚作れます。
連載中AIに道具をもたせる目で確かめる公式サイト ほかと比べる
Manus(マナス)は、頼まれた目的に向けて、調べて、作って、結果を届けるAI(エージェント)。会話向けの Chat Mode と、計画して調査や制作を進める Agent Mode があり、メモ・表・スライド・Webサイトなどの成果物を依頼できます。ただし、任せられる範囲は、機能・情報・許可・利用枠で変わります。何を渡し、何を受け取り、どう確かめるかを決めながら、1話ずつ試していきます。
あなたのスタンプ:0 / 6話
Money
無料プランがあり、無料の Agent Mode は Manus 2.0 Lite(2026年10月3日の公式モード案内)。Chat Mode の会話は、公式案内ではクレジットを消費しない。ただし、無料プランがあることと、すべての機能を無制限に使えることは別で、Agent の作業ではクレジットを使う。

Map
このシリーズの「見取り図」。1話で1つの部屋を開けていきます。

Episodes
第1話から順に読むのがおすすめ。途中の話から読んでも、1話で完結します。
第1話
調べものの答えはもらえたのに、比較表や説明資料を作る仕事がまだ残っている人へ。この記事では、調査から成果物づくりまで進める「Manus」が何をできるのか、どこで人の判断が必要になるのかを整理します。読み終わったら、自分の仕事を任せるための依頼カードを1枚作れます。
第2話
勉強会の準備には、会場探し、資料づくり、案内、予約が含まれます。これを一度に「全部お願い」と渡したら、どこまで進めてよいのか、どんな結果が返ればよいのかが曖昧になります。欲しいのは、頼み方のきれいな文章だけではありません。結果を読み、間違いを直し、条件を変えた後まで追える一仕事です。
第3話
会場Aには時間単価、Bには最低利用時間、Cには写真だけが載っている。どれも会場の情報ですが、そのまま横に並べても同じ条件では比べられません。必要なのは、情報をたくさん集めることに加え、今回の目的で使える項目へそろえる仕事です。
第4話
申込みを1行ずつ並べた表で、4件と返った。人数を見たら7人だった。どちらかが間違いだと思う前に、何を数えたのかを確認してください。1件の申込みで2人や3人が参加するなら、行数と人数は異なります。「何件あるか」は対象の行を数え、「何人いるか」は人数列を足すからです。
第5話
「確定4件、参加7人、初参加4人、リピーター3人」。これを1枚へ並べるだけでは、読む人が何をすればよいか分からないことがあります。知りたいのは、今の人数か。会場を選ぶ条件か。未確定の申込みを確認する段取りか。同じ数字でも、資料の役割が違えば説明の順序も変わります。
第6話 NEW
勉強会の日時は読める。参加ボタンもある。ところが押しても何も起きなければ、参加したい人は迷います。「サイトを作って」という依頼では、見た目、移動先、入力、保存、公開まで含まれがちです。今日は、その仕事を小さくします。
Follow
第7話が出たら知らせが届くように。公開したらXで告知し、記事の感想は引用リポストで全部読みます。
RSSは、Feedly などのRSSリーダーにこのボタンのURLを入れると使えます。この連載の新しい話だけが届きます。