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AIニュース速報

AIに渡す手順書、長すぎませんか。OpenAIが出した3つのコツ

OpenAIが開発者向けブログで、GPT-6 Astraに合わせて「これまでAIに渡してきた指示を見直して」と呼びかけました。新機能の発表ではなく、書き方の手引きです。見直すのは、スキル・AGENTS.md・毎回の頼み方の3つです。

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30 sec

30秒でわかる、この速報

いつ
ブログの日付はアメリカ時間の2026年9月11日。OpenAI の開発者向け公式アカウント(@OpenAIDevs)が X でこの知らせを投稿したのは、日本時間で9月12日の午前3時34分でした
だれが
OpenAI。ブログの筆者名は Eric Provencher(エリック・プロヴァンシェ)と表示されています
なにを
新しいAIモデル GPT-6 Astra(ジーピーティーシックス・アストラ)に合わせて、AIに渡している指示を見直そう、という手引きを出しました。見直す対象は3つ。スキル、AGENTS.md、そして毎回の頼み方です
どこで使える
おもに Codex(コーデックス)という、OpenAI のプログラミング用AIの話です。スキルは ChatGPT のパソコン用アプリでも使えます(プラグインに入ったものは、ウェブやスマホの ChatGPT でも)
いくら
手順書を書き直すこと自体に、お金はかかりません。ただのテキストファイルだからです。お金がかかるのは、それを読ませて動かすAIのほうです
なにが変わる
これまでは「たくさん書けば安心」でした。これからは「いつ読むか」を決めて、必要なときだけ読ませる書き方に変わります

Points

おさえるところ

  • これは新製品のニュースではない。発表されたのはブログ記事1本で、ボタンも料金も変わっていない
  • コツは3つ。「いつ使うか」をせまく書く/案内は関係があるときに読ませる/「できあがり」を先に決める
  • 「指示を減らせ」ではない。減らすのではなく、置き場所と読ませ方を変える話
  • プログラムを書く人向けの話が中心。ただし「できあがりを先に決める」はふつうのChatGPTの頼み方にもそのまま効く
  • 手順書(スキルやAGENTS.md)の書き直しは無料。お金がかかるのは、それを読んで動くAIのほう
  • 筆者の画面では試していない。OpenAIのブログ・公式ドキュメント・料金ページ・利用規約を読んで書いた

Unknown

まだわかっていないこと

  • スキルを作る道具の「案内を更新した」の中身と日付
  • スキルが多いときの短縮や警告の、実際の画面での見え方
  • GPT-6 Astraがいつ一般提供になるか(9月12日時点でも「まだ一般提供ではない」のまま)
  • 書き直すと、どれだけ結果が変わるか(ブログに前後を比べた数字はない)