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AIニュース速報

文章を作るのをやめたAI「Jev」。返すのは、答えと確率

ChatGPTのもとになる研究をした人が創業したTypeSafe AIが、文章を作らないAI「Jev」を公開しました。最初から「はい/いいえ」「どれ」「何点」の形で答えと確率を返すので、そのままプログラムの分かれ道に使えます。ただし早期アクセスで、まず待機リストに申しこみます。

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30 sec

30秒でわかる、この速報

いつ
2026年9月15日(米国時間)。日本では9月16日のできごととして伝わりました
だれが
TypeSafe AI, Inc.(アメリカ・サンフランシスコ。2024年にできた会社)。創業者の1人は、OpenAI で ChatGPT のもとになる研究をした Diogo Almeida(ディオゴ・アルメイダ)さんです
なにを
「System One Model」という新しい種類のAIと、その1号機「Jev」を公開しました。同時に、およそ4,000万ドルを集めたことも発表しています
どこで使える
API(ほかのプログラムから呼び出すための入口)と、ブラウザの試し場(Playground)です。スマホのアプリはありません。使えるのは「早期アクセス」で、まず待機リストに申しこみます。案内の順番と待ち時間は公表されていません
いくら
入力は100万トークンあたり 0.042 ドル。出力は無料と書かれています。ただし前もって「クレジット」を買う方式で、無料枠の記載はありません
なにが変わる
AIの答えた文章を読みなおして、意味を取り出す手間が減ります。Jev は最初から「はい/いいえ」「どれ」「何点」の形で返すので、そのままプログラムの分かれ道に使えます

Points

おさえるところ

  • きょうから誰でも使える、わけではない。早期アクセスで、まず待機リストに申しこむ
  • 「無料」なのは出てくるほうだけ。入力は100万トークンあたり0.042ドルで、前もってクレジットを買う方式
  • 使える場所はAPIとブラウザの試し場(Playground)。スマホのアプリはない
  • 文章を作らないので速くて安い。そのかわり、答えをどう使うかを決めるのは人
  • 同時に、およそ4,000万ドルを集めたことも発表
  • 筆者は実際に試していない。公式の発表・よくある質問・契約を読んで書いた

Unknown

まだわかっていないこと

  • 速さの数字が公式の中でそろっていない(「40倍から200倍」など)
  • 待機リストの順番と待ち時間
  • 無料枠があるかどうか
  • 日本から、日本語で使えるか