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Cloudflare 第5話

【小学生でもわかる】サイトを速くする設定、ほとんど要りません!2回目の返事が0.45秒→0.09秒になる理由

同じページを同じ回線から5回開いたら、1回目は0.453秒、2回目は0.097秒。5倍近く縮んでいます。ここで白状します。この間に、僕は設定を1つも触っていません。ファイルを置いただけです。

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サイトを速くするのカバー

どんな話?

静的ファイルは置いた時点で自動キャッシュが効いていて、読まれるほど世界に広がります。この回は「速くする」のではなく、F12で cf-cache-status の1行を読んで、MISSがHITに変わるのを自分の目で見る回。ネットに多い「Auto Minifyをオンに」は2024年8月に廃止済みで、見つからなくて正解です。

この記事でわかること

  • 数字はTTFB(返事が届き始めるまで)。HITの回でも0.089〜0.334秒とばらつく。「5倍速くなる」ではなく筆者環境の実測
  • Auto Minifyは2024年8月5日に廃止。減ったページの大きさは平均0.1%未満だったと公式が説明
  • HTTP/2・HTTP/3・TLS 1.3・圧縮の土台は無料で入っている。有料で増えるのは画像の自動圧縮など
  • Rocket LoaderとSpeed Brainには触らない。「効いているか分からないまま設定を増やす」がいちばん危ない
  • 直したのに古いまま出るときは、まずCtrl+Shift+R。パージはそれでも直らないときだけ

こんな人に

  • 第2話や第3話で自分のページをネットに出した人
  • 「高速化」で検索して設定項目が多すぎて閉じた人
  • 自分のサイトが速いのか遅いのか分からない人

この話のTIPS

  • コツCloudflareに静的ファイルを置いたら、それだけで自動キャッシュが効いています。F12→ネットワーク→ヘッダーで cf-cache-status の1行を読み、もう一度開いてMISSがHITに変わるのを見る。「効いているか自分で見られる」のが高速化の最初の一歩。
  • 注意ネットの高速化記事に必ず出てくる「Auto Minifyをオンに」は、2024年8月5日に廃止された設定。探しても見つからなくて正解です(減ったページの大きさは平均0.1%未満だったと公式が説明)。
  • 注意Rocket LoaderとSpeed Brainには触らない。効いているか分からないまま設定を増やすのがいちばん危ない状態。「直したのに古いまま」はまずCtrl+Shift+Rで、パージはそれでも直らないときだけ。
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