どんな話?
Dify は、AIのモデルと資料と手順をブロックのようにつないで、AIのアプリを組み立てる工房です。組み立てる・資料を持たせる・公開する・見守る・外とつなぐの5つの柱で地図をひろげ、いつもの頼みごとを5マスの設計図カードに書きました。無料の Sandbox はあるものの、AIクレジット200は1回きりで、1回よぶごとにモデルに応じて1〜25減ります。Webアプリは最初から、URLを知っている人なら誰でも開けます。
この記事でわかること
- 形は3つ。ブラウザで使う Dify Cloud、自分で置ける無料の Community Edition、会社向けの Enterprise
- アプリの形は Workflow と Chatflow が中心。かんたんなひな型が3つ(Chatbot・Text Generator・Agent)と、試験版の新しい Agent がある
- 公開の窓口は4つ(Webアプリ・API・Webサイトへの埋めこみ・MCP サーバー)。Webアプリは最初から、URLを知っている人なら誰でも開ける
- 無料の Sandbox は、AIクレジット200が1回きり。1回よぶごとにモデルに応じて1〜25減る
- 有料は Professional 月59ドル(年590ドル)、Team 月159ドル(年1,590ドル)。料金ページの初期表示は年払いで、税抜き、ワークスペースごと
- プライバシーポリシーでは18歳以上向け。画面の日本語は、公式の中で書き方が割れている
こんな人に
- チャットのAIに、毎回同じ資料を貼って同じ頼みごとをしている人
- うまくいった頼み方を、同僚やアルバイトの人にも使ってもらいたい人
- 「AIアプリを作る」と聞くと、プログラムを書く話だと思って身がまえてしまう人
この話のTIPS
- 注意料金ページを開くと、最初は「年払い」の値段が出ています。Professional なら「$590 / 年」、Team なら「$1,590 / 年」。月払いに切りかえると、Professional は月59ドル、Team は月159ドル。年払いにすると、17%ほど安くなる計算です。
- 注意「プログラムを書かなくていい」は、「何も考えなくていい」ではありません。どのブロックをどの順でつなぐか、本棚に何を入れるかを決めるのは自分です。そして、出てきた答えが正しいかを確かめるのも自分。これは、どの進め方でも同じです。
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