小学生でもわかる AI図鑑
  1. ホーム
  2. 小学生でもわかるTango
  3. 第1話

Tango 第1話

【小学生でもわかる】Tango始め方ガイド!手順書の下書きが自動でできるTangoって何?どこまで何ができる?

1人目には、横に座って画面を指さしながら説明した。2人目には、画面を共有して同じ話をくり返した。3人目が来る前に、さすがに手順書を作ろうと決めました。画面を撮る。いらないところを切る。資料に貼る。押すボタンに赤い枠をつける。「ここを押します」と書く。これを12の手順ぶん。

  • 今日の成果物は無料(アカウントも作らない)。Free は公式ヘルプの言葉で「ずっと無料」でカードの登録もいらない。Pro は1人あたり月22〜26ドル(3人以上なら15〜20ドル)
Xで記事を読む シェア
Tango入門のカバー

どんな話?

Tango は、画面の操作を記録して、スクリーンショットつきの手順書を自動で作るサービスです。できることを撮る・整える・渡す・付き添う・貼る・任せるの6つの窓口に分け、無料でどこまで届くかを地図にしました。無料は本棚に5本・10人まで。ぼかしは使えない前提で、リンクは最初から誰でも見られます。Pro は1人あたり月22〜26ドル。最後に、入れる前の3点チェックを作りました。

この記事でわかること

  • 録画ではなく、操作した瞬間の写真と説明を並べる「見どころ集」。使えるブラウザは Chrome と Edge だけで、スマートフォンでは撮れない
  • 窓口は6つ(撮る・整える・渡す・付き添う・貼る・任せる)。右に行くほど会社向けで有料。貼る・任せるは Enterprise だけ
  • 無料は本棚に5本・10人・ワークスペース1つ。ぼかし(Blur)は公式ヘルプでは全部が有料のプランだけで、保存すると元に戻せない
  • 無料では本棚(Team Library)に移した瞬間に、リンクが「リンクを知っている人なら誰でも見られる」状態になる。見る人にアカウントはいらない
  • Pro は1人あたり、1〜2人なら年払い22ドル・月払い26ドル、3人以上なら15ドル・20ドル。料金ページは最初に年払いを見せ、席はワークスペースの全員分
  • Googleドキュメント・スプレッドシート・スライドの中身は撮れない。画面も自動でつく説明も英語で、18歳以上向け

こんな人に

  • 同じ画面の操作を、人が入れかわるたびに一から説明している人
  • 手順書を作ろうとして、スクリーンショットを貼る作業に時間を取られている人
  • 業務の画面を撮るとき、何が写って、誰に見られるのかが気になる人

この話のTIPS

  • 注意無料のプランでは、手順書を人に渡すための置き場に移したとたん、リンクが「リンクを知っている人なら誰でも見られる」状態になります。見る人は Tango のアカウントを持っていなくても開けます。検索の結果には出ませんが、リンクが社外に転送されれば、中身はそのまま見えます。
  • 注意撮った画面は、映っているものがそのまま写ります。そして、無料のプランでは、画面の一部をぼかす機能は使えないと考えておくのが安全です(公式の中で書き方が割れています)。パスワードの入力欄に打った文字だけは撮らない、と公式は書いています。それ以外の、お客さんの名前や金額やメールアドレスは写ります。
すべてのTIPS