どんな話?
Tango は、画面の操作を記録して、スクリーンショットつきの手順書を自動で作るサービスです。できることを撮る・整える・渡す・付き添う・貼る・任せるの6つの窓口に分け、無料でどこまで届くかを地図にしました。無料は本棚に5本・10人まで。ぼかしは使えない前提で、リンクは最初から誰でも見られます。Pro は1人あたり月22〜26ドル。最後に、入れる前の3点チェックを作りました。
この記事でわかること
- 録画ではなく、操作した瞬間の写真と説明を並べる「見どころ集」。使えるブラウザは Chrome と Edge だけで、スマートフォンでは撮れない
- 窓口は6つ(撮る・整える・渡す・付き添う・貼る・任せる)。右に行くほど会社向けで有料。貼る・任せるは Enterprise だけ
- 無料は本棚に5本・10人・ワークスペース1つ。ぼかし(Blur)は公式ヘルプでは全部が有料のプランだけで、保存すると元に戻せない
- 無料では本棚(Team Library)に移した瞬間に、リンクが「リンクを知っている人なら誰でも見られる」状態になる。見る人にアカウントはいらない
- Pro は1人あたり、1〜2人なら年払い22ドル・月払い26ドル、3人以上なら15ドル・20ドル。料金ページは最初に年払いを見せ、席はワークスペースの全員分
- Googleドキュメント・スプレッドシート・スライドの中身は撮れない。画面も自動でつく説明も英語で、18歳以上向け
こんな人に
- 同じ画面の操作を、人が入れかわるたびに一から説明している人
- 手順書を作ろうとして、スクリーンショットを貼る作業に時間を取られている人
- 業務の画面を撮るとき、何が写って、誰に見られるのかが気になる人
この話のTIPS
- 注意無料のプランでは、手順書を人に渡すための置き場に移したとたん、リンクが「リンクを知っている人なら誰でも見られる」状態になります。見る人は Tango のアカウントを持っていなくても開けます。検索の結果には出ませんが、リンクが社外に転送されれば、中身はそのまま見えます。
- 注意撮った画面は、映っているものがそのまま写ります。そして、無料のプランでは、画面の一部をぼかす機能は使えないと考えておくのが安全です(公式の中で書き方が割れています)。パスワードの入力欄に打った文字だけは撮らない、と公式は書いています。それ以外の、お客さんの名前や金額やメールアドレスは写ります。
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