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AIニュース速報

DevinとAWSが手を組んだ。古いシステムの引っこしを、AIが手伝う

DevinのCognitionとAWSが、数年間の「戦略的協業契約」を結びました。古いシステムをAWSへ移す仕事と、セキュリティや開発の積み残しの片づけを、Devinでいっしょに手伝う取り組みです。きょうから新しく使える機能の話ではありません。

DevinとAWSが手を組んだ。古いシステムの引っこしを、AIが手伝うのカバー

30 sec

30秒でわかる、この速報

いつ
2026年9月15日(米国時間)の発表。Cognition 公式の X は日本時間の9月16日0時2分
だれが
Cognition(AI のソフトウェアエンジニア Devin の会社)と、AWS(Amazon のクラウドのサービス)
なにを
数年間の「戦略的協業契約(Strategic Collaboration Agreement・SCA)」。古いシステムを AWS へ移す仕事と、セキュリティや開発の積み残しの片づけを、Devin でいっしょに手伝う
どこで使える
大きな会社(enterprises)向け。発表は、会社ごとの専用の環境を AWS の上に置き、動かす地域を選べる、と説明しています(Devin の頭脳にあたる部分は、説明書では Cognition のクラウド)
いくら
協業の契約の金額は発表されていません。AWS Marketplace(AWS のお店)の Devin の掲載には、12か月の契約で100万ドルという数字と、「個別の価格は問い合わせ」の両方が出ています
なにが変わる
きょう、画面や使える条件が変わったとは書かれていません。発表の中身は、2社が数年間協力して、会社の AWS の中で Devin を使いやすくする取り組みを進める、ということです(もっと深いつなぎこみの中身と時期は未定)

Points

おさえるところ

  • 「きょうから新しく使える機能」の話ではない。2社が数年間協力するという約束
  • 大きな会社向け。会社ごとの専用の環境をAWSの上に置き、動かす地域を選べる、と説明している
  • 協業の契約の金額は発表されていない。AWS Marketplaceの掲載には「12か月で100万ドル」と「個別の価格は問い合わせ」の両方が出ている
  • 「8か月が8日に」「73%低いコスト」はCognitionの推定で、1社の例
  • AIにAWSの作業を任せるなら、渡す権限をしぼり、答えを比べるテストから始める
  • 筆者は実際に試していない。発表と説明書・AWS Marketplaceの掲載を読んで書いた

Unknown

まだわかっていないこと

  • 協業の契約の金額と、何年の約束か
  • 「もっと深いつなぎこみ」の中身と時期
  • 専用の環境で、東京のリージョンを選べるか
  • 「73%低いコスト」の比べ方