どんな話?
作業部屋の中を歩いて、上のバー・会話の一覧・入力欄・右のプレビューという4つの部屋の作りを覚え、入力欄の「Select model」で内蔵モデル4つを切り替えます。そして今日の本題はお金の読み方。金額の表示は4か所あり、いちばん細かく見えるのは電気メーター(AI Gateway)のログ。質問1回に対して助手はAIを4回呼んでいて、その合計が約0.003ドルでした。
この記事でわかること
- 最初から入っている内蔵モデルは4つ(Workers AI)。ただし公式の料金ページによると4つとも「有料の支払い方法」が前提
- モデルは入力欄の「No agent ▾(Select model)」で選ぶ。プロフィールに既定モデルの設定はない
- 鍵(APIキー)を足せば Claude や GPT も選べる。AI Providers のページから追加する
- AIの助手はネット検索ができない。できるのは「URLを渡せば、その公開ページを読む」こと
- お金の表示は4か所(部屋の合計/会話の合計/1回分/電気メーターのログ)。アプリの表示は丸めのある「目安」
- 質問1回でAIの呼び出しは4回、合計で約0.003ドル。第2話の0.22ドルとの差は、モデルの単価($0.95 対 $0.15/100万トークン)と頼みごとの種類
こんな人に
- 第2話でビルを建てて、「で、この画面のボタン、なに?」と思っている人
- AIを1回動かすと、いくらかかるのかを自分で読めるようになりたい人
- 会社の人に「AIの利用料はこう読むんだよ」と説明する立場の人
この話のTIPS
- 注意Cloudflare OSの内蔵モデルは4つありますが、公式の料金ページによると4つとも「有料の支払い方法」が前提です。無料枠(1日10,000ニューロン)はあっても、支払い方法の登録なしでは使えません。
- コツCloudflare OSのAI助手は、ネット検索ができません。できるのは「URLを渡せば、その公開ページを読む」こと。調べものを頼むときは、読ませたいページのURLを一緒に渡す。
- コツAIの利用料をいちばん細かく見られるのは、Cloudflareダッシュボードの AI Gateway(電気メーター)のログ。アプリ画面の金額は丸めのある「目安」で、ログの合計より大きく出ることがあります。質問1回でも、助手は裏でAIを何回も呼んでいます(第3話は4回で約0.003ドル)。
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