どんな話?
見本帳のファイルと表の見本(請求書30枚・先月の領収書・Pleo・SNSや地図のデータの抜き出し)と、トップページの「履歴書200通」の例を読んだ回です。見本には「推測で埋めずに止まって報告する」「ぴったり一致すると確かめられたときだけ添付する」とある一方、「動かす」前に止まるかは公式の中で書き方が割れていました。最後に、名前のつけ方・置き場所・確かめ方と「任せないファイル」を1枚にしたルール表を作りました。
この記事でわかること
- 公式の説明から読める得意分野は「表の中で考えること」より「ファイルから表へ、ファイルからフォルダへ、情報を運ぶこと」
- 請求書の見本は、30枚のPDFの明細を1枚の表に。読めないものがあれば、推測で埋めずに止まって報告する。表の列は書かれていない
- Pleoの見本は、取引先・金額・通貨・日付がぴったり合うときだけ添付し、合わないものは残して報告する
- Product Huntの見本は、次に回すと同じ名前の今あるファイルを置きかえる。前の結果を残すなら、名前に日付を入れる
- 履歴書200通の例はトップページにだけあり、手順のページは無い。この連載では「任せない」
- 置き場所は「元」「作業」「完成」の3つ。元のフォルダは頼みごとの範囲に入れない。確かめ方は数・合計・抜き取りなど数字で
こんな人に
- 毎月、請求書や領収書のPDFを開いて、表に写したり、フォルダに分けたりしている人
- ダウンロードのフォルダが、名前のばらばらなファイルでいっぱいになっている人
- AIにファイルを任せたいけれど、元のファイルが消えたり、写しまちがいに気づけなかったりするのがこわい人
この話のTIPS
- 注意Instagramの見本には、「ユーザー名やコメントの文は、特定の人に結びつくことがあり、ヨーロッパの個人データの法律(GDPR)でいう個人データにあたりうる」という注意書きがあります。同じように投稿者の名前を列に入れるYouTubeの見本には、この注意書きがありませんでした。書いていないから大丈夫、とは読まないでください。
- 注意プライバシーポリシーには、パスワードの欄の中身を送る前に伏せる、という説明があります。ただしこれは、ブラウザの拡張機能で「教える」録画をしているときの、ブラウザのタブの中の話です。ファイルの中に書かれたパスワードを伏せる、とは書かれていません。
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