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Cloudflare EmDash 第2話

【小学生でもわかる】EmDashを自分のパソコンで試す!入れ方から管理画面を開くまでと、止め方・消し方

WordPress の代わりになるかを確かめたいけれど、いきなりサーバーやクラウドの契約はしたくない人へ。公式の手順どおりに最初のコマンドを打つと英語の質問が続き、2つ目の「Where will you deploy?」は、そのまま Enter を押すと自分のパソコン向けではなく Cloudflare 向けのサイトができる作りです。

  • 0円(自分のパソコンの Node.js 版。どのサービスのアカウントも使わない。Cloudflare 向けで「Enable sandboxed plugins?」を Yes にし、Cloudflare に置いたお店でガラスの部屋を使うなら Workers Paid が最低月5ドル)
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自分のPCに建てるのカバー

どんな話?

EmDash を、自分のパソコンに0円で建てる回です。Node.js が22.22以上かを確かめ、作成ツールの5つの質問では、置き場所を初期値の Cloudflare Workers ではなく Node.js にします。初期設定は3つの画面で、ログインはパスワードではなくパスキー。中身は data.db・uploads・.env に入り、止めるは Ctrl+C、消すはフォルダごと。成果物は、乗りかえ判断メモの2枚目です。

この記事でわかること

  • 試す場所は3つ。下見はプレイグラウンド(try.emdashcms.com。ログインなし、データは初期値1時間)、残して試すなら自分のパソコン(0円)、人に見せるならクラウド(第8話)
  • 公式の条件は Node.js 22.22以上。制作の v22.20.0 では「EBADENGINE」の警告が出たまま作成と npm run dev は動いたが、公開用のビルド(astro build)は止まった。22.23 に替えると通った
  • 作成ツールの「Where will you deploy?」は初期値が Cloudflare Workers。自分のパソコンなら Node.js を選ぶ。1行で打つなら --platform node を忘れない(--yes の初期値は「cloudflare, blog」)
  • Cloudflare を選んだときだけ出る「Enable sandboxed plugins?」が、お金の線(Workers Paid は最低月5ドル)。初期値は No で、Node.js なら出ない
  • 初期設定は「サイトをセットアップ」「アカウントを作成」「アカウントを保護」の3画面。パスワードの欄はなく、パスキーは作った住所でしか使えない。なくしても、パソコンならターミナルに出る [dev-email] のリンクで入り直せた
  • 中身は data.db(帳簿)・uploads(倉庫)・.env(暗号の鍵)。止めるは Ctrl+C、また開けるは npm run dev、消すはフォルダごと。制作は約3分で部品632個、「found 0 vulnerabilities」

やることチェックリスト

0/6

記事を読みながら、できたものにチェックを付けていけます。チェックはこの端末に残ります。

くわしい手順と画面の図は、Xの記事にあります。

こんな人に

  • WordPress の代わりになるかを確かめたいけれど、いきなりサーバーやクラウドの契約はしたくない人
  • 作成ツールの英語の質問で、どれを選べばお金がかからず、あとで困らないのか知りたい人
  • EmDash を自分のパソコンに0円で入れて、管理画面に入るまでの手順と止め方・消し方を知りたい人

この話のTIPS

  • 注意作成ツールの説明(--help)には、--yes のときに省いた項目は初期値になり、その初期値は「cloudflare, blog」だと書いてあります。--platform node を書き忘れると、Cloudflare 向けのサイトができる。迷ったら、フラグを付けずに対話で答えるほうが確実です。
  • 注意公式の説明では、EmDash の JSON のバックアップは中身を調べたり道具で使ったりするためのもので、EmDash はそこから元に戻せません。元に戻せる写しは、データベースそのもののバックアップです。
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