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Git & GitHub 第2話

【小学生でもわかる】GitHub Desktopでセーブと巻き戻し!消した・まちがえたを戻す3つの方法と使い分け

自分で作ったページやメモを直しているうちに、「さっきのほうがよかった」と気づいたことがある人へ。上書き保存をしたあとでは、ふつうのファイルは元に戻せず、消した文を思い出しながら打ち直すことになります。この記事を読むと、セーブ(コミット)を残すやり方と、セーブの前とあとで使い分ける3つの戻し方(Discard・Undo・Revert)がわかります。

  • 0円(パソコンの中だけで進める回なので、お金はかかりません)
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セーブと巻き戻しのカバー

どんな話?

GitHub Desktop で、準備の4つ(アカウント・2段階認証・Desktop・noreply のメール)を済ませ、箱を作って自己紹介ページ index.html(13行)を1回セーブし、Discard と Revert を試した回です。分かれ目は「もうセーブしたか」と「もう送ったか」の2つ。Discard は最後のセーブに戻り、Revert は打ち消しのセーブを1つ足し、元のセーブも残ります。成果物は、作業メモの2枚目「セーブの決まり」です。

この記事でわかること

  • 準備は4つ:アカウント、2段階認証(認証アプリはスマホがおすすめ・リカバリーコード16個を保存)、GitHub Desktop を入れてサインイン、noreply のメール。メールは箱を作る前に
  • 箱を作ると最初のセーブ「Initial commit」が自動でできる。制作のパソコンでは回る印が約2分続いた(11月1日に1回)
  • セーブの前の失敗は「Discard changes…」。最後のセーブに戻り、捨てた変更はごみ箱へ移る(空にしたら戻らない)
  • 送る前のセーブは「Undo」で取り消せて、中身は Changes に戻る。セーブのあとは「Revert changes in commit」で、打ち消しのセーブが1つ増え、元のセーブも残る
  • History のセーブは4つになった(Revert・うっかり中身を全部消した・自己紹介ページを作った・Initial commit)。Revert が打ち消すのは、選んだ1つぶんだけ
  • 一度もセーブしていない変更は、Git からは戻せない。「Reset to commit…」と「Checkout commit」はこの連載では使わない

やることチェックリスト

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記事を読みながら、できたものにチェックを付けていけます。チェックはこの端末に残ります。

くわしい手順と画面の図は、Xの記事にあります。

こんな人に

  • 自分で作ったページやメモを直しているうちに、「さっきのほうがよかった」と気づいたことがある人
  • 上書き保存のあとで、消した文を思い出しながら打ち直したことがある人
  • Discard・Undo・Revert のどれを選ぶかを、場面で決められるようになりたい人

この話のTIPS

  • コツRevert は、過去を消す操作ではありません。まちがえたセーブと反対の変更を書いた「打ち消しのセーブ」を、新しく1つ足す操作です。
  • 注意Git は、セーブしたことのあるファイルの中身しか覚えていません。新しいファイルを作ったら、早めに1回セーブしておくのが、いちばん確かな守り方です。
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