小学生でもわかる AI図鑑
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Jina 第4話

【小学生でもわかる】AIが何度も調べ直して答えるJina DeepSearch!同じ質問で6回試した

AIに調べものを頼むと、出典つきの立派な長文が返ってきます。でも、どこまで信じてよいのか分からず、結局ぜんぶ自分で調べ直してしまう。1つの質問に、見たURLが73本、読んだURLが5本、かかった時間が75.0秒、使ったトークンが132,410。これが、DeepSearchに、いちばん軽い設定で1回たのんだときの数字です。

  • 鍵に付く無料の1,000万トークン(非商用のみ・毎月は戻らない)から減る。low は1回132,410〜158,048トークンで約65回ぶん、medium は431,716トークンで約23回ぶん。使い切ったあとの最初の買い物は50ドルから
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DeepSearchのカバー

どんな話?

DeepSearchは「探す→読む→考える」をくり返して答えを書く窓口です。同じ問いをAPIで5回、画面で1回たのむと、low は132,410〜158,048トークン・66.4〜76.3秒、medium は431,716トークンで約3倍。開始日の2022年5月19日は6回とも合っていましたが、6回のうち3回は法律の日付を「公布」ではなく「施行」と書いていました。答えは「聞いたこと」と「付いてきた説明」に分けて、3か所だけ確かめます。

この記事でわかること

  • 検索台が「候補を10件持ってくる係」なら、DeepSearchは「答えの文まで書く係」。low でも消費はおよそ13〜16倍、時間は50倍以上
  • low の3回は132,410、158,048、147,130トークン。medium は431,716トークンで約3倍だが、この1問では良くなった点は見つからなかった
  • 画面(search.jina.ai)の Settings は、Reasoning effort が最初から Medium。Low に変えてから聞く
  • 無料の1,000万トークンで、low なら約65回、medium なら約23回。API の5回で1,027,738トークンを使った
  • 脚注は5回で19本。読んだURLの一覧にあるページを指していたのは10本で、9本は見たURLの一覧にしか無かった
  • 画面には「You can send 3 requests per minute.」と出たが、鍵なしで API をたたくと401で断られた

やることチェックリスト

0/6

記事を読みながら、できたものにチェックを付けていけます。チェックはこの端末に残ります。

くわしい手順と画面の図は、Xの記事にあります。

こんな人に

  • AIの「出典つきの答え」を、どこまで信じてよいか決めかねている人
  • 調べもののたびに、検索して、開いて、読んで、まとめる往復に疲れた人
  • 無料の1,000万トークンが、深い調べもの何回ぶんなのか知りたい人

この話のTIPS

  • 注意Settings を開くと、Reasoning effort は最初から Medium になっていました。何も変えずに質問すると、重いほうで走ります。API の実測では、medium は1回約43万トークンでした。
  • コツ「聞いたことの答え」と「付いてきた説明」を分けて読んでください。人に伝える日付・数字・法律の言葉は、元の資料を開いて確かめてください。
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