小学生でもわかる AI図鑑
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小学生でもわかる Sarashina 日本語の職人が、6人そろってる。

Sarashina(サラシナ)は、ソフトバンクの子会社 SB Intuitions が、日本語を重点に学習させて作る国産のAI。6つのモデルがそろった「ことばの職人町」で、入口は2つ。Google のログインだけで入れるチャットと、店を名前で指名して注文する API です。いまは無料のベータ版ですが、頼んだ中身と答えは学習に使われ、断る方法がありません。できることと、この線を並べて、1話ずつ試していきます。

Money

お金のひとこと

無料あり

無料の無償ベータ版があり、Google のログインだけでチャット(文章・ウェブ検索・日英翻訳)と、6つのモデルの API が使える。会社の発表に「利用料金 無料」。支払いの情報を入れる欄も料金の案内も画面に無い。ただし、頼んだ中身と答えは学習に使われ、いまは断る方法が無い。

  • 2026-10-14 時点の料金ページで確認
  • 無料か有料かを、15項目で分けて記録
小学生でもわかるSarashinaのイメージ

Map

Sarashinaでできること

このシリーズの「見取り図」。1話で1つの部屋を開けていきます。

Sarashinaでできることマップ
  • 01話し相手と書き物(Sarashina3 mini)
  • 02単純な仕事を速く大量に(nano)
  • 03送る前の安全チェック(guard)
  • 04文の意味を数字の住所にして探す(embedding)
  • 05候補を質問に合う順に並べ直す(rerank)
  • 06日本語と英語の翻訳(translate)

Episodes

エピソード一覧

第1話から順に読むのがおすすめ。途中の話から読んでも、1話で完結します。

  1. 01

    第1話

    Sarashina始め方ガイド!日本語に強い国産AIを無料で試す、できることと注意点

    仕事の文章をAIに頼んでみたものの、敬語の加減がどこかずれていて、結局ほとんど書き直した。「国産のAIなら日本語が得意」と聞くけれど、何が違うのか、無料でどこまで使えるのかがわからない。そんな人へ。この記事では、ソフトバンクの子会社が作り、「日本語に強い」を看板にする国産のAI、Sarashina(サラシナ)が、何をする道具で、どこまで何ができるのかを整理します。

    • 無料(無償のベータ版。Google のログインだけで、支払いの情報を入れる欄は無い)
    • Sarashina
    • 国産AI
    • 大規模言語モデル
  2. 02

    第2話

    Sarashinaチャットの頼み方!足された日付や理由を見つけて直す

    AIに案内文やお礼のメールを頼み、出てきた文をそのまま送りかけた。読み返すと、自分が言っていない日付や理由、引き受けた覚えのない約束が混ざっていた。そんな冷や汗をかいたことがある人へ。この記事では、国産のAI「Sarashina」のチャットで頼み方を変えながら試した答えをもとに、足される言葉を減らす頼み方と見つける読み方を、1枚の「頼み方メモ」にまとめます。

    • 無料(無償のベータ版。頼み直しのやりとりも、すべて学習に使われる入力と答え)
    • Sarashina
    • チャット
    • プロンプト
  3. 03

    第3話

    Sarashinaでウェブ検索!答えの出典を自分で開いて確かめる

    来週の打ち合わせで、あるサービスの使える回数を説明することになった。調べる時間がないので、AIに「公式の説明書をウェブで調べて」と頼みます。返ってきた答えは、数字がきれいに並び、「公式ドキュメントによると」とまで書いてある。ところが、いざ資料に「出典」を書こうとすると、手が止まります。その数字が載っているページは、どこなのか。

    • 無料(無償のベータ版。お金はかからない。入れた質問と答えは学習に使われる)
    • Sarashina
    • ウェブ検索
    • 出典
  4. 04

    第4話

    Sarashinaの翻訳!日本語と英語を訳して、逆向きで確かめる

    取引先に英語でお礼を送りたい。AIで訳せば英文はすぐに出てくるけれど、その英語が自分の言いたいことと合っているのか、読み切る自信がない。英語を書けないから訳してもらったのに、その訳が正しいかを確かめるには英語の力が要る。ここで手が止まる人は多いはずです。

    • 無料(2026年10月14日の時点では、チャットも翻訳の画面も無料。入れた文も訳も学習に使われる)
    • Sarashina
    • 翻訳
    • 逆向きチェック
  5. 05

    第5話

    Sarashina APIの始め方!キーを作って最初の1回を送る

    チャットでAIを使うのには慣れてきたけれど、「API」「APIキー」「環境変数」と言われたとたんに、何をどこに打てばいいのかわからなくなる。キーを人に見せてしまわないか、規約に触れないかも気になる。そんな人へ。

    • 無料(2026年10月14日の時点では、かからない。キーを作る画面に支払いの欄も無い。API で送った頼みごとと答えも学習に使われる)
    • Sarashina
    • APIキー
    • 環境変数
  6. 06

    第6話

    Sarashina APIで口コミを分類!速いnanoとminiの使い分けと、ずれの確かめ方

    お店のアンケートや口コミが何十件もたまり、「ほめ」「不満」「要望」に分けるだけで午後がつぶれる。AIにまとめて任せたいけれど、速いモデルと標準のモデルのどちらを選ぶのか、まとめて頼んで中身がずれないのかがわからない。そんな人へ。

    • 無料(2026年10月14日の時点では、無償のベータ版で無料。今回の試しでも、お金はかかっていない。送った中身と答えは学習に使われる)
    • Sarashina
    • nano と mini
    • 分類
  7. 07

    第7話

    Sarashina guard入門!送る前に文章の安全をチェックする

    AIに頼む文を書き終えたあとで、「あ、取引先の名前が入っていた」と気づいたことはありませんか。送ってしまった文は、もう取り消せません。月末、取引先への請求書のメールをAIに下書きしてもらう。急いでいると、相手の名前も住所も電話番号も、そのまま頼みごとに入れてしまいがちです。

    • 無料(2026年10月14日の時点では無償のベータ版。guard に入れた文も、ほかのモデルと同じく学習に使われる)
    • Sarashina
    • guard
    • 安全チェック
  8. 08

    第8話

    SarashinaでFAQ検索!embeddingとrerankで近い答えを探す

    社内のFAQや手順書はそろっているのに、聞かれた言葉で検索しても、目当ての答えが出てこない。「在宅勤務」と書かれたページを、「家で仕事」で探していた、ということはよくあります。総務の窓口に、こんな質問が届いたとしましょう。「家で仕事をしたいんだけど、何日までいいの?」

    • 無料(無償のベータ版。試験の16回、記事のコードの確認の16回、答えの無い質問の2回のどれでも、お金はかかっていない。送ったFAQの文と質問は学習に使われる)
    • Sarashina
    • embedding
    • rerank
  9. 09

    第9話 NEW

    Sarashinaを仕事で使う前に!学習・規約・会社向けを判定表にまとめる

    Sarashina を何度か試して、これなら仕事の文書づくりにも使えそうだ、と感じている人へ。いざ職場で使おうとすると、「入れたものはどこへ行くのか」「会社の資料を入れてもいいのか」に、自信をもって答えられない。

    • 判定表は0円(紙とペンでできる作業で、ログインもしない)。Sarashinaサービスはいまは無料のベータ版で、有料のプランの案内は無い。Cloud PF Type A の料金は公開されておらず、問い合わせ
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