小学生でもわかる AI図鑑
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小学生でもわかる Convex 作業場まで入った倉庫に、データを置く。

Convex(コンベックス)は、クエリがデータベースの中で動く TypeScript のコードである、オープンソースのリアクティブなデータベース。倉庫の中に作業場まで入っていて、注文の処理まで倉庫の中で済ませる「作業場まで中に入っている倉庫」です。SQLは書きません。データが変わると向こうから教えに来て、書きこみの関数はまるごとが1つのトランザクション。AIに書かせても壊れにくい土台です。パソコンとつないで2つの画面を同時に動かす回、AIエージェントに書かせる回、4つの命令、表の設計、ログイン、ファイルと検索、時間で動かす仕組み、アプリにAIを入れる回、本番とお金までを1話ずつやっていきます。13歳未満は使えません。そして、無料には止まるほうと止まりにくいほうがあります。

小学生でもわかるConvexのイメージ

Map

Convexでできること

このシリーズの「見取り図」。1話で1つの部屋を開けていきます。

Convexでできることマップ
  • 01表にデータをしまう(表とデータ・Tables / Documents)
  • 02読む・書く・外に出る命令を TypeScript で書く(Query / Mutation / Action)
  • 03変わったら画面が勝手に最新になる(つながりっぱなし・Realtime)
  • 04ログインを付ける(Auth。純正の Convex Auth は beta)
  • 05決まった時刻に勝手に動かす(Scheduled Functions / Cron Jobs)
  • 06自分のアプリにAIを入れる(Agent component。AI Gateway は有料プラン)

Episodes

エピソード一覧

第1話から順に読むのがおすすめ。途中の話から読んでも、1話で完結します。

  1. 01

    第1話 NEW

    Convex始め方ガイド!インストールなしで、自分だけの「消えないデータ置き場」を持つ

    AIに書かせたアプリは動いたのに、入れたデータがリロードするたびに消えてしまう。そんな人に向けた記事です。パソコンに何も入れず、ブラウザだけで、インターネット上に自分のデータ置き場を1つ作ります。SQLは書きません。無料の範囲で止まるところと、あとから変えられない設定も、始める前に確かめます。

    • 今日の成果物は無料(チームのプランは Free のまま)。Free & Starter は $0 から、Professional は開発者ひとりあたり月$25、Business & Enterprise は月$2,500から
    • Convex
    • データベース
    • バックエンド

これから開く部屋

  1. 02つないで、2つの画面を同時に動かす(Node.js 20以上・公式チュートリアル・npx convex dev・アカウントを作らずに始める道)
  2. 03AIエージェントにConvexを書かせる(公式プラグインの入れ方・Convex MCPサーバー・本番の置き場を触らせない設定)
  3. 044つの命令と、壊れない理由(query・mutation・action・httpAction・ぶつかったら自動でやり直す)
  4. 05表の設計(schema.ts・v.* バリデータ・索引・SQLを1文字も書かずに形と型を決める)
  5. 06ログインを付ける(Convex Auth は beta・Clerk・Auth0・WorkOS AuthKit・auth.config.ts)
  6. 07ファイルを置く・意味で探す(File Storage・全文検索・ベクトル検索・無料枠が最初に埋まる場所)
  7. 08ほっといても動く(予約実行・cron・外部API・鍵は環境変数に)
  8. 09自分のアプリにAIを入れる(Agent コンポーネント・AI Gateway は有料・無料でやる代わりの道)
  9. 10本番に出す・お金を溶かさない(本番と開発とプレビュー・バックアップ・支出の上限・Pause deployment)