小学生でもわかる AI図鑑
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Convex 第1話

【小学生でもわかる】Convex始め方ガイド!インストールなしで、自分だけの「消えないデータ置き場」を持つ

AIに書かせたアプリは動いたのに、入れたデータがリロードするたびに消えてしまう。そんな人に向けた記事です。パソコンに何も入れず、ブラウザだけで、インターネット上に自分のデータ置き場を1つ作ります。SQLは書きません。無料の範囲で止まるところと、あとから変えられない設定も、始める前に確かめます。

  • 今日の成果物は無料(チームのプランは Free のまま)。Free & Starter は $0 から、Professional は開発者ひとりあたり月$25、Business & Enterprise は月$2,500から
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Convex入門のカバー

どんな話?

Convex は、作業場まで中に入っている倉庫のようなデータベースです。できることを5フロア21部屋の地図にし、ブラウザだけでプロジェクトと置き場を作り、表1つにデータを入れて、Add filter で取り出しました。無料には止まるほう(Free)と止まりにくいほう(Starter)があり、使った量はチーム単位で合計。リージョンは後から変えられず、日本はありません。

この記事でわかること

  • ひとことで言うと、作業場まで中に入っている倉庫。データが変わると向こうから教えに来て(リアクティブ)、書きこみの関数はまるごとが1つのトランザクション
  • できることは5フロア21部屋(しまう・うごかす・つなぐ・まかせる・だす)。今日開けるのは①の表とデータだけ
  • Free & Starter は $0 から。Free のまま上限を超え続けると関数の呼び出しがエラーを返すことがあり、Starter は超えた分だけ課金されるかわりに止まりにくい。Professional は開発者ひとりあたり月$25
  • 無料の範囲は関数の呼び出し月100万回・データ0.5GB・ファイル1GB。使った量はプロジェクトではなくチーム単位で合計され、プロジェクトを分けても増えない
  • リージョンはアメリカ東部(バージニア)とヨーロッパ西部(アイルランド)の2つだけ。日本はなく、後から変えられない。ヨーロッパは料金1.3倍
  • AI Gateway は有料プランのチームだけ。純正のログイン(Convex Auth)は beta。手で取った控えは7日間で消え、毎日・毎週の自動バックアップは Professional

こんな人に

  • AIに作らせたアプリのデータが、リロードすると消えてしまう人
  • AIにアプリを書かせているけど、中身が正しいのか不安な人
  • Supabaseをさわったことがあって、Convexとの違いを知りたい人

この話のTIPS

  • コツ有効な契約があるチームは、請求のページで支出の上限を決められます。ここを $0/月 にすると、請求されるのは開発者の席の料金だけ。プランに含まれる量を超えた時点で、プロジェクトが無効化されます。「絶対に追加でお金を払いたくない」人には、これが安全弁です。なお、警告のしきい値のほうは通知が飛ぶだけで、止める働きはありません。
  • 注意Convexには「AI Gateway」という窓口があります。自分でAPIキーを持たなくても、LLM(文章を作るAIの本体)を呼べる窓口です。便利ですが、使えるのは有料プランのチームだけ(料金ページでは、使った分だけ払う Starter から)。無料プランで使おうとすると、AiGatewayDisabled というエラーになると公式ドキュメントに書かれています。
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