小学生でもわかる AI図鑑
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Convex 第7話

【小学生でもわかる】Convexに画像を置く・言葉で探す!日本語の検索でつまずく所を、先に確かめる

メモのアプリに検索の窓を付けて、「柴犬」と打つ。「今日は柴犬と公園を散歩しました」と書いたメモがあるのに、結果は空のまま。エラーは1行も出ていない。日本語でアプリを作る人が、検索を付けた日に出会いやすい場面です。Convex に画像を置く手順と、言葉で探す検索の作り方を、実際に動かした結果と一緒にまとめます。

  • ファイルの置き場、全文検索、ベクトル検索は、無料(Free)で使える。量には上限があり、数えるのはチームの合計。手元だけの置き場で練習しているあいだは、どれも減らない。文の意味で探す検索には、外の AI のサービス(お金がかかる)が要り、この回では動かしていない
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ファイルと検索のカバー

どんな話?

画像を3段(URLをもらう、送る、番号を表に書く)で置くと、もう片方の画面にリロードなしで出ました。URL を知っている人はだれでも開け、ファイルと行は別々なので、消すときは両方。言葉で探す検索(全文検索)は、文を空白と句読点で語に切る作りで、空白のない日本語の文は途中の言葉では当たらず、11文字以上つながった部分はエラーなしで検索の対象から外れました。区切った言葉を探す欄に入れる対処と、ベクトル検索の入口も見ています。

この記事でわかること

  • 画像を置く道は3段(上げるための URL をもらう、ファイルを送ってファイルの番号 storage ID を受けとる、番号を自分の表に書く)。片方で送ると、もう片方に76〜141ミリ秒で出た(6回とも。同じパソコンの中)
  • 置いたファイルの URL は、知っている人ならだれでも開ける。取り消す方法は、ファイルを消すことだけ。クラウドの開発用の置き場でも、ログインなしで開けた
  • ファイルと表の行は別々に置かれ、片方を消しても、もう片方は自動では消えない。消すときは、書く命令1つの中で、ファイルと行の両方
  • 全文検索は、文を空白(半角でも全角でも)と句読点などの記号で語に切る。当たるのは、語がまるごと同じときと、語の先頭から途中までを打ったとき(前方一致)
  • ひらがな10文字の語(30バイト)は当たり、11文字の語(33バイト)は当たらない。英字だけの語は、31文字で当たり、32文字で外れた
  • ベクトル検索の機能そのものは無料で、お金がかかるのは、文を「数の並び」に変える外の AI のサービス。探せるのは、外に出る命令(action)からだけ

やることチェックリスト

0/6

記事を読みながら、できたものにチェックを付けていけます。チェックはこの端末に残ります。

くわしい手順と画面の図は、Xの記事にあります。

こんな人に

  • 検索の窓を付けたのに、日本語で探すと結果が空のままになる人
  • アプリに画像を置きたいけれど、その URL をだれが開けるのかを知らない人
  • ファイルと検索で、無料の量のどれが減るのかを先に知りたい人

この話のTIPS

  • 注意公式の例の generateUploadUrl は、だれが呼んだかを確かめていません。公開したアプリにこのまま置けば、だれでもファイルを上げられ、無料の1GBを知らない人に埋められかねません。
  • 注意Convex の言葉で探す検索(全文検索)は、文を空白や句読点で「語」に切り、その語で探す作りです。制作で流すと、空白のない日本語の文は、途中の言葉では当たらず、長い文はエラーなしで検索の対象から外れました。
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