どんな話?
Gemini 3.8 Flash TTS は、台本を渡すと声で演じてくれる、Google の声のAIです。スタジオは、演技となまりに強い Flash と、速くて安い Flash-Lite の2つ。演じ方は、全体の演出メモ(style)と、一瞬の笑いや間のト書きの合図の2段で頼みます。料金表では無料の枠があり、有料なら Flash で1分約0.0135ドル(2027年1月1日から倍)。18歳以上で、無料で送った台本は人が読むことがあります。
この記事でわかること
- スタジオは2つ。演技・なまり・掛け合いに強い Flash(本格スタジオ)と、速くて安い Flash-Lite(早どりブース)。設定を1つ変えるだけで切りかえられる
- 演じ方は2段で頼む。全体は演出メモ(style)、一瞬の笑い・ため息・間はト書きの合図(山かっこの英語)。3.8 は台本を書かれたとおりに読むので、「楽しそうに言って:」まで読まれることがある
- 声の用意は4通り。30人の声優(Prebuilt voices)・声優の名簿(Extended Voice Library)・オーダーメイド(Voice design)・写し(Voice replication)。写すには10〜30秒の見本と、同じ本人の同意の文の読み上げが要る
- 1回で話せるのは既製の声で2人まで。1回に返せる音声は16,384トークンで、音声1秒=25トークンから割り算すると約10分55秒
- 料金表では2つのモデルとも無料の枠が「Free of charge(無料)」。有料なら Flash で1分約0.0135ドル・Flash-Lite で約0.009ドル。2027年1月1日から倍
- 18歳以上。18歳未満が使う、または使いそうなサービスへの組みこみも禁止。無料で送った台本と音声は改善に使われ、人が読むことがある
こんな人に
- 動画のナレーションや音声の案内を、自分の声を使わずに作りたい人
- 読み上げソフトを試して、棒読みにがっかりしたことがある人
- 「AIの声」と聞くと、他人の声のなりすましが心配になる人
この話のTIPS
- 注意無料で使うと、送った文章と作られた音声が Google のサービス改善に使われ、人の目で確かめられることがあります。個人情報や社外秘は入れないでください。無料で1日に何回使えるかも、公開されたページには数字がありません。
- 注意値段は、2027年1月1日から倍になると料金ページに書かれています。この記事の値段は、どれも2026年12月31日までのものです。
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