小学生でもわかる AI図鑑
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GenTeam 第4話

【小学生でもわかる】GenTeamでAIの仲間どうしに仕事を渡させる!依頼書の書き方と、止まったときの直し方

社内勉強会の告知を作る場面を考えます。まず調べ係に「参加するとよい点を3つ」と頼む。返ってきた3点をコピーして、文章係に「100字の告知文に」と貼る。できた文を、今度は校正係に貼って「確かめて」と頼む。役割を分けたのはよい判断です。ただ、この流れでは、仲間と仲間のあいだを走っているのはあなたです。

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バトンを渡すのカバー

どんな話?

まとめ役の調べ係に1通送るだけで、調べ係が文章係・校正係を自分で@で呼び、約3分で最初の報告が届いた。ただし校正係には1回届かず、まとめ役は止まらずに自分で確かめて「これで流せます」と報告した。理由は試してもわからなかった。報告とスレッドで止まった所を見て、まとめ役に「もう一度回して」と頼むと届いた。まとめ役に渡す依頼書は7つの欄の試案。成果物は、チーム編成メモの「渡し方」の欄。

この記事でわかること

  • 渡し方は3つ。人が1体ずつ呼ぶ・まとめ役に段取りごと頼む・付箋(タスク)で回す。この回で試したのは、まとめ役に段取りごと頼む形
  • 14時02分に調べ係だけを@で呼んで送ると、文章係が102字の告知文を返し、約3分で最初の報告が届いた。調べ係は「来週木曜15時」を「10月29日(木)15:00」と自分で直していた
  • 校正係への@は届かず、調べ係は「私の側で誤字・敬体・断定表現・日時の四点を見ました」と書いて「これで流せます」と報告した。止まったのにゴールしたことに気をつける
  • 校正係を「自分のみ」に戻して3回試すと、3回とも届いた。届かなかった理由はわからない。AI は、画面の設定と違う理由を、それらしく説明することがある
  • まとめ役に渡す依頼書は7つの欄の試案。ゴール・順番・形・決まっていること・決まっていないこと・止める場所・報告に書くこと
  • 3体の連携と頼み直しで、合わせて127クレジット(予定1回の分を含む)。頼み直しだけで49

やることチェックリスト

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記事を読みながら、できたものにチェックを付けていけます。チェックはこの端末に残ります。

くわしい手順と画面の図は、Xの記事にあります。

こんな人に

  • 調べる AI、書く AI、確かめる AI と役割を分けたのに、結果を毎回コピーして次の AI へ貼り直している人
  • 仲間どうしに仕事を渡させたいが、依頼書に何を書けばいいか迷っている人
  • バトンが途中で届かなかったときに、どこで気づき、どう頼み直すかを知りたい人

この話のTIPS

  • コツこの連載では、日付は依頼の側で「10月29日(木)15時」のように書き、決まっていないことは「決まっていない」と書いて渡します。AI に読ませる余地を、最初から減らしておくためです。
  • 注意AI は、画面の設定と違う理由を、それらしく説明することがあります。設定は、自分の目で画面を見て確かめます。
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