どんな話?
公式ヘルプの「Fableが使える場所」にはMicrosoft 365が入っていますが、Excel・Word・PowerPointの公式ドキュメントはモデルの名前を1つも出していません。一方、9月14日にExcelのWeb版でアドインを開くと、一覧のいちばん上に「Fable 5.1」が出ました。アドインは、いま開いているファイルを読んで書き換えるので、練習は人に見られて困らない練習用ブックのコピーで行います。
この記事でわかること
- 公式ヘルプの「Fableが使える場所」にはMicrosoft 365が入っている。でもExcel・Word・PowerPointの公式ドキュメントにモデルの名前は無い
- 9月14日、ExcelのWeb版のアドインで、モデルの一覧のいちばん上に「Fable 5.1」が出た(Maxプラン)
- アドインは、いま開いているファイルを読んで書き換える。外から来たファイルには隠れた指示(プロンプトインジェクション)が入っていることがある
- 練習は自分で作った練習用ブックのコピーで。できた合計のセルは1つずつ選んで数式を自分で確かめる
- アドインで使ったぶんも、同じアカウントの同じ上限から減る。Proは達人のぶんが使用クレジット
- 名前の似た「Microsoft 365コネクタ」は、claude.aiの側からSharePointなどを読みにいく別の機能
こんな人に
- ExcelやWordを毎日使っていて、Claudeに表や書類の作業を手伝ってほしい人
- claude.aiとExcelのあいだで、コピーと貼り付けを行ったり来たりしている人
- 大事なファイルをAIに書き換えさせるのが、少しこわい人
この話のTIPS
- 注意ExcelやWordのClaudeのアドインは、いま開いているファイルを読んで書き換えます。外から来たファイルには隠れた指示が入っていることがあるので、練習は自分で作った練習用ブックのコピーで。できた合計のセルは、数式を自分で確かめる。
- コツ「Claude for Microsoft 365(ExcelやWordのアドイン)」と「Microsoft 365コネクタ(claude.ai側からSharePointなどを読む)」は、名前が似た別の機能です。
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