どんな話?
会社で使うClaude(TeamとEnterprise)では、達人の扱いは「TeamかEnterpriseか」だけでは決まりません。「席の種類(標準席かPremium席か)」と「契約の形」で変わります。SlackのClaude Tagは、チャンネルで頼んだぶんは会社の使用残高から、DMは自分の席から。筆者は個人のMaxプランで、Claude Tagも管理画面も開いていないので、公式の文書で書いた回です。
この記事でわかること
- 達人の扱いは「席の種類」と「契約の形」で決まる。Premium席は週の上限の50%まで追加料金なし、標準席は使用クレジット
- 「Premium席なら使い放題」ではない。共通の枠から、ほかのモデルより速く減る
- Enterpriseはいまの新しい契約(使用量で契約)と、前からの契約(席で契約)で扱いが違う。使用量で契約するEnterpriseはAPIの料金
- SlackのClaude TagはTeamとEnterpriseだけ・公開ベータ。チャンネルは会社の使用残高、DMは自分の席の上限から
- Claude Tagは、ゼロ保存(ZDR)を使う組織では使えない。達人はやりとりを少なくとも30日保存する対象のモデル
- 送ってよい情報を、ひとりで決めない。まず管理者に、席・契約・使用クレジット・達人とClaude Tagの設定を聞く
こんな人に
- 会社でClaudeのTeamやEnterpriseを使っていて、達人(Fable 5.1)が使えるのか知りたい人
- SlackにClaudeが入っていて、どのモデルが答えているのか気になっている人
- 管理者から「標準席」「Premium席」と言われて、何が違うのか分からない人
この話のTIPS
- 注意会社のClaudeで達人(Fable)がどう扱われるかは「TeamかEnterpriseか」だけでは決まりません。席の種類(標準席かPremium席か)と契約の形で変わります。Premium席でも使い放題ではなく、共通の枠から速く減ります。
- コツSlackのClaude Tagは、チャンネルで頼んだぶんは会社の使用残高から、DMで頼んだぶんは自分の席の上限から減ります。返事のいちばん下の行で、どのモデルが答えたかを確かめられます。
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