小学生でもわかる AI図鑑
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Incredible 第8話

【小学生でもわかる】Incredibleに任せてはいけない仕事は?AIが止まる場所と任せないことを、先に決める

展示会の翌週、月曜の朝。名刺を交換した40人に、お礼のメールを送らなければいけません。名前と会社名を差しこんで、1通ずつ少しずつ文面を変えて。手でやれば、午前中がまるごと消えます。確認カードが出たとき、見るのは1通目だけでしょうか。それとも40通すべてでしょうか。「いい」と1回答えたら、残りの39通はどうなるのか。

  • 今日の成果物(止まる場所リストと任せないリスト)は無料。紙かメモアプリがあれば作れる。無料で試せるのは Pro の14日間のおためし、月ごとに払うなら Pro は月59ドル
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止まる場所のカバー

どんな話?

トップページの「確認」の説明・利用規約・見本帳・プライバシーポリシーを読んで、公式が約束している「止まる場所」と、その約束の外側を整理した回です。見本帳の「止まる」には5種類あり、利用規約には「有効にすれば自動で実行することがある」という一文もあります。1回の「いい」で、表の残りも続けることがある見本もありました。最後に、動詞で書く「止まる場所リスト」と、4つの見出しで書く「任せないリスト」を作りました。

この記事でわかること

  • 公式は「大事な操作の前に止まって、これから起きることを見せる」と説明している(トップページの Control)。止まるきっかけの書き方はページごとにちがい、基準の一覧はない
  • 見本帳の「止まる」には5種類ある。承認を待つ、できないと報告、人の手を待つ、相手に止められる、最初から手前で終わる
  • 利用規約には「有効にすれば自動で実行することがある」とある。その設定の場所は、公開資料に見当たらない
  • 1回の「いい」で、表の残りも続けることがある見本がある。承認の手順が書かれていない送信の見本もある
  • 規約が使わないでとする用途は、命にかかわる仕組み・金融の売り買い・緊急の対応。操作の結果の責任は使う人
  • プライバシーポリシーは、特別な種類の個人データ・公的な番号・カード・ログインの情報に向けないでほしい、とある。仕事での適法性の責任は会社

やることチェックリスト

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記事を読みながら、できたものにチェックを付けていけます。チェックはこの端末に残ります。

くわしい手順と画面の図は、Xの記事にあります。

こんな人に

  • AIにメールを送らせる、予定を入れさせる、ファイルを動かさせる、と聞いて、便利そうだけれど少し怖いと感じている人
  • 「大事な操作の前に確認します」という説明を読んで、どこまで信じていいのか分からない人
  • 会社のパソコンで使ってよいのか、何を映してはいけないのかを、先に整理しておきたい人

この話のTIPS

  • 注意規約は、操作の結果の責任は使う人にあると書いています。また、LinkedInのつながり申請の見本では、1回承認したあと、表の残りも同じ順で続けることがある、と書かれています。何件ぶんの「いい」なのかを、答える前に確かめてください。
  • 注意見本帳のLinkedInとInstagramのページ自身が、相手のサービスは自動の操作を禁じていて、アカウントが制限されることがあると、自分で注意書きを添えています。見本にあることと、相手が許していることは別です。使う前に、相手のサービスの規約を読んでください。
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