どんな話?
Kuseの「リサーチ」の型に【読む人】【形】【ルール】の3行を足して、生成AIに「入力してはいけない情報」の線引きを調べさせました。約9分で出典つきの調査メモができ、減ったのは306クレジット(登録時の1,800の約6分の1)。引用URLは重なりを除いて13件で、13件とも実在する公的機関のページでした。ただ、個人情報保護委員会の資料と照らすと、調査メモの言い方のほうが強くなっていました。
この記事でわかること
- リサーチ1回で306クレジット。文書(12)・スライド(185)・表(152)のどれよりも大きい
- 型に「文ごとに引用元のURLを付ける」などの【ルール】を足すと、どの文がどの資料から来たのかを1文ずつたどれる
- 引用URLは重なりを除くと13件(デジタル庁・個人情報保護委員会・経済産業省・IPA・総務省)で、13件とも実在する公的機関のページだった
- 個人情報保護委員会の資料は「利用目的の範囲内か十分に確認すること」という書き方で、調査メモの「入力しない」より弱い言い方だった
- YouTubeを材料にできるのは字幕のある動画だけ(公式のよくある質問)。この記事では実際の動画では試していない
こんな人に
- 調べものを始めると、タブが増えすぎて迷子になる人
- 社内向けの資料で「どこに書いてあるのか」を聞かれて困ったことがある人
- AIに調べさせたいけれど、でたらめな出典が混ざらないか不安な人
この話のTIPS
- 注意Kuseのリサーチが付けた引用URLは13件とも実在する公的機関のページでしたが、開いて読んだ1件では、調査メモの言い方のほうが元の資料より強くなっていました。URLが本物でも、文が資料と合っているとは限りません。
- コツKuseのリサーチは1回で306クレジット(登録時の1,800の約6分の1)でした。型に読む人・形・ルールの3行を足して、1回で必要な形に仕上げてもらうのが節約のこつ。
すべてのTIPS