どんな話?
Kuseの利用規約とプライバシーポリシーを原文で読み、「置く前」の4つ+1と「使うあいだ・出す前」の5つの条文にしぼって整理しました。最終更新日はどちらも2024年3月13日のまま。入れた内容と出力はサービスの改善に使われることがあり、サーバーは米国にあります。設定の画面に、この使い方を止めるスイッチは見当たりませんでした。第2〜8話で起きたことを踏まえ、3枚のチェックリストにまとめました。
この記事でわかること
- 入れた内容と出力は、サービスの改善に使われることがある。メールで止められると書かれているのは個人データの扱いで、設定の画面に止めるスイッチは無かった(2026年9月24日)
- サーバーは米国。消したいときはメールで依頼し、不正の防止や法律の求めのために一部の情報は残ることがある
- ほかの人の個人データを入れるなら、必要な法律上の根拠や同意を先に用意するのは入れる人の責任
- 利用規約の禁止事項に「許可なく、収益を生む取り組みにサービスを使うこと」。売る・納品する・広告に使うなら、使う前にKuseに確かめる
- 共有の「会話を含める」は最初からオン。共有のリンクを止めても、相手がすでに保存したコピーは消えない
こんな人に
- 会社の資料をKuseに置いてよいか、上司や情報システムの担当に聞かれそうな人
- 規約を開いたものの、英語の長文で読むのをあきらめた人
- AIで作った物を、仕事でどこまで使ってよいのか気になっている人
この話のTIPS
- 注意Kuseの共有の「会話を含める」は、最初からオンになっていました。送ったじゅもんやAIの返事を相手に見せたくないなら、オフにしてから共有する。
- コツKuseのプライバシーポリシーでは、入れた内容と出力はサービスの改善に使われることがあり、メールで止められると書かれているのは個人データの扱いです。見られて困る情報は、最初から置かないのがいちばん確実。
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