小学生でもわかる AI図鑑
  1. ホーム
  2. 小学生でもわかるOpenRouter
  3. 第3話

OpenRouter 第3話

【小学生でもわかる】同じ質問を何台かのAIに同時に聞く!OpenRouterのチャットで答えと値段を比べる

無料のAIを1台選び、「日本でいちばん高い山は?ひとことで答えてください。」と送信。返ってきたのは、答えではありません。答えが出るはずの場所に赤い帯が出て、Provider returned error と書いてありました。別の無料のAIを1台足して、同じ質問をもう一度。今度は2台に同時に送られ、足したほうからは答えが返り、最初の1台はまた赤い帯でした。

  • 無料のAI(Nemotron 3 Super (free))の答えは $0。おまかせ(Auto Router)で GPT-6 Luna が選ばれた1回は Cost $ 0.0000219(約0.003円)。10ドルを入れたアカウントで確かめた
Xで記事を読む シェア
同じ質問で比べるのカバー

どんな話?

OpenRouterのチャットで、同じ質問を2台のAIに1回で送り、答えと値段を比べました。入力欄の下の Tools は、最初から8つがオン。同じ質問は足した台数ぶんの呼び出しになり、費用も無料の回数も1台ずつ数えます。答えの下の tok は出力で、入力は記録(Logs)の Input で見ます。無料のAIは返らないことがあり、同じ1台に送り直さず、エラーの1台を外して別の1台を足す。結果は「くらべメモ」1枚に書きます。

この記事でわかること

  • 送る前に Tools を見る。制作の画面では Tools: 8 active で、8つすべてがオンだった
  • 道具の代金はAIのトークン代に足される。Fusion は、同じ質問を1台に聞くときのおよそ4〜5倍
  • AIの名前は、かっこの中まで読む。(free) の有無で、無料版と有料版が別の行になる
  • 同じ質問は、足した台数ぶんの呼び出しになる。費用も、無料の回数も、1台ずつ
  • 答えの下の tok は出力。25字の質問でも、入力は 174〜2,256 トークンと記録された
  • 無料のAIは、返らないことがある。失敗した回も1日の上限に数えるので、別の1台に替える

やることチェックリスト

0/6

記事を読みながら、できたものにチェックを付けていけます。チェックはこの端末に残ります。

くわしい手順と画面の図は、Xの記事にあります。

こんな人に

  • いくつものAIの画面を行ったり来たりしながら、同じ質問を貼り直している人
  • どのAIに聞くかで答えが変わると知って、自分の用事に合うAIを選びたい人
  • 答えの下に出る値段と数字の読み方を知りたい人

この話のTIPS

  • 注意無料のAIは、返らないことがある。同じ1台に送り直さず、エラーの1台を外して、別の1台を足す。
  • コツ答えの下の tok は出力。入力は、記録(Logs)の Input で見る。25字の質問でも、174〜2,256 トークンだった(2,256 は自分の鍵の1通)。
すべてのTIPS