小学生でもわかる AI図鑑
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OpenRouter 第4話

【小学生でもわかる】AIに入れた文はどこへ行く?OpenRouterのデータ設定を1つずつ読む

無料のAIの1つ Nemotron 3 Super (free) に練習の質問を送ったあと Logs を開くと、Provider の欄に NVIDIA とありました。同じ日の公式ドキュメントの一覧では、NVIDIA の行は、文を保存する期間が不明で、学習に使うことがある、という表示。そして制作のアカウントのデータの設定では、無料のAIについて「学習に使うことがある提供元へ回してよい」というスイッチが、オンになっていました。

  • 設定を読むだけで、スイッチは1つも切りかえていない。データの方針で行き先を決める機能は、料金ページの表では Standard から(制作は10ドルを入れた Standard の表示のアカウント)
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データの行き先のカバー

どんな話?

入れた文が通る場所は、OpenRouter 自身・提供元・自分で足した道具の3つ。OpenRouter 自身は学習に使わないと書いていますが、提供元は会社ごとです。Privacy の画面の学習のスイッチは、有料のAI用と無料のAI用で別。制作のアカウントでは、無料用がオンになっていました。1%引きは、規約 6.2 の永久で取り消せない許諾に当たると読んで、オンにしない。提供元ごとの一覧を自分で読み、データ設定の「確認メモ」を書きます。

この記事でわかること

  • 入れた文が通る場所は3つ。OpenRouter 自身、提供元、自分で足した道具
  • 学習のスイッチは、有料のAI用と無料のAI用で別。制作のアカウントでは、無料用がオンになっていた
  • 1%引きで得になるのは、ひと月に10ドル使う人で 0.10ドル。規約 6.2 の、永久で取り消せない許諾に当たると読める
  • 「残さない約束」(Zero Data Retention)は、提供元への振り分けにだけ効き、自分で足した道具には効かない
  • 提供元の一覧は92行。保存しないが53行、日数つきが13行、期間不明が26行。学習することがある、は4行
  • データの方針で行き先を決める機能は、料金ページの表では Free の列が No。よくある質問とは書き方がそろっていない

やることチェックリスト

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記事を読みながら、できたものにチェックを付けていけます。チェックはこの端末に残ります。

くわしい手順と画面の図は、Xの記事にあります。

こんな人に

  • 仕事のメモや相談ごとをAIに貼りつける直前に、手が止まったことのある人
  • 入れた文が、どこの会社に届いて、何に使われるのかを知りたい人
  • 無料のAIに仕事の文を入れてよいか、線を決めたい人

この話のTIPS

  • コツOpenRouter 自身は学習に使わない、とプライバシーポリシーと料金ページに書いています。提供元は会社ごとです。学習することがある提供元へ回すかどうかは、Privacy のスイッチで決まり、有料のAI用と無料のAI用は別。自分の画面で、向きを確かめてください。
  • 注意1%引きは、規約 6.2 の、永久で取り消せない許諾に当たると読んで、オンにしない。得になるのは、10ドルで0.10ドル。
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