第1話
Suno始め方ガイド!ことばを書くだけで“自分の歌”が届くAI音楽スタジオ
ノートに1行「散歩が楽しくなる、元気なポップス」と書いて渡すと、数分で歌詞つき・歌声つきの曲が2曲届く。楽器も楽譜もいらない「ことばから歌を作る工場」、Sunoの新連載はじめます。
Suno(スーノ)は、ことばで注文できる「AIの音楽スタジオ」。「散歩が楽しくなる元気なポップス」と1行書くと、歌詞つき・歌声つき・演奏つきの曲が2曲届きます。楽器はいりません。作曲ブースから編集室・声のブース・分解室・最上階のプロフロアまで部屋を1つずつ開けて、自分の作品に自分の主題歌を付けるところまでを1話ずつやっていきます。
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Money
無料プランは期限なし。毎日50クレジット(約10曲ぶん)が配られ、カード登録も不要。ただし曲をファイルとして持ち出せる無料の枠は生涯7回で、商用利用はできません。

Map
このシリーズの「見取り図」。1話で1つの部屋を開けていきます。

Episodes
第1話から順に読むのがおすすめ。途中の話から読んでも、1話で完結します。
第1話
ノートに1行「散歩が楽しくなる、元気なポップス」と書いて渡すと、数分で歌詞つき・歌声つきの曲が2曲届く。楽器も楽譜もいらない「ことばから歌を作る工場」、Sunoの新連載はじめます。
第2話
前回、ことばを1行書いて曲が2曲届きました。でも2回目からこう思いませんでしたか。「もうちょっと、こういう感じにしたいんだけどな」。サビをもっと盛り上げたい。ギターじゃなくてピアノがいい。今日はその「もうちょっと」を全部、注文書に書けるようにします。
第3話
前回、注文書の書き方を覚えました。でも、まだAIに任せきりのものが残っています。歌詞です。今日は、そこを自分の手に取り戻します。そしてもうひとつ。自分で歌詞を書くと、その曲の中に「あなたのもの」ができます。無料プランでも、です。
第4話
届いた曲をこう思ったことはありませんか。「後半が長い。前半だけでよかった」「もう少しだけ続いてほしかった」。今日はそこを直します。実際に測った数字を2つ。曲を伸ばすとクレジットが10枚減り、曲を切るのは0枚でした。
第5話
Sunoで作った曲を聴き返して「これが自分の声だったら」と思ったことはありませんか。自分の声をSunoに登録して、歌い手にする回です。実際に登録を済ませ、その声で3回作りました。結果は包み隠さず書きます。ただし先に、年齢とプランの線が違います。
第6話
スタイル欄に書く言葉がいつも「pop」「happy」「piano」になっていませんか。型は覚えたのに、何曲か作るうちに引き出しに入れる語がいつも同じになっていく。今日は、その語を増やす回です。
第7話
作った曲を歌の練習や動画のBGMに使いたいのに、落とすと歌まで入った1本しか手元にない。今日は「分解室」の回です。1曲を「主旋律の歌」と「それ以外ぜんぶ」の2本に分けました。そして2026年9月3日から始まった、持ち出し回数の上限の数え方も。
第8話
いちばん高いプランにすると使える「Suno Studio」が気になるけれど、中で何ができるのか。この連載のアカウントはひとつ下のPro。入れないだろうと思いながら左のメニューを押すと、Studioの画面が「Preview(見学)」で開きました。
第9話 NEW
「有料プランで作った曲なら商用OK」。これ、半分しか合っていません。Sunoのお金の話は3つの問いに分けると見通しがよくなります。いくら払うのか。何回持ち出せるのか。そして、どの曲なら仕事や収益化に使えるのか。
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