小学生でもわかる AI図鑑
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v0 第1話

【小学生でもわかる】v0始め方ガイド!文章で頼むとWebアプリができる。無料の範囲と気をつけること

「AIでアプリを作れるらしい」と聞いて試したものの、道具のインストールで止まってしまった人へ。AIにコードを書かせる道具は増えました。ところが、多くは「まずパソコンに入れてください」から始まります。黒い画面に英語のコマンドを打ち、エラーが出て、検索して、また別のエラー。作りたいものを考える前に、1日が終わってしまう。

  • 最初の1回で減ったクレジットは0.04ドル(約6円)。支払い方法を登録していない無料プラン(1回きりの5ドル分のクレジットと、1日7メッセージ)の範囲でできた
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v0入門のカバー

どんな話?

v0は、ブラウザの入力欄に日本語で頼むと、動くWebアプリの画面を出してくれるサービス。「読んだ本を記録するアプリを作って」と1行送ると、2分32秒後に本棚アプリ「BOOKMARK」が動き、減ったクレジットは0.04ドル(約6円)でした。無料は、1回きりの5ドル分と、1日7メッセージ。7回頼んだ合計は0.70ドル(約105円)で、残りは4.30ドル。公開の窓で選べたのは、URLを知っていれば誰でも開ける形で、置き場は非商用です。

この記事でわかること

  • 入れた言葉は「読んだ本を記録するアプリを作って」の1行だけ。約100秒で右側に画面が現れ、2分32秒で作業が終わった。出てきたのは本棚アプリ「BOOKMARK」で、頼んでいない架空の名前「Yuki Tanaka」や見本の本も入っていた
  • 無料プランの上限は2つ。新しく登録した人は、5ドル分(約750円)のクレジットを1回だけもらえる(毎月増えるわけではない)。クレジットが残っていても、1日に送れるのは7メッセージまで
  • 7回頼んで、減ったクレジットは0.70ドル(約105円)。6回は0.01〜0.04ドル(約2〜6円)だったが、2回目だけ0.58ドル(約87円)で、記録のモデルの欄には「v0-max」とあった。理由は確かめられていない
  • 無料で選べたモデルは「v0 Mini」だけ。公開の窓で見られる人をしぼることはできず、Figmaのファイルから作る機能には有料の印。クレジットを買い足せるのは有料プランだけ
  • 利用規約は16歳以上が対象で、18歳未満は保護者の許可が必要。健康の情報、口座やカードの番号、公的な身分証の番号など、人に知られて困る個人の情報は、規約で入力が禁じられている
  • 制作では、公開先はVercelの無料プランになり、個人の非商用の利用に限られる。商用にはVercelの有料プラン(Pro。月20ドル=約3,000円から)が必要で、v0の有料プランとは別の料金

やることチェックリスト

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記事を読みながら、できたものにチェックを付けていけます。チェックはこの端末に残ります。

くわしい手順と画面の図は、Xの記事にあります。

こんな人に

  • 「AIでアプリを作れるらしい」と聞いて試したものの、道具のインストールで止まってしまった人
  • 無料のままどこまで作れて、どこからお金や注意が要るのかを知りたい人
  • プログラミングを知らなくても、日本語で頼んでWebアプリの画面を作ってみたい人

この話のTIPS

  • 注意v0の利用規約は16歳以上が対象で、18歳未満は保護者の許可が必要です。「小学生でもわかる」は説明のやさしさのことで、操作は条件を満たす本人が行ってください。
  • コツネットには「v0は月20ドルから」と書いた記事が残っていますが、その月20ドルのプラン(Premium)は、新しく登録する人は選べなくなったと公式に書かれています。いまの有料の入口はPlusで、説明書では1人あたり月30ドル(約4,500円)。
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