どんな話?
本番のURLには触らずに、別のURLで確かめる「下書きのURL(プレビュー)」の回。GitHub で下書き用のブランチを作って直し、Vercel で下書きのURLを開いて確かめ、良ければプルリクエストで main に合流させて本番に出します。まずければ Instant Rollback で前の本番へ。無料で一瞬で戻せるのは、ひとつ前まで。戻したら、直した版を Undo Rollback で選び直すまで、直しても本番に出ません。
この記事でわかること
- main ではないブランチに保存するだけで、下書きのURLが自動でできあがる。設定を足す必要はない
- 下書きのURLは「非公開」ではない。noindex は検索エンジンに載せないよう頼むだけで、見られる人を絞るのは鍵(Deployment Protection)の設定
- Instant Rollback は組み立て直しをせず、本番のURLを前のデプロイに向け直すだけ。無料プラン(Hobby)では、ひとつ前の本番デプロイにだけ戻せる
- 戻したあとは、GitHub で直して main に保存しても本番は変わらない。直した版を main に届けてから、Undo Rollback でその版を選ぶ
- 下書きのURLを人に見せるときは Share から。無料プランでは、招待は同時に1人まで、リンクは1アカウントに1本まで
- 下書きのURLを作るのにお金はかからない。無料プランの「1日100回までのデプロイ」の中に数えられる
こんな人に
- 第2話のやり方で、GitHub から本番に出せるようになった人
- 公開中のページを、見ている人に気づかれずに作り直したい人
- 本番に出したあとで、元に戻す方法を知っておきたい人
この話のTIPS
- 注意下書きのURLは、それだけで「非公開」になるわけではありません。検索エンジンに「載せないで」と頼む印は付きますが、見られる人を絞るのは、別の「鍵」の設定です。
- 注意Instant Rollback で戻したあと、GitHub で直して main に保存しても、本番は変わりません。元の「保存したら本番に出る」状態に戻すには、Undo Rollback を使います。
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