どんな話?
2つの計器、Web Analytics(何人が、どのページを、どこから見に来たか)と Speed Insights(実際に見た人の画面で、どれくらい速く出たか)をオンにする回。Enable を押し、計器のコードを index.html のいちばん下に貼り、出し直して数日待ってから数字を見ます。点数は色で読み、緑(90〜100)に入れば十分。手順は公式ドキュメントに沿っていて、貼るコードが動くかは、実際には確かめていません。
この記事でわかること
- STEPは3つ。Vercel の Analytics と Speed Insights で Enable を押す・計器のコードを index.html のいちばん下に貼る・出し直して、数日待ってから数字を見る
- Speed Insights は、実際に見に来た人の端末で取った数字を使う。Web Analytics は Cookie を使わず、訪問者の数え方に使う情報は毎日リセットされる
- 無料プランで見られる数字には限りがある。Speed Insights は総合点だけで、細かい内訳は有料。Web Analytics で見られるのは、直近1か月分
- 無料の枠を超えると、止まるのは数字の集計だけで、ページはそのまま見られる。Web Analytics は3日の猶予のあと集計が止まり、再開は7日後。Speed Insights は集計が14日間止まる
- Speed Insights の総合点(Real Experience Score)は、0から100の点数で出る。点数は色で読み、緑(90〜100)に入れば十分。100点を目指さなくていい
- どのページが赤いのかを細かく見るには、有料の Speed Insights Plus が要る。Pro(月$20から)に上げたうえで、1プロジェクトにつき月$10
こんな人に
- ページを出したけど、見られているのかわからない人
- 自分のページが遅いのか速いのか、数字で知りたい人
- Google Analytics の設定で手が止まった人
この話のTIPS
- コツSpeed Insights は、2026年8月25日の公式のお知らせで、すべてのプランで、いくつのプロジェクトでも使えるようになりました。「無料は1プロジェクトだけ」と書いた記事は、それより前の情報です。
- 注意公式の料金の表では、無料の Speed Insights の内訳は「Great(緑。公式の別のページでは Good)と Needs Improvement(オレンジ)だけ」です。どのページが赤いのかを細かく見るには、有料の Speed Insights Plus が要ります。Plus は、無料プラン(Hobby)のままでは使えません。Pro(月$20から)に上げたうえで、1プロジェクトにつき月$10です。
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