どんな話?
同じ説明を毎回書かずにすませるスキル(楽譜)、Gmail やカレンダーとつなぐコネクタ、決まった時刻やメールの到着で動くワークフローを、公式ヘルプと無料プランの画面から読み解く回。Gmail などをつなぐと、AIは読むだけでなく送ることもできます。成果物は、仕事の手順を1つスキルにする7つの欄の設計カードと、アプリをつなぐ前の7つの確認表。最初の仕事は読むだけ、自動は止め方を先に決めます。
この記事でわかること
- スキルの作り方は主に3通り。Super Agent に「保存して」と頼む・質問に答えて作る(自分用に作成)・ファイルを上げる(.zip・.skill・.md。ヘルプでは200MBまで)
- 楽譜の出どころは「コミュニティ」「チーム」「自分」の3つ。公開リンクで入れた写しは、作った人があとで直しても古いまま
- コネクタのヘルプの表では、Gmail は「メールの読み取り、検索、下書き、送信、管理」まで。Super Agent が送る前に確認の画面が出るかは、公式に書かれていない
- 権限は、決まったセットをまとめて求める形がほとんど。「Gensparkは個別のスコープチェックボックスを提供しません」(公式の日本語ヘルプ)
- ワークフローの合図は、時刻か、新しいメールの到着(Gmail と Outlook)の2種類。テスト実行では実際のメールは送信されず、オンにすると外に出ていく
- 設計カードの欄は7つ(名前・説明・入力・手順・出力・道具と権限・やらないこと)。カードに読むだけと書いても、コネクタの権限そのものは変わらない
こんな人に
- 同じ指示を、毎回コピーしてAIに貼っている人
- 「Gmailをつなげば全部やってくれる」と聞いて、少しこわいと思った人
- 会社の Google Workspace や Microsoft 365 のアカウントで使ってよいか迷っている人
この話のTIPS
- 注意楽譜に読むだけと書いても、コネクタの権限そのものが読むだけに変わるわけではありません。権限は、つないだときの決まったセットのままです。カードは、AIへの指示を狭くする道具で、鍵を取り替える道具ではありません。
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