小学生でもわかる AI図鑑
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Genspark 第6話

【小学生でもわかる】Gensparkのスキルと連携!手順を保存して何度も使う方法と、メールをつなぐ前の確認

金曜の夕方。今週も、AIの入力欄に同じ説明を貼りつけます。「見出しは3つ。終わったこと、進んでいること、困っていること。最後に来週の予定。A4で1枚まで」。先週も、先々週も、これを書きました。そこへ、となりの席から「Gmailをつなげば、返信まで全部やってくれるらしいよ」という声。便利そうだと思う反面、少しこわくもあります。

  • 設計カードと確認表は、アカウントなしで紙の上で作れる。スキルのヘルプの前提は「無料または有料」のアカウント(1回動かすと何クレジット減るかは書かれていない)
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スキルとコネクタのカバー

どんな話?

同じ説明を毎回書かずにすませるスキル(楽譜)、Gmail やカレンダーとつなぐコネクタ、決まった時刻やメールの到着で動くワークフローを、公式ヘルプと無料プランの画面から読み解く回。Gmail などをつなぐと、AIは読むだけでなく送ることもできます。成果物は、仕事の手順を1つスキルにする7つの欄の設計カードと、アプリをつなぐ前の7つの確認表。最初の仕事は読むだけ、自動は止め方を先に決めます。

この記事でわかること

  • スキルの作り方は主に3通り。Super Agent に「保存して」と頼む・質問に答えて作る(自分用に作成)・ファイルを上げる(.zip・.skill・.md。ヘルプでは200MBまで)
  • 楽譜の出どころは「コミュニティ」「チーム」「自分」の3つ。公開リンクで入れた写しは、作った人があとで直しても古いまま
  • コネクタのヘルプの表では、Gmail は「メールの読み取り、検索、下書き、送信、管理」まで。Super Agent が送る前に確認の画面が出るかは、公式に書かれていない
  • 権限は、決まったセットをまとめて求める形がほとんど。「Gensparkは個別のスコープチェックボックスを提供しません」(公式の日本語ヘルプ)
  • ワークフローの合図は、時刻か、新しいメールの到着(Gmail と Outlook)の2種類。テスト実行では実際のメールは送信されず、オンにすると外に出ていく
  • 設計カードの欄は7つ(名前・説明・入力・手順・出力・道具と権限・やらないこと)。カードに読むだけと書いても、コネクタの権限そのものは変わらない

こんな人に

  • 同じ指示を、毎回コピーしてAIに貼っている人
  • 「Gmailをつなげば全部やってくれる」と聞いて、少しこわいと思った人
  • 会社の Google Workspace や Microsoft 365 のアカウントで使ってよいか迷っている人

この話のTIPS

  • 注意楽譜に読むだけと書いても、コネクタの権限そのものが読むだけに変わるわけではありません。権限は、つないだときの決まったセットのままです。カードは、AIへの指示を狭くする道具で、鍵を取り替える道具ではありません。
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