どんな話?
話した声と画面の文字の一部がどこへ送られ、何が残るのかを、公式の説明から1枚の地図にした回です。声と画面の文字は、清書を返したらすぐに捨てる、と公式。残るのは、自分の端末の履歴(元の音声も)、取り出した音声、クラウド同期をオンにしたときの履歴の文章、フィードバックで送ったもの、合計の語数のような統計です。学習の書き方は公式の中で割れていて、設定の場所はヘルプに見当たりません。7行の「設定の見直し表」を作ります。
この記事でわかること
- 声と、使っているアプリの名前・その中の関係する文字は、クラウドで処理して、結果を返したらすぐに捨てる、と公式(プライバシーポリシー2条・6条)。場所はアメリカ
- 下請け(サブプロセッサー)の一覧は、2026年9月29日に13件で、所在地はすべてアメリカ
- 履歴は端末の中(同期しなければ)。残す期間は6つから選べる。元の音声も、残す期間のあいだは手もとにあると考えておくのが安全
- ダウンロードや共有で取り出した音声は、引き出しの外。要らなくなったら自分で消す
- クラウド同期(2026年8月26日の更新から)はProから。置かれるのは履歴の文章で、同期をオフにするとクラウドから消える
- 規約は学習を『設定で選べる』と書いているが、その設定の名前と場所はヘルプに見当たらない。会社のPCは先に聞く
こんな人に
- 仕事のメールや週報を、Typelessで話して書きたいと思っている人
- 履歴やクラウド同期の設定を、最初のままにしている人(これから入れる人も)
- 会社や学校のパソコンで使ってよいのか、だれに何を聞けばいいのか分からない人
この話のTIPS
- コツ公式の説明では、話した声と画面の文字の一部は、清書を返したらすぐに捨てられ、保存されません。一方で、残るものもあります。自分の端末の履歴(元の音声も保存できる)、クラウド同期をオンにしたときの履歴の文章、フィードバックで送ったもの、合計の語数のような統計です。
- 注意「AIの学習に使うかどうか」は、公式の中で書き方が割れています。規約は『設定で選べる』と書いていますが、その設定の名前と場所は、ヘルプのどこにも見当たりませんでした。
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