小学生でもわかる AI図鑑
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fal 第9話

【小学生でもわかる】fal公開前チェックリスト!商用の印・権利・人の姿と声を、出す前に確かめる

第2話から第8話まで、作ることに集中してきました。画像、動画、声、音楽、自分の絵柄。手元には、人に見せたい作品があるはずです。ところが、公開のボタンの前で手が止まります。「商用OK」と書いてあったけれど、それは何がOKなのか。写っている人のことは大丈夫か。あとから誰かに「それは私の作品に似ている」と言われたら、誰が責任を持つのか。

  • 規約と棚のページの印を読む回で、新しく払った料金の記述はなし。公式のよくある質問では、422番のエラーは、処理が始まったあとなら請求されることがある
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権利と安全のカバー

どんな話?

falの規約に書かれていること・書かれていないことを整理し、公開前に作品を通す7項目のチェックリストを作った回です。棚の印はCommercial use・Research only・Partnerの3種類。Commercial useの印は、できた作品に問題がないことの保証ではありません。第4話の動画は6番と4番の検索が残り、第8話のLoRAの絵は「通る」が4つ、「条件つき」が2つ、「まだ」が1つでした。

この記事でわかること

  • 印は3種類。Commercial useとResearch onlyは使い道の印、Partnerは提携先の設備で動く棚の印。見る場所は、棚のページの名前の下
  • 利用規約では、falは、出てきたものが独自であること、第三者の権利(知的財産権を含む)を侵害しないことを、表明も保証もしない。出てきたものが誰のものかを定めた文は見当たらなかった
  • 補償の条項は、利用者がfalを守る一方向。2026年9月8日付の改定で、1つ目の項目が「入れたものと、出てきたもの」をまとめた言葉に置き換わった
  • できたファイルの保存は「既定で少なくとも7日」、注文の記録は既定で30日。注文の記録と出てきたファイルはAPIを使って消せるが、入れたファイルは消えない(公式の説明)
  • 「AIで作ったと表示しなければならない」という利用者への義務は、falの規約には見当たらなかった。表示が要るかどうかを決めているのは、投稿先のルール
  • 確認用のページ(Verify)の結果は「Verified(falの署名あり)」か「Not verified」。「Not verified」は、AIで作られていないことの証明にはならない(ページの説明。制作では試していない)

読んだら確かめること

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記事を読んだあとに、自分のことに当てはめて確かめる項目です。チェックはこの端末に残ります。

くわしい手順と画面の図は、Xの記事にあります。

こんな人に

  • falで画像や動画は作れたけれど、SNSに出してよいのかわからず、公開の手前で止まっている人
  • 作ったものを仕事に使ってよいのかを、出す前に確かめたい人
  • 「商用OK」の印が、何を保証して何を保証しないのかを知りたい人

この話のTIPS

  • 注意Commercial useの印は、できた作品に問題がないことの保証ではありません。falは、出てきたものが独自であること、第三者の権利(知的財産権を含む)を侵害しないことを、表明も保証もしない。利用は利用者自身の責任で行う。これが利用規約の文です。
  • コツ「AIで作ったと表示しなければならない」という利用者への義務は、falの規約には見当たりませんでした。表示が要るかどうかを決めているのは、投稿先のSNSや動画サイト、広告の出稿先のルールです。
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