小学生でもわかる AI図鑑
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Jev 第2話

【小学生でもわかる】AIに「はいである確率」で答えてもらう!Jevで最初の1問と、人に回す線の引き方

お店に「届いた靴のサイズがちがいました。どうしたらいいですか?」という問い合わせが届いたとします。これをAIに見せて「返金の話?」と聞き、「はい」とだけ返ってきたら、どうしますか。困るのは、AIがどのくらい迷ってその答えを出したのかが見えないことです。はっきりした「はい」も、五分五分の「はい」も、同じ「はい」に見えてしまう。

  • 練習ステージの1問は318トークンで、計算上は約0.000013ドル(入力100万トークンあたり0.042ドル)
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はい度で1問のカバー

どんな話?

練習ステージで靴の問い合わせに「返金を求めているか」をはい度(Noul)で聞くと、返ってきたのは「25% true」。はい度は0〜1の確率で、「どのくらい」の目盛りではなく、自信ランプも付きません。0.8より上ははい、0.2より下はいいえで進め、あいだは人に回す2本の線を紙に引きました。数字は聞き方で動き、SNSの下書きは日本語の問いで0.60、英語の問いで0.79。「返金か」と「返金以外か」は、足しても1になるとは限りません(お礼の文は0.33)。

この記事でわかること

  • 「はい度」メーター(Noul)は、はい・いいえで答える問いに使う。はい度は0〜1の確率
  • 25% true は、はい度0.25。「どちらかといえば、いいえ」
  • はい度は「どのくらい」の目盛りではない。自信ランプも付かず、0.5に近いほど迷い
  • 線を2本引いて3つに分け、真ん中は人に回す。公式の例は0.8と0.2(別のページには0.30〜0.70の例も)
  • 同じ質問を3回くり返すと0.22・0.21・0.22。聞き方や問いの言語でも数字は動く
  • 「返金か」と「返金以外か」は、足しても1になるとは限らない(お礼の文は0.33)

こんな人に

  • AIに「返金の話?」と聞いて「はい」と返ってきても、そのまま係に回していいか迷う人
  • はい・いいえの答えといっしょに、AIがどのくらい迷ったかも知りたい人
  • 真ん中の答えを人に回す線を、自分の仕事に合わせて引きたい人

この話のTIPS

  • コツJevの「はい度」は0.5の1本で白黒を分けず、線を2本引いて真ん中を人に回すと安心です。公式の例は0.8と0.2。線は正解ではないので、自分の文を流して上げ下げします。
  • 注意Jevのはい度は、聞き方で動きます。同じSNSの下書きが、日本語の問いで0.60、英語の問いで0.79でした。線の近くに来る文は、同じ意味にそろえた両方の問いで試してから線を決める。
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